７．生産・出荷・在庫 生産は、持ち直しの動きがみられる。 （％） [2013年] 2013年度 [▲ 0.8] [2014年] 2014年度 [2.0] 2014年 ４−６月期 （▲ 3.8） ７−９月期 10−12月期 （▲ 1.9） （1.7） 2014年 10月 （0.4） 11月 12月 （▲ 0.5） （0.8） ▲ 3.7 0.1 （▲ 1.4） （1.0） ▲ 4.5 0.3 鉱工業生産指数 3.2 [▲ 0.6] ▲ 25.6 [1.5] 2.7 （▲ 6.8） ▲ 1.0 ▲ 1.5 （▲ 0.8） （2.2） ▲ 0.8 （0.6） 予測調査 １月 6.3% ２月 ▲1.8% 鉱工業出荷指数 2.9 [▲ 4.3] ▲ 26.2 [5.9] 1.3 ▲ 0.5 ▲ 1.6 ▲ 0.4 （▲ 0.1） （▲ 0.4） （4.6） （1.1） （1.1） （▲ 0.7） 2.8 4.0 5.9 3.8 6.5 5.9 95.1 95.0 95.0 94.9 94.9 95.0 101.4 98.1 100.7 100.6 99.8 101.8 鉱工業在庫指数 ▲ 1.4 ▲ 100.0 製造工業生産能力指数 [97.1] [95.0] (2010年＝100） 96.1 0.0 製造工業稼働率指数 [97.3] [101.4] (2010年＝100） 100.0 75.4 第３次産業 活動指数 [0.7] P 1.3 [▲ 0.8] （▲ 3.8） ▲ 26.5 ▲ 2.2 （0.4） P ▲ 1.9 P （0.6） ▲ 1.2 （▲ 0.2） P ▲ 0.9 P （0.2） P（▲ 0.3） ▲ 1.8 P ▲ 0.8 （備考）１．経済産業省「鉱工業指数」「第３次産業活動指数」により作成。Ｐは速報値。 ２．鉱工業生産・出荷・在庫指数、第３次産業活動指数の暦年・年度の下段は前年度比、上段の［］内は前年比。四半期・月次の下段は前年同期（月）比、上段の（）内は季節調整済前期（月）比。 ３．製造工業生産能力指数の暦年・年度の下段は原数値（年度）、上段の［］内は原数値（暦年）。四半期次・月次は原数値。 ４．製造工業稼働率指数の暦年・年度の下段は原数値（年度）、上段の［］内は原数値（暦年）。四半期次・月次は季節調整値。 鉱工業生産・出荷・在庫・在庫率の推移 （2010年＝100） 120 115 110 105 160 140 在庫率 （目盛右） 予測調査 出荷 100 95 生産 90 85 在庫 （目盛右） 80 75 70 150 130 電子部品・ デバイス工業 12月 出荷・在庫ギャップの推移 在庫 （前年比、符号逆転） 20 はん用・生産 用・業務用 電子部品・デバイス工業 60 （2010年＝100） 130 120 出荷在庫ギャップ （実線） 10 化学工業 12月 ＋1.0％ 電気機械工業 110 化学工業 100 12月 90 -10 -20 12月 出荷（前年比） 70 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 1012(月) (年) 2009 10 11 12 13 14 60 ＋1.8％ 電気機械工業 80 -40 -50 機械工業 業種別の動向② 0 -30 ＋5.2％ 50 80 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 1012 (月) 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10122 (月) (年) 2008 09 10 11 12 13 14 2008 09 10 11 12 13 14 15 (年) 50 30 輸送機械工業 12月 ＋0.7％ 輸送機械工業 140 120 110 130 100 120 90 110 80 100 70 90 業種別の動向① はん用・生産用・業務用機械工業 （％ポイント） 40 （2010年＝100） 鉄鋼業 鉄鋼業 12月 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 1012(月) (年) 2008 09 10 11 12 13 14 （備考）経済産業省「鉱工業指数」により作成。出荷・在庫ギャップ＝出荷（前年比）−在庫（前年比） ＋0.4％ ▲1.4％
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