子ども・読書・学校図書館・ 町の図書館

講演会
子ども・読書・学校図書館・
町の図書館
-子どもたちが輝く未来のために-
読書は子どもたちの生きる力を育てます。子どもと本をつなぐには
学校図書館が不可欠です。その学校図書館を支援する公共図書館の
役割も重要です。子どもの読書と図書館の働きについて考えましょう。
講師:広瀬 恒子 氏(親子読書地域文庫全国連絡会代表)
プロフィール
東京生まれ。親子読書地域文庫全国連絡会代表。1968 年に世田谷で親子読書会を立ち
上げて以来、長年子ども文庫活動に携わってきた。世田谷の図書館を考える会、日本子ども
の本研究会、学校図書館を考える全国連絡会世話人。著書に『子どもの読書今これから』
『本・
子ども・人をむすぶ』
『だから、子どもの本は面白い』
(以上、新日本出版社)、
『読書ボラン
ティア活動ガイド』(一声社)等多数。
と き:2015 年 3 月 21 日(土・祝)午後1時 30 分~4時
ところ:枚方市立メセナひらかた会館
●参加費:500 円
●定 員:170 人
●申 込:不要(直接会場へ)
●問合せ:井上(090-9166-2970
巽(090-7764-5386)
[email protected]
共催:枚方市の学校図書館を考える会
公民館(生涯学習センター)と図書館をよくする会
枚方市の図書館行政を考える会
図書館問題研究会大阪支部
堺市の図書館を考える会
学校図書館を考える会ねやがわ
後援:枚方市教育委員会、枚方市 PTA 協議会
図書館友の会全国連絡会
枚方市新町2-1-5
京阪枚方市駅からは、中央改札を出て右前方の階
段(淀川・北口広場方面)へ。その階段を降りて、
約 400mでメセナひらかた会館に到着します。
カットは『読書ボランティア活動ガイド』(一声社)