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公
告
次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ,広 島 県 契 約 規 則( 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第
32 号 ) 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。
平 成 28 年 11 月 25 日
広島県立尾道北高等学校長 好村 孝則
1 調達内容
(1) 業 務 名
清掃業務(三原高校・竹原高校・総合技術高校)
(2) 業 務 の 仕 様 等
入札説明書及び仕様書による。
(3) 履 行 期 間
平 成 28 年 12 月 21 日 か ら 平 成 29 年 3 月 31 日 ま で
(4) 履 行 場 所
三 原 市 宮 沖 四 丁 目 11-1
広島県立三原高等学校
竹 原 市 竹 原 町 3444-1
広島県立竹原高等学校
三 原 市 本 郷 南 五 丁 目 25-1
広島県立総合技術高等学校
(5) 入 札 方 法
総価で入札に付する。
(6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等
落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当す
る金額を加算した金額(8パーセントを加算した結果1円未満の端数が生じた場合は,
そ の 端 数 を 切 り 捨 て る も の と す る 。)を も っ て 落 札 価 格 と す る の で ,入 札 者 は ,消 費 税 及
び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,契約しようとす
る 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。
2 入札参加資格
(1) 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 167 条 の 4 の
規定のいずれにも該当しない者であること。
(2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号( 平 成 27 年 及 び 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役
務 を 調 達 す る た め の 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 等 ) に よ っ て 「 11A 施 設 清 掃 」
の資格を認定されている者であること。
(3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 広 島 県 の 指 名 除 外 を
受けていない者であること。
(4) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 低 入 札 価 格 調 査 制 度
事 務 処 理 要 領 第 11 項 に 定 め る 他 入 札 へ の 参 加 禁 止 措 置 の 対 象 と な っ て い る 者 で な い こ
と。
(5) 本 件 調 達 に 係 る 業 務 の 全 部 又 は 大 部 分 を 一 括 し て 第 三 者 に 委 任 又 は 請 け 負 わ せ る こ
となく履行できるも者であること。
(6) 広 島 県 内 に 本 社 , 支 社 , 営 業 所 等 を 有 す る 者 で あ る こ と 。
(7) 本 調 達 日 の 広 告 日 の 2 年 前 の 日 の 翌 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 に , 県 と の 契 約 に お い て ,
「 11A 施 設 清 掃 」 の 業 務 に つ い て 契 約 不 履 行 等 を 理 由 に 契 約 を 解 除 さ れ た こ と が な い 者
であること。
3 入札手続等
(1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 交 付 場 所 , 交 付 期 間 及 び 入 手 方 法
ア 交付場所
〒 722-0046 尾 道 市 長 江 三 丁 目 7-1
広島県立尾道北高等学校 事務室
電 話 ( 0848) 37-6106
イ 交付期間
5
随時
土曜
だ
曜
平 成 28 年 11 月 25 日( 金 )か ら 平 成 28 年 12 月 日( 月 )ま で(
日及び日 日
を 除 く 。) の 前
から
4
30 分 ま で の 間 ,
交付する。た し,
日は
2 までとする。
入手方法
記アの場所で
受 け る ,又 は 広 島 県 ー
ー から
ン ー すること。
