みんなで守ろう、アフリカゾウ！
PHOTO BY: GO YAMAGATA
日本にいる私たちに何ができるか？
あなたと私とお友達にできること、みんなで考えよう
「象 は必要ですか？」
今、いのちをかけてアフリカゾウや野生動物達を密猟から守っている人たちがいます。日本にいながら私た
ちにも彼らの手助けが出来ます。それは、少しでもゾウたちに起きている危機と社会問題のことを知り、そ
してその情報を周りに伝えていくことです。象
はゾウを殺さないと手に入らないんだ、今国際取引が禁じ
られているのに密猟と違法取引が止まないこと、そんな中、象
を買うと知らずに犯罪組織への援助につな
がっているかもしれない、ということをひとりでも多くのお友達に知ってもらえれば、みんなで少しずつ象
の需要を減らしていけます。 - SAY NO TO IVORY TRADE ‒
アフリカゾウを未来に残そう！
NGO アフリカゾウの涙
ケニアと日本を拠点にアフリカゾウの保護活動をする NGO
http://tearsofelephants.jimdo.com/
写真提供者：山形 豪
アフリカの動物を中心に写真を撮り続ける動物写真家。
http://www.goyamagata.com/

ODOP サークル活動同意書

Document

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2015_04_13日付 - 茅ヶ崎中央ﾛｰﾀﾘｰｸﾗﾌﾞ

第9節 国民参加協力推進事業の概要

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「国際社会で活躍するキャリアを考える特別プログラム」 2015

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国際社会で活躍するキャリアを考える特別プログラム

プラユキ・ナラテボー師の法話会・瞑想会＠ウインク愛知

2015 年 8 月 26 日 21 世紀は「環境・人権・平和」の世紀です。 生物多様

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るりるりボランティア記第2号