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対象 市内にお住まいで市立中学
校を卒業し、高校などに入学見込
みか在学している、次のいずれに
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国内に住所がある20∼60歳未満の全ての方が加
入する制度です。
60歳未満で、これまで厚生年金
■被保険者の種類■
や共済年金などに加入していた第
2号被保険者が退職した場合は、 〈第1号被保険者〉
国民年金の第1号被保険者になる 自営業・農林漁業・
学生・無職の方など
届け出が必要です。
また、扶養されていた配偶者は、 〈第2号被保険者〉
第3号被保険者から第1号被保険 厚生年金や共済年金
者になる届け出をしてください。 の加入者
届出先 市民課か各出張所、年金 〈第3号被保険者〉
第2号被保険者に扶
事務所
必要書類など 年金手帳・退職日 養されている配偶者
が確認できる書類(社会保険資格喪失証明書や離職票など)
やめるとき
ふれあい
届け出をしてから約1カ月後に、年金事務所から納付書
が送付されます。金融機関か郵便局、コンビニエンススト
アで納付してください。口座振替やクレジットカードで納
付する方法もあります。
お得な前納割引制度 保険料は、1年・6カ月分をまとめ
て前納すると安くなります
その他
保険料を未納のままにすると、将来受け取る老齢基礎年
金が少なくなったり、受給できなくなったりすることがあ
ります。納付が困難なときは、市民課か各出張所、年金事
務所で免除の手続きをしてください。
本人と配偶者、世帯主の所得審査があります。退職した
場合は、その方の所得審査をしない「失業による特例免除」
があります。
問合せ 市民課(内線709)
学準備金を支給します。
対象 市内にお住まいで市立中学
校を卒業し、平成 年度に高校な
どに入学する次の方
年度に就学援助を受けて
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も該当する方
平成
26
成績優秀︵平均評定が3・0程
均等割だけ課税されている世帯で、
いた世帯か生活保護世帯の方
年度の住民税が非課税か
私立高校などへ入学する方
平成
*生活保護世帯の方は、保護費か
27
度以上︶
学費の支払いが困難
ら教育費が支給されているため対
子育て
広報 北広島−2015.3.1
象外です。
加入するとき
催し
必要書類など
特定同一世帯所属者異動連絡
票、旧被扶養者異動連絡票
*いずれも該当者だけです。
職場の健康保険をやめ 資格喪失証明書
た、扶養家族から外れた
任意継続の健康保険の 資格喪失証明書か任意継続の
期間が終了した
健康保険証(全員分)
子どもが生まれた
健康保険証、印鑑、
世帯主の預金通帳など
生活保護を受けなくな 生活保護廃止決定通知書
った
転出する
健康保険証
職場の健康保険に加入 国保の健康保険証、職場の健
した、扶養家族になった 康保険証(全員分)か資格取
得証明書
国保加入者が死亡した 健康保険証、印鑑、会葬はがき、
喪主か施主の預金通帳など
生活保護を受けるよう 生活保護開始決定通知書、
になった
健康保険証
住所や氏名、世帯主が 健康保険証
変わった
就学で他市町村に住む 健康保険証、在学証明書など
市外の施設、介護保険 健康保険証、在所証明書
の適用除外施設に入・
退所した
健康保険証をなくした 本人確認ができるもの
支給額 2万円
申込み 3月 日までに各中学校
*申込書は市教委学校教育課︵内
届け出が必要なとき
転入した
線891︶と各中学校にあります。
保健
就職や退職、進学などに伴って届け出が必要で
す。14日以内に手続きをしてください。
遅れると、医療費を全額自己負担しなければならないこ
とがあります。
届出先 国保医療課か各出張所
乾燥おでい肥料
市民参加
手続きを
お忘れなく
あしるのめぐみ予約販売
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下水を処理したときに発生する
おでい、生ごみ、し尿などを混合
処理して作った肥料です。
日㈪
募集
20
9㎏詰め1袋=100円
(1世帯10袋まで)
対象 市内にお住まいの方
予約受付日時 3月2日㈪∼ 日
㈫ 午前9時∼午後4時︵土・日
曜、祝日を除く︶
販売日時 4月 日㈰・
午前9時∼午後4時
販売金額
相談
販売場所・申込み 下水処理セン
ター︵富ヶ岡916∼2・☎ ∼
3752 ︶
生活
372
19
* 奨学生選考委員会で選考します。
支給額 月額5000円
申込み 3月 日までに、入学見
込みの方は卒業する中学校へ、高
校などに在学中の方は市教委学校
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問合せ 危機管理課(内線652)
問合せ 国保医療課(内線658)
⑪
教育課︵内線887︶
詳しくは、市のホームページ「くら
しの情報→防衛」からご覧ください。
高等学校等
入学準備金
*申込書は申込先にあります。手
日時 3月2日㈪・3日㈫・5
日㈭・6日㈮・9日㈪∼15日㈰ 午前7時∼午後8時(正午∼午後
1時を除く)
実施部隊 第7師団、第11旅団、
第1特科団、装備実験隊
高校などに入学する生徒に、入
陸上自衛隊演習
続きは毎年必要です。
島松
演習場