契約条項

収 入 印 紙 貼 付 欄
1 万円 未満のもの
非課税
100 万円 以下のもの
200 円
200 万円
〃
400 円
300 万円
〃
1,000 円
500 万円
〃
2,000 円
1,000 万円
〃
10,000 円
陽画焼付製本等請負契約書(単価契約)
契約番号
契
約
名
称
大港調
第
号
陽画焼付等(上半期)請負(単価契約)
単 価 契 約 金 額
別紙契約単価表のとおり
請 負 予 定 数 量
別紙予定数量表のとおり
納
入
期
間
平成
納
入
場
所
仕様書のとおり
契 約 保 証 金
□
金
保
証
人
□
要
そ
の
他
27年
4月
1日から
平成
円
27年
■
免
除
■
不
要
9月
30日まで
上記陽画焼付製本等の作製について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、上記事
項および裏面記載の各条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
この契約を証するため本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自1通を保有する。
平成
発
注
注
月
日
者
大阪市契約担当者
受
年
者
大阪市港湾局長
住所又は事務所所在地
商号又は名称
氏名又は代表者氏名
印
○
印
○
― 1 ―
(総
第1条
則)
第3条
大阪市(以下「発注者」という。)及び請負者(以
金の納付又はこれに代わる担保の提供を行わなければ
下「受注者」という。)は、この契約書(頭書を含む。
ならない。ただし、発注者から契約保証金の納付を免
以下同じ。)に基づき、仕様書等(別紙の仕様書、図面、
除された場合は、この限りでない。
明細書及び陽画焼付製本等の原稿をいう。以下同じ。)
2
2
わる担保の提供が行われているときは、発注者は、当
書及び仕様書等を内容とする陽画焼付製本等請負契約
該契約保証金又は担保をもってこの契約に基づく賠償
をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
金、損害金又は違約金(以下「違約金等」という。)に
充当することができる。この場合において、なお不足
受注者は、契約書記載の陽画焼付製本等を作製して、
契約書記載の契約期間、仕様書及び明細書に従い発注
があるときは、当該不足の額についてさらに違約金等
者に納入するものとし、発注者は、その契約代金を支
を請求する。
(契約金額)
仕様書等に明示されていないもの、又は仕様書、明
第4条
(権利義務の譲渡等)
のがある場合は、発注者と受注者とが協議のうえ定め
る。ただし、軽微なものについては、発注者又は発注
第5条
を第三者に譲渡し、承継させ、又はその権利を担保の
という。)の指示に従うものとする。
目的に供することができない。ただし、あらかじめ、
発注者の承諾を得た場合は、この限りでない。
納入を完了するための一切の手段については、この
2
若しくは貸与し又は担保の目的に供してはならない。
受注者は、この契約の履行に関して知り得た秘密を
3
漏らしてはならない。
(一括委任又は一括下請負等)
この契約の履行に関して発注者と受注者の間で用い
第6条
者に委任し若しくは請け負わせてはならない。ただし、
この契約書に定める金銭の支払に用いる通貨は、日
あらかじめ書面により発注者の承認を得た場合はこの
本円とする。
9
限りでない。
この契約の履行に関して発注者と受注者の間で用い
(受任者又は下請負者の通知等)
る計量単位は、仕様書等に特別の定めがある場合を除
き、計量法(平成4年法律第 51 号)に定めるものとす
第7条
受注者は、前条ただし書きの規定により承認を
得た場合を除き、受任者又は下請負者を決定したとき
る。
10
受注者は、この契約に基づく陽画焼付製本等の
全部又は発注者の指定する部分の作製を一括して第三
る言語は、日本語とする。
8
前2項の規定にかかわらず、受注者が、書面により
発注者の承諾を得た場合はこの限りでない。
