1 件 名 千代田小学校で実施する千代田区放課後プラン「放課後こども

仕
参考資料
様
書(案)
1.件
名
千代田区立九段小学校の放課後子どもプラン「放課後子ども教室(遊び)
」業務
2.目
的
千代田区立九段小学校の放課後に、学校施設を活用し、安全・安心で健全な児
童の居場所を提供する。放課後子ども教室「遊び」では、専門指導員を配置し、
児童の自主的な遊びの援助・指導、健全な遊びの提供及び安全管理を行なう。
3.委託期間
平成27年9月1日から平成28年3月31日まで
4.履行場所
千代田区富士見1-1-6
千代田区立九段小学校(仮校舎)
5.参加想定人数
1日につき50名程度
6.内
容
(1)業務概要:①千代田区が実施する放課後子どもプラン「放課後子ども教室」における「遊
び」部分の業務を行なう。具体的には、参加児童の自主的な遊びの援助・指導、
健全な遊びの提供及び安全管理を行なう。
②指定された「体験」業務において、主たる事業者と協力・連携し、児童の指
導及び安全管理を行なう。ただし、区から特段の要請がない場合はこの限りで
はない。
③放課後子ども教室参加者の下校時の確認(送迎バスへの乗車確認、集団下校
する児童の確認)
(2)対象学年:小学1年生~6年生
(3)実 施 日:月曜日~金曜日の間で、祝祭日及び年末年始(12/29~1/3)、学校休業日
を除いた、学校長が指定する日。実施予定回数 140 日程度(25 年度実績 132 日)
ただし、児童の集団下校時の確認事務は、平日放課後子ども教室が行われない
日においても必要に応じて行う。
(4)実施場所:小学校の校庭(雨天時は体育館等)及び学校長が指定する校舎内の指定箇所。
(5)実施時間:放課後から午後5時までの間で学校長が指定する時間。
(6)業務時間:実施時間の開始20分前から集団下校終了確認時までとする。
(7)実施時間前業務
① 職員室を訪問し、当日の学校からの連絡事項等を確認する。
② 実施場所に受付を設置し、必要な準備及び安全確認を行なう。
③ 遊び業務の指導員であることが判るように名札等を着用する。
(8)実施時間中の留意事項
① 実施場所及び用具等の利用については、小学校の使用ルールに準じる。
② 実施場所では、遊びに適した環境を整えるよう配慮する。
③ 保護者の問い合わせ等に誠実に対応する。
(9)児童の参加・退出管理
① 受付を設け、児童の参加・退出の管理を行なう。
② 指定された時間内は、実施場所にて過ごすよう、児童を指導する。
③ 児童の退出時は、退出後の行き先(帰宅、
「放課後子ども教室」学び・体験、学童クラ
ブ等)を確認する。
④ 退出後に「放課後子ども教室」学び・体験、学校内学童クラブに向かう児童について
は、指導員が付き添い、各担当者に児童を引き渡し、必要に応じて引き継ぎを行なう。
⑤ 帰宅児童については、小学校の校門又は玄関まで指導員が付き添い、帰宅児童に対応
する事業者又は担当者に児童を引き渡し、必要に応じて引き継ぎを行なう。また、送
迎バスを利用する児童の確認と乗車の補助・見送りを行うこと。
(10)実施時間終了後業務
① 実施時間終了後の20分を、保護者の問い合わせ等に備える。
② 実施場所の原状回復、後片付け等を行なう。
③ 実施日当日の児童の参加状況及び指導内容の記録(業務日誌等)を作成するとともに、
必要に応じて職員室を訪問し報告を行なう。
④ 必要に応じて、教育委員会、学校、保護者、アフタースクール等の関係者と連絡調整
を行なう。
(11)「体験」業務における児童の指導及び安全管理業務
「体験」業務においては、プログラムの指導は、業務を担う主たる事業者が中心となり
行なう。
「遊び」指導員は、プログラムの進行を補助するとともに児童の指導及び安全管
理を行なう。
(12)児童の事故やケガ発生時の対応
① 実施時間中に児童の事故やケガが発生した場合は、迅速かつ適切な処置を行なう。ま
た、速やかに小学校及び教育委員会に連絡するとともに、必要に応じて児童の保護者
に連絡する。
② 医療機関の受診が必要なケガについては、事故報告書(別紙1)を作成し、教育委員
会に提出する。
③ 児童の保護者より、事故やケガの発生について説明を求められた場合は、誠実に対応
する。
(13)その他
① 業務の円滑な運営のため、関係機関(区教育委員会、小学校、「放課後子ども教室」
学び業務・体験業務、ボランティア、アフタースクール、児童館等)との連携に努め
る。
②「放課後子ども教室だより」を年度内に3回程度発行し、
「放課後子ども教室」の実施
