「富山県第4期障害福祉計画(素案)」に対する意見募集について

厚生部障害福祉課
担当:管理係 河尻、山口
News Release
電話:(直通)076-444-3211
(内線)3463
平成 27 年 2 月 24 日
「富山県第4期障害福祉計画(素案)
」に対する意見募集について
障害者総合支援法におきまして、県では、必要な障害福祉サービスや相談支援等
を地域において計画的に提供し、障害者等が自立した日常生活又は社会生活を営む
ことができるよう、「障害福祉計画」の作成が義務付けられています。
このたび、「富山県第4期障害福祉計画」(計画期間:平成27年度~29年度)
の策定にあたり、学識経験者及び障害者関係団体の長等で構成される富山県障害者
施策推進協議会からご意見をいただき、この計画の素案を作成いたしましたので、
次のとおり、広く県民の皆様からご意見を募集します。
1
意見を募集する案件名
「富山県第4期障害福祉計画(素案)」に対する意見・提言
2 公表する関連資料
「富山県第4期障害福祉計画(素案)」
(参考資料1)
「富山県第4期障害福祉計画(素案)
」の概要
(参考資料2)
「富山県第4期障害福祉計画(素案)
」の数値目標等の概要
3
関連資料の公表場所
富山県ホームページ(http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1209/kj00015133.html)、
県庁県民サロン、県庁情報公開総合窓口、県民相談室(高岡・魚津・砺波)、県立
図書館、県庁障害福祉課
4
募集期間
平成27年2月25日(水)~平成27年3月16日(月)
(郵送の場合は、3月16日(月)の消印まで有効)
5
意見の提出方法及び提出先
(1)郵送
〒930-8501(住所記載不要) 富山県厚生部障害福祉課
(2)ファクシミリ
076-444-3494
(3)県ホームページのパブリック・コメント専用フォーム
http://www.pref.toyama.jp/pubcomme-form.html
6
その他
留意事項等については、富山県ホームページに掲載します。
あて
富山県第4期障害福祉計画(素案)の概要
Ⅰ 基本的理念等
1 目的及び趣旨
障害者の地域生活を支援するためのサービス基盤整備等に係る平成 29 年度末の数値目標を設定す
るとともに、障害福祉サービス等の必要な量の見込み及びその見込量の確保のための方策を定めるこ
とにより、障害福祉サービス等の提供体制の確保が計画的に図られるようにするもの。
2 計画の位置づけ
○障害者総合支援法(第 89 条)に基づく「富山県障害福祉計画」
(計画期間:平成 27 年度~29 年度)
[第1期(H18~H20):平成 19 年3月策定 第2期(H21~H23):平成 21 年3月策定 第3期(H24~H26):平成 24 年3月策定]
○障害者基本法(第 11 条)に基づく「富山県障害者計画」
(障害者のための施策に関する基本的な計
画)のうち、障害福祉サービス等の確保に関する実施計画
[富山県障害者計画(第3次)(H26~H30):平成 26 年3月策定]
3 基本的理念
全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として
尊重されるとともに、障害者等の日常生活・社会生活の支援が、社会参加の機会の確保及び地域社会
における共生、社会的障壁の除去に資するよう、総合的かつ計画的に行われることを基本とする。
(1)障害者等の自己決定の尊重と意思決定の支援
(2)市町村を基本とした身近な実施主体と障害種別によらない一元的な障害福祉サービスの実施等
(3)入所等から地域生活への移行、地域生活の継続の支援、就労支援等の課題に対応したサービス提供体制の整備
Ⅱ 平成 29 年度の数値目標の設定 →(別紙2)
Ⅲ 指定障害福祉サービス等の必要な量の見込み及びその見込量の確保のための方策
1 サービスの種類ごとの必要な量の見込み →(別紙2)
2 見込量確保のための方策(地域移行の推進と地域生活の支援、就労支援の強化、相談支援体制の整備等)
Ⅳ 各年度の障害者支援施設の必要入所定員総数 →(別紙2)
Ⅴ 指定障害福祉サービス等に従事する者の確保及び資質の向上等のために講ずる措置
1 サービス提供にかかる人材の研修
2 指定障害福祉サービス等の事業者に対する第三者の評価
