平成 27 年度「高年齢者雇用開発コンテスト」 【 応 募 用 紙 】 フ 事 フ リ ガ 業 所 リ ガ ナ 名 ナ 代表者 役職・氏名 フ リ 所 ガ 在 (役職名) 〒 - (氏 名) ナ 地 TEL: Mail: - (1)創 (2)業 業 FAX: - 種 等 - - 主たる営業品目 産業分類 主たる業種 事業所の概要 年 (事業所案内等の 資料があれば添付 中分類 番号※1 月 沿革・事業内容 してください。) ●正規従業員(定年後に継続雇用制度の下で働いている者〔勤務延長者・再雇用者〕(以下「勤務延長者・再雇用者」と 人 ●非正規従業員(名称を問わず有期契約労働者〔勤務延長者・再雇用者は除く〕) 人 いう。)を含む) 従業員数 (H27.4.1 現在※2) (平均年齢 歳) 60 歳 ~ 64 歳 ① 定 年 ・なし ③ 定年後の継続雇用制度(H27.4.1 現在※2) ① 人 (正規+非正規合計) 65 歳 ~ (①に占める②の 割合: . %) 69 歳 ② ③ 人 ・あり(年齢 ○ 勤務延長者・再雇用者の数※3( A 希望者全員を( 勤務延長 ・ 再雇用 )により、主に 定年及び定年後の 人 70 歳 ④ 人 (①に占める③の 以上 (①に占める④の 割合: . %) 割合: . %) ② 従業員全体における最高年齢者 歳) 歳 )人 うち、最高年齢者( )歳 a 雇用期間の定めがない者 b 嘱託職員 継続雇用 c その他( として ) 歳まで雇用 (③は A ,B ,C を B ○で囲んでくだ さい。また、( 内の該当する内容 さい。{ C }内に ついては a,b,c の うち該当するもの を○で囲んでくだ さい。) b 嘱託職員 】 c その他( *具体的な条件 【 ) を○で囲んでくだ 一定条件の下( 勤務延長 ・ 再雇用 )により、主に a 雇用期間の定めがない者 制度はないが、運用で( 勤務延長・再雇用 )により *具体的な運用内容【 として 歳まで雇用 ) 歳まで雇用 】 ※ A又はBによる継続雇用の後、運用により更に継続雇用している場合は「C」にもご記入ください。 ※ 高年齢者雇用安定法の経過措置として、65 歳までの継続雇用制度の対象者に基準を設けている場合は、希望者全員が 65 歳 まで働ける制度に該当しないことから、当コンテストの趣旨に鑑み、応募対象外とさせていただきます。 ④ 今後、定年の引上げ・廃止あるいは継続雇用制度の見直しなどの予定はありますか。該当するものを○ で囲み、必要事項を記入してください。 ・はい ⑤ (内容: 退職の実績 ) 定年退職者 平成 26 年度実績 (H27.3.31)予定を含む フ リ ガ ナ 応募担当者 役職・氏名 (役職名) ・いいえ 退職者(期間満了) 人 (氏 名) 【個人情報の保護について】1.ご提供いただいた個人情報は、当機構の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底に努めます。 2.個人情報は、当コンテストに係る資料の作成及びその他のサービス提供や事業のご案内等に利用させていただくことがあります。 3.法令に基づく場合などを除き、個人情報を第三者に開示、提供することはありません。 人 事 業 所 名 以下の3項目全てに該当する場合は○を記入してください。(※記入必須) 法令要件 【注】 ※1 ※2 ※3 ・労働安全衛生法違反により労働基準監督署から是正勧告を受けたことがない、又は、勧告を受けたことは あるが既に是正している。 ・労働基準法違反により労働基準監督署から是正勧告を受けたことがない、又は、勧告を受けたことはある が既に是正している。 ・過去1年間において、労働保険料の未納がない。 産業分類中分類番号は、平成 26 年度に公共職業安定所へ提出した「高年齢者雇用状況報告書」の記載と合わせてください。 原則として平成 27 年 4 月 1 日現在の従業員数を記載してください。