内容や活動の様子について児童及び保護者に周知する。
③ 小学校及び教育委員会と調整の上、
「放課後子ども教室」参加カードを作成する。
④ 実施業務に関する保護者からの問い合わせ等には、誠実に対応する。
⑤年度途中の開始となるため、27 年 1 学期の当該業務実施機関である千代田区立四番町
児童館職員と委託開始前に十分な引き継ぎ及び研修を実施して業務開始に備えること。
⑥放課後子ども教室利用児童に関する情報は事前に区から受託事業者へ提供するものと
する。
7.履行条件
(1)受託者は、本仕様書、教育委員会及び学校長の指示に従い受託業務を誠実に行なう。
(2) 受託者は、本件委託業務の円滑な実施及び安全管理のため、各小学校に業務実施に当たり
必要な人数の専任指導員及び指導員を配置する。専任指導員は、児童福祉施設最低基準(昭
和23年厚生省令第63号)第38条第2項に規定する児童の遊びを指導する者の資格を
有する者とする。
(3) 受託者は、指定された「体験」業務に対し、業務実施に当たり必要な人数の指導員を配置
する。
(4) 受託者は、障害を有する児童又は小学校における要支援対応児童の定期的な参加が認めら
れる場合は、学校及び教育委員会と協議の上、必要な場合は、翌月より必要な人数の指導
員を配置する。
(5) 本件委託業務は、総合的な放課後児童対策の一翼を担うものであり、専任指導員及び指導
員は、学校内学童クラブ(アフタースクール事業)指導員等と充分な連携を図り、それぞ
れの事業が円滑に実施されるよう努めるものとする。
(6) 受託者は、受託業務を円滑に運営するため、各小学校における「放課後子ども教室」に関
する運営委員会に参加する。
(7) 「放課後子ども教室」全体の調整については、区のコーディネーターが支援を行なうが、
専任指導員は、区コーディネーター、小学校及び他の「放課後子ども教室」事業者との連
絡調整を行ない、円滑な事業運営に努める。
(8) 受託者は、本件委託業務の開始までに「業務実施計画書」及び「従事者名簿」を教育委員
会に提出する。又、従事者に異動があった場合には、速やかに変更名簿を教育委員会に提
出する。
(9) 受託者は、業務日誌を含む教育委員会が定める各種報告書を教育委員会に提出する。
(10)受託者は、小学校ごとの履行実績及び業務日誌を月単位にまとめ、翌月、教育委員会に報
告する。あわせて、供給完了報告書を提出し、検査を受ける。ただし、3月分は3月末日
までに教育委員会に報告する。
(11)受託者は、同一の指導員が継続して業務を行なえるよう配慮しなければならないが、学校
から指導員の交代を要請された場合は、速やかに状況を確認し、交代が適当と判断したと
きは、交代指導員の人選を行うこと。また、指導員から交代の申し出があった場合も同様
とする。ただし、交代の要因が学校側にある場合は、教育委員会から学校に対し改善を求
めるものとする。
(12)パワーハラスメント、セクシャルハラスメントに関する事案が発生した場合、上記(11)
と同様に改善するものとする。
(13)受託者は、専任指導員及び指導員にかかる傷害・賠償保険に加入するものとする。
(14)受託者は、児童、学校教職員及び保護者等に対し、受託業務の指導員であることを明らか
にするため、指導員に名札や腕章等の着用を義務づけること。
(15)受託者及び指導員は、受託業務の実施にあたって知りえた個人情報、あるいは業務上の秘
密について一切漏らしてはならない。
(16)その他、委託業務の運営に関する詳細については、教育委員会と協議すること。
8.年度途中の事務引き継ぎ
(1)27 年度 1 学期(27 年 4 月から 7 月)においては、四番町児童館職員が行っているため、2
学期における実施に向け、四番町児童館及び児童・家庭支援センターと十分事前に打合せ
を行い準備すること。
(2)27 年9月の事業実施後、四番町児童館職員が必要に応じて指導に赴くため、学校職員との
連携や児童の指導方法について習得すること。
9.請求及び支払い方法
毎月、履行検査合格後、関係書類を添付した適正な書類を受理した日から30日以内に支
払うものとする。
10.特記事項
業務の受託にあたっては、千代田区個人情報保護条例の規定に従い、個人情報の保護に必
要な措置を講じなければならない。
11.その他
本仕様書に定めのない事項及び疑義の生じた事項については、千代田区教育委員会事務局
と受託者が協議の上、定めるものとする。
12.担当者
教育委員会事務局 子ども・教育部
児童・家庭支援センター
電話 5298-2424(直通)