(2) 入 札 参 加 資 格 の 認
ア 本件の一般競争入札への参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参
加 資 格 認 請 書 及 び 必 要 な 付 書 ( 以 下 「 入 札 参 加 資 格 認 請 書 等 」 と い う 。)
を
し,入札参加資格の 認を受けなけれ ならない。
認の結果,入札参加資格に 合するとされた者に り入札の対象とする。
イ
記 (1)ア の 場 所
期
平 成 28 年 12 月 日 ( 月 )
2
方法
参又は
等( 書
又は 間事業者による 書の 達に する法
平 成 14
年 法 第 99 号 第 2 条 第 項 に 規 定 す る 一 般 書 事 業 者 し く は 条 第 項 に 規 定
する 定 書 事業者の
する 条第2項に規定する 書 の役務のう これらに
ず る も の に る 。)に よ る 。た し ,
等による場合は, 記 の期 までに必
することとする。
入札参加資格の 認結果の
平 成 28 年 12 月 日 ( ) ま で に
する。
(3) 入 札 及 び 開 札 の 日 及 び 場 所 び に 入 札 書 の
方法
ア 日
平 成 28 年 12 月 15 日 ( )
前 10
イ 場所
尾 道 市 長 江 三 丁 目 7-1
広島県立尾道北高等学校
室
入札書の
方法
参による。電 ,
等による入札は認めない。
午後 時
ウ
上
午 9時
確
午後 時
直接
取
ホ ムペ ジ
最終
ダウ ロ ド
確 申
添 類
確 申
提出
確
ば
確
適
限
提出先
上
ウ 提出 限
5
午後 時
エ 提出
持
郵送
留郵便 民
信 送 関
律〔
律
〕
6
信 便
若
同 9
特 信 便
提供 同
信 便
ち
準
限
だ 郵送
上 ウ 限
オ
確
通知
7 水
通知
時
並
提出
時
木 午 時
ウ
提出
持
着
会議
報 郵送
4 落札者の決定方法
(1) 広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 定 価 格 の 制 の
内で 低の価
格をもって入札をした者を落札者とする。
(2) 開 札 の 結 果 ,落 札 と な る き 価 の 入 札 を し た 者 が 2 以 あ る と き は ,施 行 令 第 167
条 の の 規 定 に よ り ,そ の 場 で
に ,当 該 入 札 者 に く じ を か せ て 落 札 者 を 決 定 す る 。
当 該 入 札 者 の う く じ を か な い 者( 開 札 に 立
っていない者を
。)が あ る と き は ,
これに
て,当該入札事務に 係のない
にくじを かせるものとする。
予
9
代え
5
ち
べ 同
直ち
引
関
ち会
職員
限 範囲
人 上
引
引
最
含む
その他
契約手続において
する
及び
日本 及び日本
(2) 入 札
金及び契約
金
ア 入札
金
免除
イ 契約
金
( ) 県 と 結 し た 委 ・ 役 務 業 務 契 約 を 平 成 19 年 10 月 1 日 以 に 解 除 さ れ , そ の
,当該契約解除の要 となった契約 目の資格を入札参加資格要件とする県との
契約を 結し,
に履行した
がない者
( た し , 契 約 解 除 の 要 と な っ た 契 約 目 は ,「 11A 施 設 清 掃 」 の 資 格 に る 。)
契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 の 額 を 付 。 た し , 金
の
をもって契約
金の 付に
ることができる。また,県を
者とする履行
契約
又は県を
者とする履行
契約を 結した場合は,契約
金の 付を免除す
(1)
使用 言語
国通貨
保証
通貨
語
保証
保証
保証
ア
締
託
後
因
種
締
誠実
実績
だ
因
種
上
納
保証 納 代え
債権
保証
締
降
限
だ
融機関 保証
被保険
保証保険
保証 納
る。
( ) ( )以 外 の 者
免除
(3) 入 札 者 に め ら れ る 務
入札者は,契約を 当する
から入札参加資格 認 請書等について説明を めら
れた場合は,自 の費 負 のもとでこれに じなけれ ならない。
(4) 入 札 の
本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に しての
事項に
し
た入札,入札者に められる 務を履行しなかった者による入札その他広島県契約規則
第 21 条 号 に 該 当 す る 入 札 は ,
とする。
(5) 契 約 書 成 の 要
要
(6) そ の 他
入札説明書による。
イ ア
求
無効
各
作
6
担
己
求
否
義
職員
用 担
義
応
確 申
ば
求
際
無効
先
問合せ
〒 722-0046 尾 道 市 長 江 三 丁 目 7-1
広島県立尾道北高等学校 事務室
電 話 ( 0848) 37-6106
ファクシミリ ( 0848) 37‐ 6077
注意
違反