別紙1 ボイラー等管理業務委託学校名簿(紋別地区) 1 汽缶数及び配置等 汽缶数 学校名(所在地) 通気 場所 種類 燃料 暖房 給湯 夏期間(5~10月) 伝熱面積 (㎡) 暖房 計 取 扱 作 業 主任者の資格 特定期間 対象月 週業務日 業務時間 土日 講 習 給湯 1級 暖房 蒸気 19.6 暖房 蒸気 19.6 給湯 真空式温水 2級 修了者 6 7 8 9 日数 時/日 夜 間 定 時 制 冬期間(4、11~3月) 業務時間 土日 紋別高等学校 校舎 A重油 2 1 3 (紋別市南が丘町6丁目3-47) ○ 8h ○ ○ ○ ○ 8h ○ ○ ○ ○ 11.5h 4.0 暖房 蒸気 9.9 暖房 蒸気 9.9 給湯 真空式温水 4.0 遠軽高等学校 校舎 A重油 2 1 3 (遠軽町南町1丁目) 暖房 蒸気 5.24 暖房 蒸気 5.24 給湯 真空式温水 ○ (10月13.5h) ○ 14.5h (4,11月1h短縮) 湧別高等学校 校舎 A重油 2 1 3 (湧別町中湧別南町846-2) ○ 8h ○ ○ ○ ○ 1.9 暖房 蒸気 5.1 暖房 蒸気 5.1 給湯 真空式温水 13.5h (4,11月1.5h短縮) 滝上高等学校 校舎 A重油 2 1 3 (滝上町字サクルー原野基線16) ○ 8h ○ ○ ○ ○ 1.68 暖房 蒸気 5.24 暖房 蒸気 5.24 給湯 真空式温水 3.85 12h (4,11,12月1h短縮) 興部高等学校 校舎 A重油 2 1 3 (興部町字興部125-1) 暖房 蒸気 6.7 暖房 蒸気 6.7 給湯 温水 1.59 暖房 蒸気 17.5 暖房 蒸気 17.5 一体 温水 7.9 ○ 8h ○ ○ ○ ○ ○ 8h ○ ○ ○ ○ 12.5h 雄武高等学校 校舎 A重油 2 1 3 (雄武町字雄武1495) 12.5h (4,11,12月0.5h短縮) 15.5 11.5 一体型1 紋別養護学校 校舎 寄宿舎 A重油 (始業式前日以外の冬季休業 (始業式前日以外の冬期休業 4 2 14.5h ○ 及び年度末年度始休業5.5h短縮/ 及び年度末年度始休業1.5h短縮/ 10.5h 1 (紋別市大山町3丁目14) 給湯 タンク (夏季休業は8h/日) 3.5 (夏季休業は業務不要) 年末年始休業日及び冬季休業 年末年始休業日及び冬季休業 土日12.5h短縮) 38.80 14h (冬期休業及び年度末年度始 (冬期休業及び年度末年度始休業 紋別高等養護学校 (11.3×3) (紋別市渚滑町元新1丁目152番地1) (4.9×1) 校舎 寄宿舎 A重油 一体型 4 14h (夏季休業は8h/日) ○ 14h (夏季休業は業務不要) 休業4h短縮) (遠軽町生田原安国302-2) 暖房 校舎 A重油 2 1 3 6h短縮/寄宿舎閉舎時の土曜日 蒸気 (寄宿舎閉舎時の土曜日は勤務不要) 4・11は勤務不要、12~3は6h (寄宿舎開舎時の日曜日5・10 短縮、寄宿舎開舎時の日曜日は、 は1h、6~9は3h短縮) 紋別養護学校 ひまわり学園分校 土日8.5h短縮) 14h 蒸気 暖房 蒸気 給湯 真空式温水 1h短縮) 16.60 (8.3×2) ○ 7h ○ ○ ○ ○ 11h 2 上記の業務時間は休憩時間を含まないものとし、業務時間帯は、委託学校長と協議のうえ定めるものとする。なお、( )内の月又は期間においては、指示する時間とする。 3 通気及び給湯給水等については、業務実施時間内で委託学校長が指示するものとする。 4 留意事項 (1)「特定期間対象月」とは原則的に週1回の業務を実施する期間(業務実施不要校を除く。)をいい、「○」印のある月が該当するものとする。 (2)「週業務日」とは、「特定期間対象月」で、週1回の業務を実施する日数をいう。(別に実施する日数は除く。) なお、特定期間対象月において、業務実施が不要である場合は、「週業務日」の「日数」欄及び「h/日」欄を空欄としている。 (3)「夜間定時制」に「○」印のある学校は、「5月」については、(10日20時間)程度以内で時間延長により、「10月」は、業務終了時間を冬期と同様とし必要な業務員を配置するなどして 業務を行うものとする。 (4)「特定期間対象月」で、業務実施不要の学校についても、ボイラー性能検査時に立会として業務員を配置し業務を行うものとする。 (5)学校行事等(冬期間の凍結防止含む。)で日曜日等(「特定期間対象月」は除く。)に業務が必要な場合は、委託学校長と乙との協議のうえ、次により業務を行うものとする。 ア 日曜日等に業務を必要とする場合は、1日8時間を超えない範囲とする。 イ このほか業務実施日において、特別な事情により業務時間を延長する場合は、必要最小限とする。 ウ これらの業務については、業務の必要性と妥当性を十分考慮し、全体で年間1,249時間程度以内 年間1,249時間程度以内とする。 年間1,249時間程度以内 (6)このほか、これらにより難い事情がある場合は、委託学校長と乙とが協議し、実施するものとする。 なお、この場合においては業務日数、業務実施時間数に変更がある場合であっても、特別な事情がある場合を除き委託料の増減はしないものとする。
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