議案第115号平成28年度三次市診療所特別会計補正予算（第1号）（案

議案第１１５号
平成２８年度三次市診療所特別会計補正予算（第１号）（案）
平成２８年度三次市の診療所特別会計補正予算（第１号）は，次に定めるとこ
ろによる。
（歳入歳出予算の補正）
第１条
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 531 千円を追加し，歳入歳出予
算の総額を歳入歳出それぞれ 197,231 千円とする。
２
歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳
入歳出予算の金額は，「第１表
歳入歳出予算補正」による。
（繰越明許費）
第２条
地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２１３条第１項の規定により
翌年度に繰り越して使用することができる経費は，「第２表
繰越明許費」に
よる。
平成２８年１２月２日提出
三次市長
- 1 -
増
田
和
俊
第１表歳入歳出予算補正
（歳入）
(単位：千円)
款
項
補正前の額
5 繰越金
1 繰越金
歳入合計
22 診療所特別会計
- 2 -
補正額
計
1
531
532
1
531
532
196,700
531
197,231
（歳出）
(単位：千円)
款
項
補正前の額
1 総務費
1 施設管理費
歳出合計
補正額
計
149,365
531
149,896
149,365
531
149,896
196,700
531
197,231
22 診療所特別会計
- 3 -
第２表繰越明許費
（単位：千円）
款
1 総務費
事業名
項
1 施設管理費
川西診療所改築事業
- 4 -
金額
11,000
三次市診療所特別会計歳入歳出補正予算事項別明細書
- 5 -
１．総括
（歳入）
款
補正前の額
5 繰越金
1
歳入合計
196,700
22 診療所特別会計
- 6 -
(単位：千円)
補正額
計
531
532
531
197,231
22 診療所特別会計
- 7 -
（歳出）
款
補正前の額
1 総務費
歳出合計
22 診療所特別会計
- 8 -
補正額
計
149,365
531
149,896
196,700
531
197,231
(単位：千円)
補正額の財源内訳
特定財源
国庫支出金
県支出金
地方債
一般財源
その他
0
0
0
0
531
0
0
0
0
531
22 診療所特別会計
- 9 -
２．歳入
(款) 5 繰越金
款
項
補正前の額
目
5 繰越金
1 繰越金
1 繰越金
補正額
1
1
1
22 診療所特別会計
- 10 -
計
531
531
531
532
532
532
（単位：千円）
節
区分
1 前年度繰越金
説明
金額
531 ①前年度繰越金
531
22 診療所特別会計
- 11 -
３．歳出
(款) 1 総務費
款
補正額の財源内訳
項
目
1 総務費
1 施設管理費
1 一般管理費
補正前の額
149,365
149,365
149,365
補正額
531
531
531
22 診療所特別会計
- 12 -
計
149,896
149,896
149,896
特定財源
一般財源
0
0
0
531
531
531
（単位：千円）
節
区
分
2 給料
3 職員手当等
金
額
説明
82 １職員人件費
449
2 給料
②一般職給
3 職員手当等
①扶養手当
⑬一般職期末手当
⑭勤勉手当
531
82
82
449
312
18
119
22 診療所特別会計
- 13 -
給
与
費
明
細
書
１一般職
(1) 総括
区
（単位：人，千円）
給
分職員数
報
酬
与
給
料
費
職員手当
共
計
済
費
合
計
補正後
3
12,497
7,407
19,904
3,437
23,341
補正前
3
12,415
6,958
19,373
3,437
22,810
比
0
82
449
531
0
531
較
0
(職員手当の内訳)
区
分扶
養
手
（単位：千円）
当地
域
手当住
居
手
当通
勤
手
当時間外勤務手当
補正後
390
24
1,000
補正前
78
24
1,000
0
0
312
0
比
較
区
分管理職手当期
末
手当勤
0
勉
手
372
2,825
1,836
960
補正前
372
2,807
1,717
960
0
18
119
較
0
0
(2) 給料及び職員手当の増減額の明細
区
分増
給
料
減
額
0
（単位：千円）
説
増減額の増減事由別内訳
82 給与改定に伴う
0
当役職調整手当特地勤務手当医師研究手当
補正後
比
管理職員特別勤務手当
明
備
10
考
給与改定の状況
増加分
本年度給料の改定率 0.1％
前年度給料の改定率 0.18％
その他の増減分
職員手当
449 給与改定に伴う
72
職員の異動等による増減
112 期末手当
増加分
平成28年度給与改定
2 勤勉手当の年間支給月数1.6月から
勤勉手当
1.7月へ引上げ
110
その他の増減分
337 扶養手当
職員の異動等による増減
312
期末手当
16
勤勉手当
9
- 14 -

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