NXP、Quintic のウェアラブル/Bluetooth Low Energy 事業の 取得を完了

NXP、Quintic のウェアラブル/Bluetooth Low Energy 事業の
取得を完了
すでに需要は増加。戦略的な統合により、
ウェアラブル機器と Bluetooth Low Energy(BTLE)の急成長市場をリードへ
2015 年 2 月 26 日
NXP セミコンダクターズ N.V.は Quintic の Bluetooth Low Energy(BTLE)事業とウェアラブル事
業の買収を完了したと発表しました。これにより、NXP の既存の超低消費電力 RF コネクティビ
ティ・ソリューションの製品ラインアップに、IoT 実現のカギとなる BTLE が加わることになります。
NXP の NFC、Zigbee、BTLE 製品と、同じく NXP のマイクロコントローラ、セキュリティ・ソリュー
ションを組み合わせることにより、お客様はウェアラブル、モバイル機器、コネクテッド・カーなど向
けに、よりスマートでセキュアな接続技術の開発が可能になります。NXP セミコンダクターズ N.V.
のセキュア・モニタリング&コントロール・ビジネス担当ゼネラル・マネージャー兼シニア・バイス・プ
レジデントの Asit Goel は、「昨年 11 月に NXP による買収計画を発表して以来、Quintic のウェア
ラブル、コンシューマ・ヘルス、モバイル機器関係のお客様とのビジネスにさらに弾みがかかって
います。私たちはすでに BTLE 市場で大幅なシェア拡大を実現しており、2015 年の BTLE 関係の
売上高は昨年の 5~6 倍に増加すると予想されます」と述べ、さらに「NXP はゲーム機、ヘルスケ
ア、セキュアなアクセス管理、車載などの分野で包括的な製品ラインアップを確立するため、隣接
分野でも大きな機会の開拓に取り組んでいます。NXP の超消費電力マイクロコントローラとセキュ
リティ分野での強みと、グローバルな販売/ディストリビューション・ネットワークの組み合わせによ
り、NXP は市場での真のリーダーになりうると考えています」と語りました。
今回の買収により、中国の北京、深圳、上海とカリフォルニア州サニーベールを活動拠点とし、
ワールドワイドで活躍している Quintic の約 65 名のエンジニアが NXP に移籍し、NXP の既存の
エンジニア・チームと緊密に協力して、次世代コネクティビティ・ソリューションの開発に取り組みま
す。米国と中国における 60 を超える特許などの重要な知的所有権も買収の対象となりました。
NXP セミコンダクターズ N.V.について
NXP セミコンダクターズ N.V.は、よりスマートな世界を実現するセキュア・コネクションを可能にす
るソリューションを創造しています。ハイパフォーマンス・ミックスドシグナル・エレクトロニクスにお
ける高度な専門知識を活用し、コネクテッド・カー、セキュリティ、携帯/ウェアラブル機器、IoT の 4
つの分野の技術革新をけん引しています。NXP は世界 25 か国強でビジネスを展開する半導体
企業で、2014 年の売上高は 56.5 億米ドルでした。NXP に関する最新情報は Web サイト
http://www.jp.nxp.com/(日本語)をご覧ください。
NXP セミコンダクターズジャパン株式会社は NXP セミコンダクターズ N.V.が開発および製造する
車載、ID 認証、インフラ/産業機器、コンシューマ向けのハイパフォーマンス・ミックスドシグナル製
品とスタンダード製品などを日本市場に提供しています。本社は東京都渋谷区で、大阪に支店、
名古屋に営業所があります。