3 障害者に対する差別の解消及び権利擁護の推進
(障害者を理由とする差別の解消に向けた体制整備、
普及啓発、障害者への虐待防止等)
Ⅵ 富山県の地域生活支援事業の実施に関する事項
1 専門性の高い相談支援事業
(1)発達障害者支援センター運営事業(発達障害者や家族に対する相談、普及啓発等)
(2)高次脳機能障害支援普及事業(高次脳機能障害者や家族に対する相談、普及啓発等)
(3)障害児等療育支援事業(家庭訪問や外来による養育相談等)
(4)障害者就業・生活支援センター事業(就労支援、生活支援)
2 専門性の高い意思疎通支援を行う者の派遣事業
(1)手話通訳者・要約筆記者派遣事業
(2)盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業
3 広域的な支援事業
(1)障害者の地域生活を支えるネットワークの構築(地域自立支援協議会を中心とした相談支援体制の充実・強化等)
(2)精神障害者地域生活支援広域調整等事業(精神障害者の地域移行・定着を支援する人材育成、関係機関の連携体制の構築)
4 各種人材の養成
手話通訳者養成研修、同行援護従業者養成研修、強度行動障害支援者養成研修 等
Ⅶ 障害児支援のための計画的な基盤整備
1 児童福祉法に基づく障害児支援の体系
2 本県における障害児支援の体制(早期からの継続的な療育支援体制や相談支援体制の充実、富山県
リハビリテーション病院・こども支援センターにおける重症児等への対応力強化等)
3 障害児支援の種別ごとの必要な量の見込み →(別紙2)
Ⅷ 障害福祉計画の達成状況の点検及び評価
県障害者施策推進協議会に報告、点検、評価を受ける。
「富山県第4期障害福祉計画」
(素案)の数値目標等の概要
○平成 29 年度末までの主な数値目標
第3期(H26 年度末)
計画値
実績見込
第4期計画値
(H29 年度末)
国基本指針
施設入所者削減数
235 人(※)
(14.5%)
222 人(※)
(13.7%)
80 人 H25 入所者(1,395 人)
(5.7%) の 4%以上
施設入所者の地域移行
者数
486 人(※)
(30%)
440 人(※)
(27%)
169 人 H25 入所者(1,395 人)
(12.1%) の 12%以上
精神障害者の入院後3
ヶ月時点の退院率
-
-
精神障害者の入院後
1年時点の退院率
-
-
精神障害者の長期在院
者数
-
-
地域生活支援拠点の整
備数
-
-
一般就労移行者数
120 人
107 人
199 人
H24 実績(97 人)の2
倍以上
就労移行支援事業の利
用者数
277 人
225 人
324 人
H25 実績(197 人)か
ら6割以上増加
事業所ごとの就労移行
率
-
入院した月から3ヶ
月以内に退院した者
の割合が 64%以上
入院した月から1年
91% 以内に退院した者の
割合が 91%以上
入院期間が1年以上
1,811 人
である者の数が
(▲18%)
H24.6 時点から▲18%
64%
4箇所 各市町村又は各圏域
(各圏域に1箇所) に1箇所以上
就労移行支援事業所
のうち、就労移行率3
50%
割以上の事業所が全
体の5割以上
-
(※)第3期については、10 年分の数値(前回の国基本方針のとおり)
○障害福祉サービス等の必要な量の見込み(1か月当たり利用者数)
第3期計画値
実績見込
第4期計画値
訪問系
792 人
688 人
927 人
(ホームヘルプ)
日中活動系
5,031 人
5,169 人
6,518 人
(就労支援等)
居住系
806 人
722 人
867 人
(グループホーム等)
相談支援
増減(H29-H26)
34.7%増
26.1%増
20.0%増
1,243 人
821 人
1,348 人
64.2%増
障害児通所支援
(児童発達支援等)
-
1,069 人
1,542 人
44.2%増
障害児入所支援
-
118 人
113 人
4.2%減
障害児相談支援
-
212 人
280 人
32.1%増
○障害者施設の必要入所定員総数
H25
第3期計画値
実績見込
第4期計画値
増減(H29-H25)
定員
1,403 人
1,400 人
1,348 人
1,348 人
55 人減
(参考)入所者
1,395 人
1,385 人
1,398 人
1,315 人
80 人減