この契約書に定める請求、通知、報告、申出、承諾
及び解除は、書面により行わなければならない。
7
受注者は、この契約に基づく陽画焼付製本等又は検
査済み材料若しくは貸与品は、これを第三者に売却し
受注者がその責任において定める。
6
受注者は、この契約により生ずる権利又は義務
者の指定する監督を担当する職員(以下「監督職員」
契約書及び仕様書等に特別の定めがある場合を除き、
5
この契約において、契約金額とは、単価契約金
額に購入予定数量を乗じた額のことをいう。
細書および陽画焼付製本等の原稿の交互符合しないも
4
前項の規定により、契約保証金の納付又はこれに代
に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約
払うものとする。
3
受注者は、この契約の締結と同時に、契約保証
は、直ちに監督職員にその名称その他必要な事項を通
この契約書及び仕様書等における期間の定めについ
知しなければならない。
ては、民法(明治 29 年法律第 89 号)及び商法(明治
32 年法律第 48 号)の定めるところによるものとする。
2
監督職員は、受注者に対して頭書の陽画焼付製本等
11
この契約は、日本国の法令に準拠するものとする。
の作製につき著しく不適当であると認められる受任者
12
この契約に係る訴訟については、日本国の裁判所を
又は下請負者の変更を求めることができる。
(陽画焼付製本等原稿の保管等)
もって合意による専属的管轄裁判所とする。
第8条
(法令上の責任)
受注者は、指定された場所で陽画焼付製本等の
受注者は、関係法令の規定のほか、「職員等の公
原稿を受けとり頭書の陽画焼付製本等を納入するまで
正な職務の遂行の確保に関する条例」(平成 18 年大阪
の間、紛失又はき損することなく保管しなければなら
市条例第 16 号。以下「コンプライアンス条例」という。)
ない。
第2条
における委託先事業者にかかる規定を守らなければな
2
作製の完了又は契約の変更若しくは解除に際して不
用となった陽画焼付製本等の原稿については、受注者
らない。
は、直ちにこれを発注者に返還しなければならない。
(契約の保証)
― 2 ―
3
受注者は、第三者に陽画焼付製本等の原稿に示され
た内容を漏らしてはならない。第 14 条の規定による引
(契約代金の支払い)
第 15 条
渡し完了後も、また、同様とする。
定の手続きに従って、単価契約金額に納入実績数量を
(契約の変更および中止等)
第9条
乗じて得た額の契約代金の支払いを請求するものとす
発注者が、必要と認めるときは、発注者は、契
約の変更若しくは作製の一時中止又は発注者と受注者
る。
2
とが協議のうえ契約の解除をすることができる。この
を変更する必要があるときは、発注者と受注者とが協
発注者は、前項の支払請求があったときは、その日
から 30 日以内に契約代金を支払わなければならない。
場合において、契約金額又は納入期限その他契約条件
(指定部分に対する代金の支払い等)
第 16 条
議のうえ書面によりこれを定めるものとする。
2
受注者は、前条の規定による引渡し完了後、所
発注者が、あらかじめ可分部分として引渡しを
受けるべきことを指定した部分(以下「指定部分」と
前項の規定により契約を解除したときは、第 23 条の
いう。)の陽画焼付製本等の作製を完了したときは、第
規定を準用する。
12 条ないし前条の規定を準用する。この場合「契約代
(受注者の請求による納入期限の延長)
金」とあるのは「指定部分に相応する契約代金相当額」
第 10 条
とする。
受注者は、天災その他受注者の責めに帰するこ
とができない理由により契約の履行が遅延するおそれ
が生じたときは、発注者に対して遅滞なく書面にその
(かし担保)
第 17 条
理由を付して納入期限の延長を求めることができる。
本等のかしを修補し又はそのかしによって生じた損害
ただし、その延長日数は発注者と受注者とが協議のう
を賠償しなければならない。
え定める。
(履行遅延の場合における損害金等)
