【記 入 例 】 別添 平 成 27年 月 日 平成27年度現職教員の新たな免許状取得を促進する講習等開発事業 実施計画書 文部科学省初等中等教育局長 殿 団 体 名 所 在 地 代表者職氏名 印 現 職 教 員 の新 たな免 許 状 取 得 を促 進 する講 習 等 開 発 事 業 実 施 計 画 書 を提 出 します。 1.実 施 事 業 ※ 実 施 要 項 「2.委 託 事 業 の内 容 」に定 めるメニュー名 ((1)~(4)のいずれか一 つ。複 数 メニューにわたる場 合 は複 数 。)を御 記 入 ください。 2.事 業 の実 施 期 間 平 成 27年 ●月 ●日 (委 託 を受 けた日 )~平 成 △年 △月 △日 (事 業 完 了 予 定 日 ) ※複 数 年 にわたって事 業 を実 施 することは可 能 ですが、契 約 は各 年 度 ごとに事 業 計 画 書 の審 査 を 経 て行 うこととなりますので、御 留 意 ください。 3.事 業 の内 容 (1)概 要 ※ 本 事 業 の内 容 や背 景 等 について、5行 程 度 で簡 潔 に御 記 入 ください。 (2)実 施 方 法 ※ 本 事 業 の実 施 方 法 について、可 能 な限 り具 体 的 に御 記 入 ください。 (例 ) ① 方 針 の決 定 (●月 上 旬 ) △△事 務 局 において有 識 者 による検 討 委 員 会 を設 置 し、××等 について検 討 。 ② 現 状 における課 題 の洗 い出 し及 びそれを踏 まえた講 習 等 の開 発 (▲月 中 旬 ~■月 頃 ) ●●を中 心 とした開 発 チームにおいて、上 記 方 針 の達 成 に向 けて必 要 な課 題 を明 らかにした上 で、その課 題 をクリアするために必 要 な講 習 等 の在 り方 などを検 討 し、・・・ ③ 講 習 等 の実 施 開 発 チームにおいて開 発 した講 習 等 を実 施 するために、事 務 局 体 制 を整 え、認 定 申 請 を行 い、・・・ ④ 検 討 委 員 会 による評 価 の実 施 検 討 委 員 会 並 びに開 発 チームにおいて、実 施 した講 習 等 の評 価 を行 い、次 年 度 以 降 に向 けて 必 要 な検 討 を行 うとともに、・・・ ⑤ ・・・・・ 4.実 施 日 程 (予 定 ) (※複 数 年 計 画 のものは毎 年 度 の活 動 を記 載 すること。) ※別紙として、任意の様式を添付いただいても構いません。 ※事業の実施期間における活動内容のスケジュールが分かるように記入すること。なお、複数年にわ たる計画により実施する場合、単年度分だけではなく、実施する全ての期間(複数年分)について 記載すること。 活動時期 ①検 討 委 員 会 ○月 活 動 の内 容 ②講 習 の開 発 ③実 施 ④評 価 ・現 職 教 員 におけ る新 たな免 許 状 取 得 に向 けた講 習 等 の在 り方 な どの検 討 ○月 ○月 ・講 習 等 の開 発 ・講 習 等 の認 定 申請 ・講 習 等 の実 施 5.実 施 体 制 (予 定 ) <主 な実 施 体 制 > (1)検 討 委 員 会 (外 部 有 識 者 による委 員 会 ) 【構 成 】 ・メンバー数 名 ・構 成 メンバーの所 属 ・専 門 分 野 等 について 主査 ●●●● ●大学▲学部教授 ●●●● ●県教育委員会▲課●●班指導主事 ※ 構成メンバーについては、一部の職種や所属等に偏らないよう、可能な限り様々な 立場の方々で構成してください。 【活 動 内 容 について】 ※ 検 討 委 員 会 の開 催 予 定 や活 動 時 期 、活 動 の内 容 について、現 時 点 の予 定 を御 記 入 ください。 (2)●●開 発 チーム 【構 成 】 ・人 数 名 ・構 成 メンバーの所 属 ・専 門 分 野 等 について 主査 ●●●● ●大学▲学部教授 ●●●● ●県教育委員会▲課●●班指導主事 ※ 検討委員会の下に開発チームやWGを設置する場合にご記入ください。 【活 動 内 容 について】 ※ 活動時期や活動の内容等について、現時点の予定を御記入ください。 (3)実 施 事 務 局 【構 成 】 ・人 数 名 ・構 成 メンバーの所 属 【活 動 内 容 について】 ※ 各構成メンバーの担当や役割分担、その他活動の内容等について御記入ください。 <協 力 機 関 > (1)名 称 ●●研究所 △△市教育委員会 ××小 学 校 、 ××中 学 校 等 (2)協 力 内 容 (3)協 力 体 制 ※ 協力機関の実施体制について御記入ください。 <再 委 託 の内 容 > (1)再 委 託 先 の名 称 ※ 再委託を予定している場合は、再委託先の名称を御記入ください。なお、「別紙2 第三者への再委託に関する事項」を併せて提出願います。 (2)再 委 託 の内 容 ※ 再委託を行う役務の内容や再委託を行う必要性を御記入ください。 6.本 事 業 における成 果 目 標 等 ※ 上記3~5を踏まえた上で、本事業における成果目標について、可能な限り具体的か つ定量的に記入してください。また、実際に本事業により講習等を実施する場合は、 「別紙1 免許法認定講習等実施計画書」を併せて提出願います。(ただし、免許法認 定講習等の実施計画書(様式第2号)及び開設科目の概要(様式第3号)の写しでも 可。) 7.経 費 項 目 の積 算 費目 種別 内訳 経費予定額 設備備 ① 設備備品費 品費 小計 人件費 ② 賃金 小計 事 業 活 ③ 旅費 動費 小計 ④ 諸謝金 小計 ⑤ 借損料 小計 ⑥ 消耗品費 小計 ⑦ 会議費 小計 ⑧ 通信運搬費 小計 ⑨ 雑役務費 小計 ⑩ 上 記 以 外 の経 費 (光 熱 水 料 、電 話 小計 料 、保 険 料 等 ) ⑪ 消費税相当分 小計 再委託費 一般管理費 支 出 額 合 計 (A) 収 入 額 (B) 差 引 合 計 (A)- (B) ※「経 費 計 上 の留 意 事 項 等 」に従 って記 入 してください。 8.事 務 担 当 者 所在地 所属部署 役職等 氏 名 (ふりがな) 電話番号 FAX番 号 e-mail アドレス ※ 文部科学省から問い合わせをする際に、実際に連絡が取れる連絡先を記入してくだ さい。 (別紙1) 免許法認定講習等実施計画書 開設する認定講習・公開講座・認定通信教育 免許 免許法施行規則に定め 法別 免許状 表第 の種類 8対 る科目区分等 開設科目名 授 (授 業 科 目 名 ) 与 科目の概要 各科目に 応科 目 左記に対応する 科 目 中心となる領域 単 位 時間数 受講 及び 定員 履修期間 数 含める 必要事項 含む領域 免許法認定講習及び免許法認定 公開講座認定申請等要領、免許 法認定通信教育認定申請等要領 に基づいて記入すること。 (人 ) (人 ) (人 ) (人 ) (人 ) (別紙2) ※事業の内容について第三者への再委託を行う場合のみ、計画書に添付すること。 団体名 第三者への再委託に関する事項 再委託の相手方の住所及び氏名 再委託を行う業務の範囲 再委託の必要性 再委託金額(単位:円) ※積算の内訳を記載。様式は「所要経費」と同様。 (別紙3) ※複数年にわたる計画により実施する場合のみ、計画書に添付すること。 団体名 ①実施計画期間 ※「2.事業の実施期間」と併せた記載とすること。 ②実施期間中における経費計画書 (単位:円) 区分 平 成 27年 度 平 成 28年 度 平 成 29年 度 区分予定額 区分予定額 区分予定額 合計金額 設備備品費 賃金 旅費 諸謝金 借損料 消耗品費 会議費 通信運搬費 雑役務費 上 記 以 外 の経 費 (光 熱 水 料 、電 話 料 、保 険料等) 消 費 税 相 当 分 (8%) 再委託費 一般管理費 支 出 額 合 計 額 (A) 収 入 額 (B) 差 引 合 計 (A-B) ※ 平成27年度区分予定額については、「7.経費項目の積算」と金額が合うよう に記載すること。 ※ 2年間にわたる計画により実施する場合、平成29年度区分予定額は全て空欄と し 、 2 年 間 の 合 計 額 を 「合 計 金 額 」欄 に 計 上 す る こ と 。 ※ 複数年にわたる計画により実施する場合、各年度同程度の事業規模を前提に計画 を立てること。
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