平成 27 年度糸魚川市集落排水・浄化槽事業 特別会計予算 平 成 27年 度 糸 魚 川 市 の 集 落 排 水 ・ 浄 化 槽 事 業 特 別 会 計 の 予 算 は 、 次 に 定 め るところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 2 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 は 、 歳 入 歳 出 そ れ ぞ れ 340,800 千 円 と 定 め る 。 歳 入 歳 出 予 算 の 款 項 の 区 分 及 び 当 該 区 分 ご と の 金 額 は 、「第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 」に よ る 。 (債務負担行為) 第2条 地 方 自 治 法( 昭 和 22年 法 律 第 67号 )第 214条 の 規 定 に よ り 債 務 を 負 担 す る こ と の で き る 事 項 、期 間 及 び 限 度 額 は 、 「 第 2 表 債 務 負 担 行 為 」に よ る 。 (地方債) 第3条 地 方 自 治 法 第 230 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 起 こ す こ と が で き る 地 方 債 の 起 債 の 目 的 、限 度 額 、起 債 の 方 法 、利 率 及 び 償 還 の 方 法 は 、「第 3 表 地 方 債 」に よ る 。 (一時借入金) 第4条 地 方 自 治 法 第 235 条 の 3 第 2 項 の 規 定 に よ る 一 時 借 入 金 の 借 入 れ の 最 高 額 は 、 100,000 千 円 と 定 め る 。 平 成 27年 2 月 23日 提 出 糸魚川市長 - 1 - 米 田 徹 第1表 歳入歳出予算 歳 入 単位:千円 款 項 金 1 分担金及び負担金 6,507 1 分担金 6,507 2 使用料及び手数料 91,640 1 使用料 91,637 2 手数料 3 3 国庫支出金 13,300 1 国庫補助金 13,300 4 県支出金 136 1 県補助金 136 5 繰入金 182,806 1 他会計繰入金 182,806 6 繰越金 3 1 繰越金 3 7 諸収入 21,908 1 延滞金、加算金及び過料 2 雑入 3 21,905 8 市債 24,500 1 下水道事業債 歳 額 入 合 24,500 計 -2- 340,800 歳 出 単位:千円 款 項 金 1 総務費 17,029 1 総務費 17,029 2 農業集落排水事業 22,862 1 維持管理費 3,921 2 処理場管理費 17,941 3 建設費 1,000 3 漁業集落排水事業 28,233 1 維持管理費 5,922 2 処理場管理費 21,511 3 建設費 800 4 浄化槽事業 136,728 1 維持管理費 34,648 2 整備費 102,080 5 公債費 131,948 1 元金 98,918 2 利子 33,030 6 予備費 4,000 1 予備費 歳 額 出 4,000 合 計 -3- 340,800 第2表 債 務 負 担 行 為 単位:千円 事 項 期 間 平 成 27 年 度 か ら 平 成 29 年 度 ま で 地方公営企業法適用事業 - 4 - 限 度 額 14,000 第3表 地 方 債 単位:千円 起 債 の 目 的 限 度 額 起債の方法 利 率 償 還 の 農業集落排水事業 7.0%以内 (ただし、 利率見直し 方式で借り 入れる政府 資金及び地 普 通 貸 借 方公共団体 700 又 は 金融機構資 証 券 発 行 金につい て、利率の 見直しを 行った後に おいては、 当該見直し 後の利率) 漁業集落排水事業 900 〃 〃 〃 浄 化 槽 事 業 22,900 〃 〃 〃 - 5 - 方 法 政府資金については、その 融資条件による。銀行その 他の場合は、その債権者と 協定した条件による。ただ し、市財政その他の都合に より据置期間及び償還期限 を短縮し、又は繰上償還若 しくは低利債に借換えする ことができる。
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