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2015
No.217
観
か、郵送で通知します。
▽応募資格 満 18 歳∼ 28 歳の未
婚女性(高校生・他のミス任期中の
人を除く)で、津軽地域(青森市を
含む)に住んでいる人
▽申込先 3月 27 日までに、申込
用紙に住所、氏名、生年月日、電話
番号、学歴、職業(勤務先)
、趣味
などを記入し、顔写真・全身写真を
各1枚貼り、次の①か②に申し込み
を。申込用紙も用意しています。
①東奥日報社弘前支社(〒 036・
8207、 上 白 銀 町 3 の 4、 ☎ 34・
5151)
② 弘 前 市 観 光 政 策 課( 〒 036・
8551、上白銀町1の1、市役所5
階、☎ 35・1128)
3/1
▽とき 4月 12 日
(日)
、午後1時∼
▽ と こ ろ 弘 前 文
化 セ ン タ ー( 下 白
銀町)2階大会議
室
▽ 選 出 ミ ス 桜 グ
ランプリ=1人/
昨年のミス桜の皆さん
ミス桜=2人
※ミス桜グランプ
光弘前に彩りを添える「第 31
リには総額約 60 万円相当の賞金・
回弘前城ミス桜コンテスト」
賞品を、ミス桜には総額約 20 万円
を開催します。
選ばれた皆さんには、
相当の賞金・賞品を贈呈。
市の四大まつりや県内外での各種観
▽選出方法 一次審査(書類選考)
光イベントやキャンペーンなどで弘
で 15 人程度を事前に選出し、会場
前をPRするために活躍していただ
での決勝審査で決定。書類審査の結
きます。
果は、東奥日報の紙上に掲載するほ
[広報ひろさき]
弘前城ミス桜
コンテスト
hirosaki
第 31 回
青森県・函館デスティネーションキャンペーン開催 !!
青森県と函館市をはじめとする北
海道道南地域で、平成 28 年7月か
ら9月までの3カ月間、青森県・函
館デスティネーションキャンペーン
(DC)の開催が決定しました。平
成 27 年7月から9月のプレDC、
平成 29 年7月から9月のアフター
DCを含め、3年間のキャンペーン
を実施します。
■問い合わせ先 観光政策課(☎
35・1128)
※デスティネーションキャンペーン
(DC)…英語の Destination(目
的地・行き先)と Campaign(宣
伝)の2つを組み合わせた造語で、
全国のJR6社と地域自治体・観光
関係団体・観光事業者等が協力し、
全国の旅行会社などの協力を得なが
ら、その地域を旅行先としてPRす
る日本最大規模の観光キャンペーン
です。
☆青森県・函館DCのキャッチフレーズとキャラクターが決定!
青森県と北海道道南地域は、深い交流があり、さまざまな文化・
観光資源があります。2つのエリアを周遊する旅のメリットを「1
つの旅(ひと度)で2つの旅=ひと旅ふた旅」と表現し、1つの
旅で2つのエリアを巡ることにより、深みのある旅の思い出を
作ってほしいという願いを込めたキャッチフレーズとしました。
【キャラクター】
「いくべぇ」は、青森県のAの形を基調に、また、青森県の「青」
色を使ったキャラクターです。2010 年2月から青森デスティ
ネーションキャンペーンをきっかけにマスコットキャラクターと
して青森県の魅力を多くの人にPRしてきました。
これからは、青森県と北海道道南地域にちなんだ帽子やかぶり
物を付けて、2つのエリアを紹介・案内します。
「いくべぇ」
(りんご ver.) (かに ver.)
■編集発行 弘前市経営戦略部広聴広報課 〒 036-8551 弘前市大字上白銀町 1-1 ☎ 35・1111 ファクス 35・0080
■ホームページ http://www.city.hirosaki.aomori.jp/
広報ひろさきは環境にやさしい
インキを使用しています。
【キャッチフレーズ】