(一般的損害等)
第 11 条
第 18 条
陽画焼付製本等の引渡し前に生じた一切の損
行遅延となった数量を乗じた額につき、遅延日数に応
受注者は、債務の履行について第三者に損害をおよ
じ、契約日における政府契約の支払遅延防止等に関す
ぼしたときは、その賠償の責めを負う。
(検
第 12 条
る法律(昭和 24 年法律第 256 号)第 8 条第 1 項の規定
査)
に基づき財務大臣が決定する率を乗じて計算した額を、
受注者は、陽画焼付製本等の納入の都度、その
内容及び数量について発注者の指定する職員の検査を
延滞違約金として発注者に支払わなければならない。
2
受けなければならない。
2
受注者は、前項の検査に立ち会わなかったときは、
契約代金相当額を延滞違約金の算定にあたり契約代金
第1項の場合において、検査に直接要する費用は、
から控除する。
3
受注者の負担とする。
4
前項の場合において、第 16 条の規定による指定部分
で引渡しを受けた部分があるときは、これに相当する
検査の結果について異議を申し立てることができない。
3
受注者の責めに帰する理由により、この契約の
履行を遅延したときは、受注者は、単価契約金額に履
害は、受注者の負担とする。
2
受注者は、引渡しの日から一年間、陽画焼付製
発注者の責めに帰する理由により契約代金の支払い
ならびに検査が遅延したときは、受注者は、発注者に
受注者は、第 1 項の検査に合格しないときは、直ち
対して遅延日数に応じ、契約日における政府契約の支
に陽画焼付製本等の補修又は取替えをして検査職員の
払遅延防止等に関する法律第 8 条第 1 項の規定に基づ
検査を受けなければならない。
き財務大臣が決定する率を乗じて計算した額の遅延利
(減価採用)
第 13 条
息の支払いを請求することができる。
前条第4項の規定にかかわらず、検査の結果当
該陽画焼付製本等に僅少の不備がある場合で、発注者
(不当な取引制限等に係る損害賠償の予約)
第 19 条
受注者は、次の各号の一に該当するときは、発
がその使用上重大な支障がないと認め、かつ、期限そ
注者に対し、損害賠償金として、この契約の契約金額
の他の条件から修補することが困難と認めたときは、
の 100 分の 20 に相当する額を、発注者の指定する期間
相当の価格を減価のうえ、これを採用することができ
内に納付しなければならない。この契約が履行された
る。減価の額は発注者が定める。
場合において次の各号の一に該当するときも、同様と
(陽画焼付製本等の引渡し)
第 14 条
する。
第 12 条第1項の検査に合格したときおよび前
(1) 受注者が、この契約について、私的独占の禁止及
条の減価採用を認めたときは、発注者は、当該陽画焼
び公正取引の確保に関する法律(昭和 22 年法律第
付製本等の引渡しを受けるものとする。
54 号。以下「独占禁止法」という。)第3条又は第
― 3 ―
8条第1項第1号の規定に違反するとして、排除措
(4) コンプライアンス条例の規定に基づく調査に正当
置命令等(独占禁止法第 49 条第1項に規定する排除
な理由なく協力しないとき又は同条例の規定に基づ
措置命令、独占禁止法第 50 条第1項に規定する納付
く勧告に正当な理由なく従わないとき。
命令(以下「納付命令」という。)又は独占禁止法第
(5) 前4号のほか契約事項に違反したとき。
66 条第4項の審決をいう。以下同じ。)を受け、こ
(6) 第 22 条第1項の規定によらないで契約の解除を
れらが確定した(確定した納付命令が独占禁止法第
51 条第2項に基づき取り消されたときを含む。以下
申し出たとき。
2
同じ。)とき。
一般競争入札においては契約金額の 10 分の1、指名競
(2) この契約について、確定した排除措置命令等(受
争入札、随意契約においては契約金額の 100 分の5に
注者以外の者に対するものに限る。)において、独占
相当する額を違約金として、発注者の指定する期間内
禁止法第3条又は第8条第1項第1号の規定に違反
に支払わなければならない。
する行為があったとされたとき。
