記者発表資料(PDF形式 623KB)

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平 成 2 7 年 2 月 2 6 日
政 策 局 国 際 政 策 課
横浜市の防災分野の国際協力を仙台で発信
第3回国連防災世界会議 サイドイベントでセミナーを主催
横浜市は、3月 14 日~18 日に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議のサイドイベ
ントにおいて、防災分野の都市間協力に関するセミナーを、シティネット横浜プロジェクト
オフィスと共に開催します。本セミナーでは、横浜市が取り組んでいるフィリピン共和国・
イロイロ市の洪水対策への支援事業について報告を行うほか、今年姉妹都市提携 50 周年を
迎えるムンバイ市など海外他都市の防災分野の取組を紹介します。
1 概要
日
時:平成 27 年3月 15 日(日)13:15~15:50
会
場:TKP ガーデンシティ仙台勾当台 ホール7
こうとうだい
仙台市青葉区国分町 3-6-1 仙台パークビル 3F
地下鉄「勾当台公園」駅北1出口徒歩1分
※仙台駅から地下鉄南北線で2駅
※3月 14 日(土)~18 日(水)に会場近隣の
東京エレクトロンホール宮城 501・502 号
展示室にてポスター展示も実施します。
2 セミナー内容
(言語:日本語・英語
同時通訳あり)※発表者は変更の可能性があります
「都市間協力によるコミュニティの防災対応力向上
第1部
アジア太平洋地域における横浜のイニシアチブ」
フィリピン・イロイロ市におけるコミュニティ防災推進事業
横浜市が JICA 草の根技術協力事業として、平成 24 年から
実施しているフィリピン共和国・イロイロ市の洪水対策への
支援事業について報告を行います。
発表者
第2部
横浜市(政策局・消防局)、JICA 横浜
イロイロ市長(フィリピン)、NPO 法人プラスアーツ
NPO 法人鶴見川流域ネットワーキング
多様なステークホルダーが連携したアジア太平洋地域での防災事業
横浜市が加盟するシティネット(アジア太平洋都市間協力ネットワーク)の会員都
市を中心に、都市等の代表者がそれぞれの防災分野の取組を紹介します。
発表者
バンコク都(タイ)、マカティ市(フィリピン)、ムンバイ市(インド)他
※取材いただける場合は、3月 13 日(金)12:00 までに下記までご連絡ください。
お問合せ先
政策局国際政策課国際事業担当課長
内山
幹子
Tel 045-671-2078
裏面あり
<参考1> 第3回国連防災世界会議(本体会議)について
期
間:平成 27 年3月 14 日(土)~18 日(水)
主
催:国連国際防災戦略事務局(UNISDR)
参 加 者:国連加盟国、国際機関、認定 NGO 等から約 5,000 人
会
場:仙台国際センター
公式サイドイベント(パブリック・フォーラム)
国連防災会議の開催期間中に、仙台市内各地を中心に、政府や自治体、NGO 等が防災や復興に関
するシンポジウム、展示会などを実施します。今回のセミナーは、このパブリック・フォーラムの
一環として実施します。
<参考2>シティネット(アジア太平洋都市間協力ネットワーク)について
アジア太平洋地域の都市・NGO 等のネットワークとして昭和 62 年に設立されました。
24 か国/地域に 133 会員(88 都市を含む)を擁し、防災・地球温暖化といった都市の
共通課題解決を目指して都市間協力活動を進めています。
シティネット設立時から平成 25 年まで、横浜市が会長都市として、ネットワーク全
体の活動を牽引してきました。現在、韓国・ソウル市が会長都市を引き継いでいますが、
会員から横浜市への期待が大きい国際協力事業を積極的に実施するため、平成 25 年4
月に「シティネット横浜プロジェクトオフィス」を開設しました。また、横浜市はシテ
