特定 機器に 係る適 合 性評価手 続の結 果の外 国 との相互 承認の

現
行
◎ 特定機器に係る適合性評価手続の結果の外国との相互承認の実施に関する法律施行規則(平成十三年総務省・経済産業省令第三号)新旧対照表
改正案
(認定の基準)
(認定の基準)
第三条 法第五条第一項(法第六条第二項及び第七条第三項において準用す 第三条 法第五条第一項(法第六条第二項及び第七条第三項において準用す
る場合を含む。
)の主務省令で定める認定の基準は、次のとおりとする。
る場合を含む。)の主務省令で定める認定の基準は、次のとおりとする。
一 法第三条第三項第四号に掲げる事項が、イからチまでに掲げる国外適 一 法第三条第三項第四号に掲げる事項が、イからチまでに掲げる国外適
合性評価事業の区分に応じ、それぞれイからチまでに定める事項を満た
合性評価事業の区分に応じ、それぞれイからチまでに定める事項を満た
していること。
していること。
イ 令第二条第一号に係る国外適合性評価事業 工業標準化法(昭和二
イ 令第二条第一号に係る国外適合性評価事業 工業標準化法(昭和二
十四年法律第百八十五 号)に基づく日本工業 規格(以下「日本工業規
十四年法律第百八十五 号)に基づく日本工業 規格(以下「日本工業規
格」という。
)Q一七〇六五及びZ九三六二に定める事項。ただし、法
格」という。
)Q〇〇六五及びZ九三六二に定める事項。ただし、法第
第三条第二項の規定に より、その業務の範囲 を日欧協定通信端末機器
三条第二項の規定によ り、その業務の範囲を 日欧協定通信端末機器等
等附属書第B部第二節 の表の上欄第一号に掲 げる関係法令等のうち無
附属書第B部第二節の 表の上欄第一号に掲げ る関係法令等のうち無線
線機器及び通信端末機 器並びにこれらの適合 性の相互承認に関する千
機器及び通信端末機器 並びにこれらの適合性 の相互承認に関する千九
九百九十九年三月九日付けの欧州議会・閣僚理事会指令一九九九・五・
百九十九年三月九日付 けの欧州議会・閣僚理 事会指令一九九九・五・
EC(以下「R&TTE指令」という。)附属書3又は附属書4に係る
EC(以下「R&TTE指令」という。)附属書3又は附属書4に係る
業務(以下「附属書3又は4の業務」という。)に限定して認定を受け
業務(以下「附属書3又は4の業務」という。)に限定して認定を受け
ようとするときは日本 工業規格 Q一七〇六五 に定める事項と、その業
ようとするときは日本 工業規格 Q〇〇六五 に 定める事項と、その業務
務の範囲をR&TTE 指令附属書5に係る業 務(以下「附属書5の業
の範囲をR&TTE指令附属書5に係る業務(以下「附属書5の業務」
務」という。
)に限定して認定を受けようとするときは日本工業規格Z
という。)に限定して認定を受けようとするときは日本工業規格Z九三
九三六二に定める事項とする。
六二に定める事項とする。
ロ 令第二条第二号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
ロ 令第二条第二号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q〇〇六
六五に定める事項
五に定める事項
ハ 令第二条第三号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
ハ 令第二条第三号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
二五に定める事項。た だし、日欧協定通信端 末機器等附属書第B部第
二五に定める事項。た だし、日欧協定通信端 末機器等附属書第B部第
二節の表の上欄第三号 に掲げる関係法令等の うち電磁両立性に関する
二節の表の上欄第三号 に掲げる関係法令等の うち電磁両立性に関する
構成国の法律の近似化 に関する千九百八十九 年五月三日付けの閣僚理
構成国の法律の近似化 に関する千九百八十九 年五月三日付けの閣僚理
事会指令八九・三三六・EEC(以下「EMC指令」という。
)第十条
事会指令八九・三三六・EEC(以下「EMC指令」という。
)第十条
6に規定する適合性評 価機関に係る国外適合 性評価事業の認定を受け
6に規定する適合性評 価機関に係る国外適合 性評価事業の認定を受け
ようとするときは、日本工業規格Q一七〇六五に定める事項とする。
ようとするときは、日本工業規格Q〇〇六五に定める事項とする。
ニ 令第二条第四号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
六五に定める事項
ホ 令第二条第五号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
二五に定める事項
ヘ 令第二条第六号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
二五に定める事項。た だし、日シ協定通信端 末機器等附属書第B部第
二節の表の下欄に掲げ る関係法令等のうち電 気通信機器の適合性評価
を行う外国試験機関及 び外国認証機関の承認 制度(二千七年)5・2
に規定する適合性評価 機関に係る国外適合性 評価事業の認定を受けよ
うとするときは、日本 工業規格 Q一七〇六五 及びQ一七〇二五に定め
る事項とする。
ト 令第二条第七号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
六五に定める事項
チ 令第二条第八号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
六五及びQ一七〇二五に定める事項
二・三 (略)
ニ 令第二条第四号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q〇〇六
五に定める事項
ホ 令第二条第五号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
二五に定める事項
ヘ 令第二条第六号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q一七〇
二五に定める事項。た だし、日シ協定通信端 末機器等附属書第B部第
二節の表の下欄に掲げ る関係法令等のうち電 気通信機器の適合性評価
を行う外国試験機関及 び外国認証機関の承認 制度(二千七年)5・2
に規定する適合性評価 機関に係る国外適合性 評価事業の認定を受けよ
うとするときは、日本 工業規格 Q〇〇六五 及 びQ一七〇二五に定める
事項とする。
ト 令第二条第七号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q〇〇六
五に定める事項
チ 令第二条第八号に係る国外適合性評価事業 日本工業規格Q〇〇六
五及びQ一七〇二五に定める事項
二・三 (略)