(誓約書の提出)
(3) 確定した排除措置命令等において、受注者に独占
第 21 条
例第 10 号。以下「暴力団排除条例」という。)第 7 条
する行為があったとされた期間及び当該行為の対象
に規定する下請負人等(以下「下請負人等」という。)
となった取引分野が示された場合(この契約が示さ
は、暴力団排除条例第 2 条第 2 号に規定する暴力団員
れた場合を除く。)に、この契約が、当該期間におけ
(以下「暴力団員」という。)又は同条第 3 号に規定
る入札又は見積書の徴取によるものであり、かつ、
する暴力団密接関係者(以下「暴力団密接関係者」と
当該取引分野に該当するとき。
いう。)でないことをそれぞれが表明した誓約書を、発
注者に提出しなければならない。ただし、発注者が必
契約について、刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 96
要でないと判断した場合はこの限りでない。
条の6の又は独占禁止法第 89 条第1項若しくは第
(暴力団排除に伴う契約の解除)
95 条第1項第1号の規定に該当することにより有
第21条の2
発注者は、暴力団排除条例第8条第1項第6
罪判決を受け、当該判決が確定したとき。
号に基づき、受注者(受注者が共同企業体であるとき
前項の場合において、受注者がこの契約について行
は、その構成員のいずれかの者。以下この条において
った独占禁止法第3条若しくは第8条第1項第1号の
同じ。)が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当する
規定に違反する行為又は受注者若しくは受注者の役員
と認められた場合には、この契約を解除する。
若しくは使用人がこの契約について行った刑法第 96
3
受注者及び大阪市暴力団排除条例(平成 23 年
禁止法第3条又は第8条第1項第1号の規定に違反
(4) 受注者又は受注者の役員若しくは使用人が、この
2
前項の規定により契約を解除したときは、受注者は、
2
発注者は、暴力団排除条例第8条第1項第7号に基づき、
条の6に規定する行為により発注者が受けた損害額か
下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当す
ら前項の規定に基づき納付される額を控除して残余の
ると認められた場合には、受注者に対して、当該下請
額があるときは、発注者は、当該残余の額についてさ
負人等との契約の解除を求め、受注者が当該下請負人
らに損害賠償を請求する。
等との契約の解除の求めを拒否した場合には、この契
第1項の規定により受注者が損害賠償金を納付する
場合においては、当該損害賠償金のうち、当該契約に
約を解除する。
3
前2項の規定により契約が解除された場合において
係る支払済みの代金の契約金額に対する割合に相当す
は、受注者は、請負代金額の100分の20に相当する額を
る部分について、当該代金の支払の日から年5パーセ
違約金として発注者の指定する期間内に支払わなけれ
ントの割合による利息を付さなければならない。
ばならない。
(発注者の解除権)
第 20 条
4
発注者は、受注者が次の各号の一に該当すると
前条第 2 項又は前項の場合において、第 5 条の規定
により契約保証金の納付又はこれに代わる担保の提供
きは、この契約を解除することができる。
が行われているときは、発注者は、当該契約保証金又
(1) 正当な理由がなく契約を履行しないとき又は頭書
は担保をもって違約金に充当することができる。
第 21 条の3
の納入期限内に完納できる見込みがないとき。
第 17 条第 1 項、第2項及び第 18 条の2第 1 項の規
(2) 契約の締結又は履行について不正な行為があった
とき。
定によるほか、必要があるときは、契約を解除する
(3) 契約の履行にあたり職員の指示に従わないとき又
はその職務の執行を妨げたとき。
発注者は、業務が完了するまでの間は、
ことができる。
2
― 4 ―
発注者は、前項の規定によりこの契約を解除したこ
