倒産（PDF形式：99KB）

９．倒産
倒産件数は、緩やかに減少している。
（株）東京商工リサーチ（ＴＳＲ)「倒産月報」
[2012年]
[2013年]
2012年度
2013年度
企業倒産件数
[12,124]
[10,855]
11,719
10,536
前年比（％）
[▲4.7]
[▲10.4]
▲7.8
▲10.0
前期比（％）
負債金額（億円）
[38,345]
[27,823]
30,757
27,749
前年比（％）
[6.7]
[▲27.4]
▲22.9
▲9.7
大型倒産除く（億円）
[11,826]
[10,370]
11,550
9,982
前年比（％）
[▲6.3]
[▲12.3]
▲6.4
▲13.5
（件）
2,000
（前年比は原数値、（）内は季調済前期（月）比、％）
[2014年]
2014年７−９月期
2014年度
[9,731]
2,436
[▲10.3]
▲8.5
(▲5.0)
[18,740]
4,020
[▲32.6]
▲27.6
[9,031]
2,204
[▲12.9]
▲10.8
-
10−12月期
2014年11月
12月
2015年1月
2,222
736
686
721
▲13.5
▲14.6
▲8.5
▲16.5
(▲9.5)
4,179
(▲0.4)
1,154
(▲9.7)
1,783
▲2.2
▲16.2
32.6
▲46.6
1,994
661
583
661
▲16.9
▲18.1
▲12.4
▲22.1
(9.0)
1,680
倒産件数の推移
1,800
1,600
1,400
1,200
1,000
１月
755件
(季調値）
800
600
1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 （月）
2000
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15 （年）
(備考) １．(株)東京商工リサーチ（ＴＳＲ）「倒産月報」により作成。２．内閣府の試算による季節調整値。
倒産件数の前年比（業種別寄与度分解）
（％）
30
（件）金融円滑化法に基づく貸付条件変更を行った企業の倒産件数
80
１月
▲ 16.5％
製造業
20
70
倒産件数（ＴＤＢ）
60
卸小売業
その他
10
50
倒産件数（ＴＳＲ）
40
0
30
-10
20
-20
-30
建設業
1
ⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢⅠⅢ
Ⅳ1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 （期・月）
200809 10 11 12 13 14
10
前年比
2009
10
11
12
13
14
5
（余裕−窮屈、DI）
中小企業資金繰りDI推移
1
15 （年）
4
7 10 1
2010
4
7 10 1
11
4
7 10 1
12
4
7 10 1
13
4
7 10 1（月）
14
15（年）
（備考）(株)東京商工リサーチ（ＴＳＲ）「倒産月報」、(株)帝国データバンク（ＴＤＢ）
「全国企業倒産集計」により作成。
(備考) (株)東京商工リサーチ（ＴＳＲ）「倒産月報」により作成。
10
0
（好転−悪化、DI）
商工中金（目盛右）
10
5
（予測）
0
0
-5
-5
-10
-10
-15
-15
-20
-20
（上昇−下落、DI）
80
中小企業仕入・販売価格DI推移
仕入価格DI
60
40
20
日本政策金融公庫
-25
-30
-25
-30
1 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 7 101 4 710 1 4 7 101 4 7 101 4 7 101 （月）
2001 02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
(備考) (株)日本政策金融公庫「中小企業景況調査」、
(株)商工組合中央金庫「中小企業月次景況観測」により作成。
12
13
14 15（年）
0
-20
-40
販売価格DI
-60
ⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣ（期）
2001 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 （年）
（備考）日本銀行「全国企業短期経済観測調査」により作成。

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