但し、平成 27 年 4 月 1 日より前に応募する場合は、応募用紙記載 」の日付部分を変更してくだ 時点の従業員数を記載してください。なお、この場合はそれがいつの情報かわかるよう、 「(H27.4.1 現在※2) さい。 「制度はないが運用で継続雇用されている者」を含みます。 【記入に当たってのお願い】 ○ 応募用紙に、具体的事項についてわかりやすく箇条書きで記入してください。 (できるだけワープロでお願いします) ○ 写真(フィルム・デジタルいずれでも可) 、イラスト等については、項目ごとに改善前と改善後がよくわかるように、最終頁の<添付資 料>「添付」欄内に重ならないように添付してください。 ○ 記入欄が足りないときは、行を挿入してください。 平成 27 年度「高年齢者雇用開発コンテスト」 【 応 募 用 紙 】 事 業 所 ○タイトル 【 名 (* 貴社の取組や創意工夫の内容・効果を端的に示すタイトルをお書きください(1 行程度)) ○取組や創意工夫のポイント 【 】 (* 貴社の取組や創意工夫のポイントを簡潔にお書きください(4 行以内)) 】 1.高年齢者雇用の推進等のための改善 ○課題や問題点 ○その解決のために設定した目標、従業員に周知した経営理念や経営方針 2.取組内容、創意工夫の内容 3.取組の結果・効果 取組内容等に対 応する改善項目 の番号(*別紙参照) 4.結果・効果に対する従業員の満足度及び意見・要望 5.いきいきと働く高年齢従業員について ・ 60 歳超従業員の働き方 60 歳超従業員の中から 2 人分の働き方を下表に記入してください。なお 70 歳超従業員がいる場合は、70 歳 代従業員を1人、60 歳代従業員 1 人をそれぞれ下表に記入してください。 Aさん( 雇用形態 ・勤務形態 労 働 時 間 職 務 内 容 賃 働 金 き 6.今後の課題等 ぶ り 歳)性別 Bさん( 歳)性別 <添付資料> 取組内容、創意工夫の内容に関する図・写真・イラスト等があれば添付してください。 (複数項目にわたる場合はコピーして使用してください。 ) 事 業 所 名 取組内容、創意工夫の内容 【 】 改 善 付 添 付 前 添 説明: 改 善 後 説明: 別 紙 ≪改善項目の内容≫ 応募用紙の「2.取組内容、創意工夫の内容」の右の欄「取組内容等に対応する改善項目の番号」の記入の際に下表を参考に してください。 番号 改 善 項 目 具 体 的 内 容 定年制度又は継続雇用制度 柔軟な雇用形態(短日・短時間勤務、交替勤務等、高年齢者のニーズに応じた多様な就業 形態の導入) 1 制度面 賃金制度 評価基準の整備 その他(推進体制の整備、制度等に関する従業員への情報提供等) 新しい職場、職務での就業 2 能力開発 新たな知識や技能の習得等を容易にするための高年齢者をターゲットとした教育訓練(教 育訓練体制、研修制度、資格取得支援等) 高年齢者による若年者への知識や技能の継承(技術指導者の選任、マイスター制度、マニ ュアル化、高年齢者と若年者のペア就労等) その他 ミスの防止、ムダな動きをなくし効率的な働き方とするための見直し 3 職場の環境改善 疲労防止 その他 健康管理(健康管理体制、高年齢者の健康管理上の工夫・配慮) 安全衛生管理(5S活動、安全衛生委員会、事故防止対策等) 4 健康管理・安全衛生・その 他 福利厚生(休憩室の設置、レクリエーション活動、生活設計等の相談体制) 現役世代や高年齢者のモチベーション向上 その他 5 新職場・職務の創出 6 その他 新会社の設立、分社化または新規部門の創設等(高年齢者会社の設立、継続雇用者のため の新事業の開発等) その他事業内における新たな職場・職務の創出(高年齢従業員が担う職務、地域雇用の受 け皿) (上記1~5以外の改善の内容があればご記入ください)
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