とにより受注者に損害を及ぼしたときは、その損害を
その他は必要に応じて発注者と受注者とが協議のうえ
賠償しなければならない。
定めるものとする。
(受注者の解除権)
第 22 条
受注者は、次の各号の一に該当するときは、こ
の契約を解除することができる。
第 27 条 第4条 (契約金額) については「契約金額とは、
(1) 第9条の規定により契約を変更したため契約金額
単価契約金額に予定数量を乗じた金額に消費税及び地方
消費税相当額を加算した額のことをいう。」と読みかえ
が3分の2以上減少したとき。
(2) 発注者の責に帰すべき事由により、この契約が履
る。
第 26 条 第15条(契約代金の支払い)については、「受
行できない状態が相当の期間にわたるとき。
(3) 発注者が契約に違反し、その違反によって契約の
2
(特記事項)
注者は、前条の規定による引渡し完了後、所定の手続き
履行が不可能となったとき。
に従って、単価契約金額に納入実績数量を乗じた金額に
受注者は、前項の規定により契約を解除した場合に
消費税及び地方消費税相当額を加算した額の契約代金の
おいて、損害があるときは、その損害の賠償を発注者
支払いを請求するものとする。」と読みかえる。
に請求することができる。
(解除による陽画焼付製本等の引取り等)
第 23 条
第 20 条又は第 21 条の規定により契約を解除し
たときは、発注者の選択により既納陽画焼付製本等を
受注者の費用で引き取らせ、又は発注者が認定する代
金を受注者に交付して既成陽画焼付製本等を発注者に
帰属させることができる。
2
前項の規定に基づき、受注者に既納陽画焼付製本等
の引取りをさせることとした場合において、受注者が、
正当な理由なく発注者が指示した期間内にその陽画焼
付製本等の引取りをしないときは、発注者は受注者に
代ってその陽画焼付製本等を処分することができる。
この場合、受注者は、発注者の処分方法について異議
の申立をすることができないとともに、これに要した
費用を負担しなければならない。
(相
第 24 条
殺)
第3条第2項の規定による充当した額を除き、
受注者がこの契約に基づく違約金等を発注者の指定す
る期間内に支払わないときは、発注者は、その支払わ
ない額に発注者の指定する期間を経過した日から契約
代金額支払の日まで年 5 パーセントの割合で計算した
利息を付した額と、発注者の支払うべき契約代金額と
を相殺し、なお不足があるときは追徴する。
(契約に関する紛争の解決)
第 25 条
この契約に関し、発注者と受注者の間に紛争を
生じたときは、発注者と受注者とが協議のうえ定める
第三者に仲裁を依頼するものとする。
2
前項の規定による解決のために要する費用は、発注
者受注者平等に負担する。
(補
第 26 条
則)
この契約書に定めのない事項については、大阪
市契約規則(昭和 39 年大阪市規則第 18 号)及び大阪
市会計規則(昭和 39 年大阪市規則第 14 号)に従い、
― 5 ―
陽画焼付等(上半期)請負(単価契約)(単価表)
1 陽画焼付(甲)
2 陽画焼付(乙)
区分
単価
区分
A4
A3
A3
A2
A2
A1
A1
A0
A0
1.5AO
単価
1.5AO
3 第2原図複写(甲)
区分
4 第2原図複写(乙) (製本渡し)
単価
区分
A4
A3
A3
A2
A2
A1
A1
A0
A0
1.5AO
単価
1.5AO
5 CAD出力
6 複写(コピー)(甲)
区分
単価
区分
A3
A4
A2
B4
A1
A3
A0
A2
1.5AO
A1
単価
7 複写(コピー)(乙)
8 カラー複写(カラーコピー)
区分
区分
単価
A4
A4(フルカラー)
B4
B4(フルカラー)
A3
A3(フルカラー)
A2
A2(フルカラー)
A1
A1(フルカラー)
単価
A4(赤黒2色)
B4(赤黒2色)
A3(赤黒2色)
A2(赤黒2色)
A1(赤黒2色)
9 二つ折製本
(規格各寸法は仕上がり寸法を指す。)
区分
加工単価/枚
基本工賃・表紙代
A2
+
A3
+
A4
+
10 PDF作成
区分
A1
単価