発 言 順 序 表 (平成 27 年3月定例会) 質 疑 月 日(曜) 発 言 者 発言時間 発言方法 60分 一問一答 発言時間 発言方法 誠 議員 (日 本 共 産 党) 30分 一問一答 2 八 記 博 春 議員 (日 本 共 産 党) 30分 一問一答 3 岡 本 義 之 議員 (公 党) 60分 一問一答 浩 明 議員 (ハートフル北九州) 60分 一問一答 5 奥 村 祥 子 議員 (自 由 民 主 党) 30分 一問一答 6 鷹 木 研一郎 議員 (自 由 民 主 党) 30分 一問一答 7 大久保 無 我 議員 (ハートフル北九州) 30分 一問一答 8 三 宅 まゆみ 議員 (ハートフル北九州) 30分 一問一答 9 本 田 忠 弘 議員 (公 明 党) 30分 一問一答 10 村 上 直 樹 議員 (公 明 党) 30分 一問一答 11 藤 沢 加 代 議員 (日 本 共 産 党) 30分 一問一答 12 田 中 光 明 議員 (日 本 共 産 党) 30分 一問一答 13 佐 藤 栄 作 議員 (みんなの北九州) 30分 一問一答 14 中 島 慎 一 議員 (自 由 民 主 党) 30分 一問一答 15 上 野 照 弘 議員 (自 由 民 主 党) 30分 一問一答 16 加 藤 武 朗 議員 (維 新) 30分 一問一答 声) 30分 一問一答 18 中 村 義 雄 議員 (ハートフル北九州) 30分 一問一答 19 森 本 由 美 議員 (ハートフル北九州) 30分 一問一答 20 波 田 千賀子 議員 (日 本 共 産 党) 30分 一問一答 21 荒 川 徹 議員 (日 本 共 産 党) 30分 一問一答 22 吉 田 幸 正 議員 (自 由 民 主 党) 60分 一問一答 3月3日(火) 1 大 石 正 信 議員 (日 本 共 産 党) 一般質問 発 月 日(曜) 1 柳 井 3月3日(火) 3月4日(水) 4 森 言 17 吉 村 太 志 議員 (地 3月5日(木) 者 明 域 の 発 言 項 目 表 質疑 順序 発 言 者 1 大石 正信 一般質問 順序 発 言 者 1 2 区分 一 問 一 答 時間 発 言 (平成 27 年3月3日) 項 目 1 北九州市芸術文化施設条例の一部改正について ・ 存続要望についての検討と回答について ・ 歴史的文化的価値についての市長認識について ・ 市民合意ぬきの市民会館廃止はやめるべき 2 国民健康保険特別会計暫定予算について ・ 保険料引き下げに努力するとの市長答弁の実践を ・ 年金からの保険料天引きでの滞納者や低所得者対策 3 介護保険条例等の一部改正について ・ 介護報酬を元に戻すよう国に強く要望すべき 60 分 ・ 介護報酬引き下げによる影響について ・ 介護保険料軽減に努力すべき 4 教育委員会制度の改正について ・ 首長が教育長を通じて教育介入できる仕組みにつ いて ・ 国からの教育介入を阻止できる担保について ・ 学校現場の要求の集約等教育委員会の活性化につ いて 区分 時間 誠 一 問 一 答 30 分 八記 博春 一 問 一 答 1 PCB処理延長に伴う諸問題について ① PCB機器等の把握・処理に関する、法律の整備や 30 分 費用の負担について ② PCB機器等の掘り起こし調査について ③ 低濃度のPCB処理について 柳井 発 言 項 目 1 地方創生について 2 オレンジプランについて ※ 都合により、発言項目が割愛される等の変更が生じる場合があります。 順序 発 言 者 3 4 5 6 区分 時間 発 言 項 一 問 一 答 1 2 60分 3 4 5 浩明 一 問 一 答 1 地域経済について ・ 地方創生 ・ ロボット社会創造特区 ・ アジアBCP特区 2 環境について ・ 水素エネルギー 3 空港について ・ 北九州空港将来ビジョン 4 保健福祉について ・ 認知症対策 60分 ・ 新型インフルエンザ対策 5 子育て支援について ・ 乳幼児等医療費支給制度 ・ 年度途中の待機児童対策 6 教育について ・ 子どもひまわり学習塾 ・ 本市独自の学力テスト 7 小倉南区のまちづくりについて ・ 北九州モノレール ・ 大規模団地の再生 奥村 祥子 一 問 一 答 30 分 1 公立幼稚園のあり方について 鷹木研一郎 一 問 一 答 1 2 30 分 3 4 岡本 義之 森 目 地方創生総合戦略の策定について 人口減少対策と地域活性化について 健康づくりを支援する道路整備事業について 本市の教育行政について 戸畑区のまちづくりについて 折尾地区総合整備事業について 北九州市立大学のプレゼンス向上への支援について 若者の投票率向上に向けた取り組みについて 海外に滞在する市職員の安全確保について ※ 都合により、発言項目が割愛される等の変更が生じる場合があります。 