Aichi Building and Housing Center 〈フラット35・35Sをご利用の皆様へ〉 一般財団法人 愛知県建築住宅センター 4/1より旧基準(省エネルギー対策等級4 を用いた基準)は利用できなくなります 旧基準とはこれまでの省エネルギー対策等級4(S省エネ金利Bプラン)に よる方法です。利用の期限は、平成27年3月31日以前に申請等を行った ものに対して適用可能です H27.3.31 旧 新 新基準及び現行基準の適用時期 〈新築住宅〉 ・・・設計検査の申請日になります 注)「省エネルギー対策等級」を用いて平成27年3月31日までに住宅性能評価書等 ※1を 取得している場合(又は申請を行っている場合も可能)、平成27年4月1日以後も適合証明 時に当該評価書を活用することが可能です。 注)竣工済特例を利用して設計検査を申請する場合についても、その申請日が適用日の 基準になります。 〈賃貸住宅〉 ・・・融資申込の受理日になります ※1 住宅性能評価書等とは、性能評価機関による、設計住宅性能評価書、建設住宅性能評 価書、長期優良住宅の認定書、認定低炭素住宅の認定書、トップランナー基準(エコラベル)、 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(判定基準については基準日に注意)などがあります。 H27/4/1 申請 交付 申請 交付 現行の基準を利用して、フラット35Sの申請を予定の方は、 平成27年3月31日までに申請をお願いいたします。特に フラット35後付、竣工済特例を予定している方は、ご注意ください
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