◇地域デビュー支援事業実施館（継続館）【平成25年度】市民センター名講座名特色回数「これからの私ーもっとイキイキー」をテーマにまだまだこれからの団塊・シニア世代を対象に社会から地域への一歩をむけるきっかけづくりとなりました。5回の講座を通し、仲間作りも出来、4月からはメンバーが自発的に大人のフリーサロン”囲炉裏庵”を開設する運びとなりました。 5 藤松市民センターこどもを中心とする行事には多くの協力を得ることが出来①そうめん流しで楽しくボラ・② 子どもカーニバルでゆるゆるボラ・③大人と子ゆるゆるデビューしませんどものピンポン交流・④バルカフェに集いませかんか・⑤センター10年記念餅つき大会など幅広い世代の参加で、充実した行事を開催し新たな地域の人材を探すきっかけが出来ました。 5 足原市民センター第1部、講座などのイベント。第２部、ワイワイガヤガヤお話しましょう。自己紹介を行い、午前10時のサロンあしはら知り合いを増やす、また地域で活躍する人を目指す。毎月1回開催しています。現在会員 149名です。 12 南丘市民センター「サタデーサロン」団塊世代を中心に月１回開催で演奏会などの催し後に自由に話す仲間づくりです。 12 葛原市民センター団塊サロン2013 「青春時代 PartⅡ」二年目に入り、実行委員が企画運営を担当し、座談会、歴史散策ウォーキング、おやじバンドコンサート、北九州の観光取組み、ボランティアを語る等を実施しました。地域での団塊世代のつながりが少しずつ広がっています。 5 曽根市民センターとまとクラブ健康クッキング活動する中でお互いのコミュニケーションを深めることは、勿論、近い将来の地域活動をリードすることのできるリーダーを育成することに繫げたいと考えています。 7 自作の竹とんぼを作成し、卒業生一人ひとりに贈る言葉を付けて、学校で行われたお別れ集会の後に贈呈した。その後、運動場で輝く未来に向かって、勢いよく、思い切り飛ばした。卒業生も地域の方も皆、笑顔だった。 8 7 ＜団塊カーニバル＞ Ⅰ 男のそば打ち Ⅱ トニック・オブ・ノーツ西門司市民センター Ⅲ 笑って脳内革命 Ⅳ ハンドベル Ⅴ DANKAI トーク竹細工などに挑戦し、世曽根東市民センター代間交流を図ろう守恒市民センター CAFÉまなび場 PART2 地域をフィールドに生き生き活動する人たちを対象にバラエティ豊かな講座を行いました。島郷市民センター悠遊自✌輝（ゆうゆうじてき）講座第１弾・第２弾今までセンターでやったことのない講座をと第1弾りいれた結果、初めての参加者が増え、受講９回生同士の交流も深まり、今後も続けてほしい第２弾７回という声がありました。市民センター名講座名槻田市民センターどうする！第２の人生∼元気で人の役に立つかっこいいセカンドライフの極意 ∼ 参加者同士のコミュニケーションを通して、地域活動参加への意欲を持ち、セカンドライフの充実について考えるきっかけになりました。 4 赤坂ルーキーズクラブボランティアや地域活動について学習、体験することにより、地域で活動することの楽しさを経験しました。また、かかし制作に取り組み、達成感や協力して地域活動することの重要性を学び、地域デビューのきっかけづくりと人材の育成に繋がりました。 11 浅川市民センターハイセンスライフ地域に対する思いや、地域に役立つことは何なのかなどをワークショップで話し合い、地域活動につなげました。講座を参加型にすることで、人との出会いや協調性そして、地域活動の意識向上を図ることができました。 6 熊西市民センター昨年度の受講生を中心に実施しました。各自の人生経験を踏まえ、2年目に入り様々な意見が出ました。.地域活動に役立つ内容や大人のフリースペース日常生活を通じて心豊かに暮らせる自分づく「たらばるいけいけクラブ」り、強いては地域づくりについて話し合いを重ねました。最終講座では受講生全員で、今後も学習を継続することに決定しました。 6 地域デビューのきかっけはＰＴＡ活動と考えます。その第1歩のために親子で参加してもら『親子でチャレンジ!!』うプログラムにしました。子どもの現状、活動木屋瀬市民センター ∼子どもの未来の応援団に役立つ知識を学ぶと同時に、地域の行事に ∼ 参加することで地域の方々との新たな出会いが今後につながればと思います。 6 八枝たすけるっ隊地域行事の開催日にお手伝いする、若手のお手伝い集団を創設することを目的としたプロジェクト活動を行ってきました。結果、八枝まちづくり協議会青年の会が発足し、現在40 名程が会員となり、出来る時に出来る人が出来ることをお手伝いするをモットーに活動を始め、いろいろな行事で活躍中です。 5 地域デビュー応援塾団塊の世代、シニア世代が生きがいを持って地域に関わるきっかけづくりに、地域課題でもある子育てへの参加、理解を得ようと、「育じい・育ばあ・孫育て」をテーマにに取り組みました。参加者からも、地域の人を知ることができました。まずは、家族の孫育てからデビューし、その後、地域でもお手伝いしたいとの話が出ました。 5 赤坂市民センター八枝市民センター一枝市民センター特色回数