(様式4~6)

参考資料 4
第6号様式(第8条関係)
(A4)
行為許可申請書
年
大阪市長
月
日
様
住 所
(法人にあっては主たる事務所の所在地)
ふりがな
申請者 氏名印
生年月日
年
月
日
(法人にあってはその名称並びに代表者の氏名印、ふ
りがな及び生年月日)
電 話
大阪市港湾施設条例第 11 条第1項の規定により、行為の許可を受けたいので、次のと
おり申請します。
場
所
行為の目的
行為の内容
面
積
期
間
m2
年
年
月
月
日 午前・午後
日 午前・午後
時から
時まで
その他参考と
なるべき事項
※
※
確認事項(確認されましたら、□にレを入れてください。)
□ この申請に係る行為の目的及び内容は、暴力団の利益になるものではあ
りません。
注意 1 暴力団の排除を図るため、必要に応じて申請者の個人情報を警察に
照会することがあります。
2 暴力団の排除を図るため、団体の役員名簿等の提出を求めることが
あります。
参考資料 5
大阪市指令港湾第
平 成
年
月
許
株式会社○○○○
可
号
日
書
様
平成○○年○○月○○日付けで申請のあった行為については、別紙条件を付
して許可します。
大阪市長
橋下
徹
参考資料 6
許可条件
1 許可した行為は、申請書記載のとおりとする。
2 使用料金は、金○○○○円とする。
別途発する納入通知書により納期限までに納入しなければならない。
3 督促状の指定期限までに納入しないときは、税外歳入に係る延滞金及び過
料に関する条例に基づき計算した延滞金を納入しなければならない。
4 許可を受けた者は、大阪市港湾施設条例及び同施行規則に定める事項及び
次の事項を遵守しなければならない。
(1)本市と十分な連絡をとり、係員の指示に従って実施すること
(2)施設の使用は、善良なる管理者の注意をもって行うこと
(3)施設を破損したときは、直ちに本市に届け出るとともに、本市係員の
指示を受け、許可を受けた者の負担において 原状に復すること
(4)使用に際し、許可を受けた者が第三者に損害を与えたときは、自己の
責任において解決すること
(5)催しとして音楽を演奏又は鑑賞する場合は、午前 9 時から午後 5 時ま
での間を超えてこれを行わないこと
(6)他人の迷惑とならないよう、最善の注意を払うこと
5 関係法令並びに許可事項に違反したとき又は本市が公益上必要と認めると
きは、期間中であっても許可を取り消すことがある。