ィネットの防災分科会の議長に同年 11 月に就任し、この分野での都市間協力を推進し
ています。
仙台市はシティネットの会員都市ではありませんが、平成 24 年のシティネット設立
25 周年記念セミナーで「都市と災害」をテーマに奥山市長にご発表いただき、他の 18
都市と共に同地域の都市の防災施策推進のため、共に宣言していただいています。
<参考3>フィリピン共和国イロイロ市におけるコミュニティ防災推進事業
JICA(独立行政法人国際協力機構)草の根技術協力事業として、本市がシティネット
横浜プロジェクトオフィスと共に、平成 24 年度から行っている事業です。洪水が頻発
しているフィリピン・イロイロ市において、川沿いの住民のコミュニティレベルにおけ
る防災対策を支援しています。
支援内容
横浜市の消防、危機管理、衛生分野の市職員のほか、河川の環境教育や防災教育を
専門とする NGO を講師として、イロイロ市や横浜市で以下の活動の実施を支援。
・避難マニュアルや洪水ハザードマップの作成
・避難訓練の実施や避難所運営訓練の実施、防災教育の実施
・河川の環境改善や環境教育に関するワークショップ
対象
・イロイロ市のバランガイ(地域コミュニティの単位)の住民
・イロイロ市職員
・イロイロ市内の大学
第3回国連防災世界会議 パブリック・フォーラム
in 仙台
都市間協力によるコミュニティの防災対応力向上
-アジア太平洋地域における横浜のイニシアチブ-
日
時:2015 年3月 15 日(日)13:15~15:50
会
場:TKP ガーデンシティ仙台勾当台 ホール7
こう とうだい
参加費:入場無料(当日先着 100 名・事前申込不要)
言
語:同時通訳あり(英語 ⇔ 日本語)
連絡先:シティネット横浜プロジェクトオフィス
e-mail: [email protected]
TEL : 045-223-2161 FAX: 045-223-2162
URL: http://www.citynet-yh.org/jp
仙台市青葉区国分町 3-6-1 仙台パークビル 3F
仙台市地下鉄「勾当台公園」駅「北 1」出口徒歩 1 分
※仙台駅から地下鉄南北線で 2 駅
※パブリック・フォーラムガイドブックには 13:30 開始と掲載されていますが、13:15 開始に変更となりました。
■第1部 (13:15~14:40)
フィリピン共和国イロイロ市における
コミュニティ防災推進事業
■第2部 (14:50~15:50)
多様なステークホルダーが連携した
アジア太平洋地域での防災事業
JICA 草の根技術協力事業として、横浜市・シティ
シティネット(アジア太平洋都市間協力ネットワ
ィリピン・イロイロ市の洪水対策を支援してきまし
学などの関係者がアジア太平洋地域での防災分野
ネット横浜プロジェクトオフィスは 2012 年からフ
た。この事業の成果について、関係者が報告します。
Jed Patrick
Mabilog
関山
フィリピン
イロイロ市長
横浜市政策局
国際政策室長
小幡
藤川
俊弘
JICA
横浜国際センター
所長
岸
由二
NPO 法人鶴見川流域
ネットワーキング
代表理事
誠
泰彦
横浜市消防局
担当係長
百田
真治
NPO 法人
プラス・アーツ
神戸事務所長
ーク)の会員都市を中心に、都市・開発機関・大
の取組を紹介します。
Tevanuat
Aniruth-Deva
Violeta Seva
タイ・バンコク都
消防局次長
フィリピン
マカティ市市長室
シニアアドバイザー
Mahesh
Narvekar
Hajo Junge
インド・ムンバイ市
災害管理部係長
児玉
ドイツ国際協力公社
シニアマネージャー
光也
横浜市立大学
特任助教
※時間・講演者は事情により変更となる場合がございます。
主催
協力
横浜市
シティネット横浜
プロジェクトオフィス
独立行政法人
国際協力機構
横浜市・シティネット横浜プロジェクトオフィスは第3回国連防災世界会議を支援しています。