(参考1) 景気動向指数 一致指数採用系列の寄与度 CIの推移 (2010年=100) 140 遅行指数 130 遅行 120 110 (27) 100 14年9月 140 一致指数 生産指数(鉱工業) 鉱工業生産財出荷指数 130 大口電力使用量 耐久消費財出荷指数 寄 所定外労働時間指数(調査産業) 120 与 投資財出荷指数(除輸送機械) 度 商業販売額(小売業、前年比) 商業販売額(卸売業、前年比) 営業利益(全産業) 110 中小企業出荷指数(製造業) 有効求人倍率(除学卒) 100 一致指数 109.3 0.29 0.31 -0.29 0.42 0.08 0.24 0.09 0.26 -0.00 -0.13 -0.21 10月 109.9 0.05 -0.03 0.22 -0.21 0.02 0.35 -0.08 -0.08 0.06 0.25 -0.01 11月 12月 109.2 110.7 -0.07 0.13 0.07 0.24 0.31 -0.02 -0.36 0.48 0.09 0.02 -0.26 0.04 -0.08 -0.03 -0.25 0.15 0.05 0.05 -0.34 0.27 0.11 0.24 景気基準日付 循環 1 90 90 2 一致 3 先行指数 4 80 80 5 6 7 8 70 70 1 4 7101 4 7101 4 7101 4 710 1 2 9 85 87 89 91 93 95 97 99 01 03 05 07 09 11 13 (月) (年) 11 12 13 14 10 (年) 11 12 (備考)内閣府「景気動向指数」により作成。景気基準日付は内閣府による。ただし、「神武(景気)」 13 「岩戸(景気)」等は景気拡張期の通称であり、公式のものではない。 14 グラフのシャドー部分は景気後退期を示す。また、2012年4月の山と2012年11月の谷は暫定。 15 先行 平均 谷 (年/月) 拡張 (ヶ月) 51/10 54/11 58/6 62/10 65/10 71/12 75/3 77/10 83/2 86/11 93/10 99/1 02/1 09/3 27 31 (神武) 42 (岩戸) 24 57 (いざなぎ) 23 22 28 28 51(バブル) 43 22 73 37 36 山 (年/月) 1951/6 54/1 57/6 61/12 64/10 70/7 73/11 77/1 80/2 85/6 91/2 97/5 2000/11 08/2 12/04(暫定) 後退 (ヶ月) 4 10 12 10 12 17 16 9 36 17 32 20 14 13 7(暫定) 15
© Copyright 2024 ExpyDoc