発 言 項 目 表 一般質問 順序 発 言 者 7 8 9 10 11 12 区分 時間 大久保無我 一 問 一 答 30 分 三宅まゆみ 一 問 一 答 1 特別支援教育の充実について 2 中小企業支援の拡充について 30 分 3 若松区のまちづくりについて ・ 若松競艇場への市民ホールの設置について ・ グリーンパークについて 他 本田 忠弘 一 問 一 答 1 市政ガイドブック発行事業について 30 分 2 高塔山の魅力向上におけるハード整備について 3 遠見ケ鼻周辺の整備について 村上 直樹 一 問 一 答 1 聴覚障害者支援について 30 分 2 企業誘致政策について 3 ひとみらいプレイス事業について 一 問 一 答 1 投票権の保障と投票率のアップのための条件整備に ついて ① 投票所のあり方について抜本的な見直しを ② 期日前投票の機会を広げよ 30 分 ③ 不在者投票が可能な病院や高齢者施設数の拡大を 2 市立総合療育センターの再整備計画の拡充を ① 人材確保について現場の声をどのように受けとめて いるか ② 再整備計画における人材確保の見通しについて 一 問 一 答 1 子ども医療費の支援充実について ① 中学3年まで通院医療費の給付を ② 所得制限を廃止し現物給付に 30 分 2 少人数学級について ① 35人学級の推進は教員の増員と一体で ② 小中連携の市費講師は中学校の授業に軸足を移す べき 藤沢 加代 田中 光明 発 言 (平成 27 年3月4日) 項 目 1 若者を引きこもりにさせないための取り組みについて 2 やさしい日本語について ※ 都合により、発言項目が割愛される等の変更が生じる場合があります。 順序 発 言 者 13 14 15 16 区分 時間 発 言 項 佐藤 栄作 一 問 一 答 30分 1 港湾整備特別会計について 2 公共施設マネジメントについて 中島 慎一 一 問 一 答 30分 1 公共施設のマネジメントについて 2 北九州空港について 上野 照弘 一 問 一 答 1 2 30 分 3 4 加藤 武朗 一 問 一 答 30分 臨海部産業用地の分譲促進について プレミアム付商品券発行支援事業について 6次産業化について 若戸大橋と若戸渡船について 1 中小企業支援について 2 動物致死処分ゼロについて ※ 都合により、発言項目が割愛される等の変更が生じる場合があります。 目 発 言 項 目 表 一般質問 順序 発 言 者 17 18 19 区分 時間 発 言 (平成 27 年3月5日) 項 目 1 外国人観光客誘致 ・ 外国人観光客の受け入れ態勢と誘致について 2 シニア世代の就労支援 ・ シニア世代(高齢者)の就労支援について 吉村 太志 一 問 一 答 30分 中村 義雄 一 問 一 答 30 分 1 地域コミュニティーと自治会 森本 由美 一 問 一 答 1 ドライバーの交通モラル・マナー向上について 30 分 2 障がい児・者の災害時の避難支援対策について 3 子宮頸がんワクチンの予防接種について ※ 都合により、発言項目が割愛される等の変更が生じる場合があります。 順序 発 言 者 20 21 22 区分 時間 発 言 項 目 一 問 一 答 1 放課後児童クラブの充実について ① 放課後児童クラブ運営基準について ② 市からの委託料の増額について 30分 ③ 巡回カウンセラーの増員等で相談活動の充実を ④ 放課後児童クラブの利用者の保育料減免について ⑤ 放課後児童支援員の認定資格研修について 徹 一 問 一 答 1 港湾整備特別会計について ① 今日の事態に至った責任の所在について ② 第三セクター等改革推進債の発行額の見込みと、それ に伴う一般会計の負担について ③ 「北九州市臨海部産業用地・分譲推進本部」による早 期売却の取り組みの進捗状況と今後の見通しについて 2 「下関北九州道路」について 30分 ① 福岡、山口両県の調査の内容、及びその進捗状況につ いて ② 事業実施に伴う地元の対応、建設費及び維持管理費の 財政負担等について市の基本的な見解について 3 高齢者等交通弱者への支援について ・ 高齢者、障害者など交通弱者の生活利便性の向上と、 社会参加の支援のための新たな事業実施について 吉田 幸正 一 問 一 答 1 2 60分 3 4 波田千賀子 荒川 都市型農業について 市街地への行政による駐車場政策について 賑わいの場としての魚市場の可能性について 2020年東京オリンピックの聖火リレーについて ※ 都合により、発言項目が割愛される等の変更が生じる場合があります。
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