（平成２７年２月統計調査課）１推計人口（平成２７年２月）総人口・・・８３８，２６０人総世帯数・・・３３２，９９０世帯（前年同月に比べ（前年同月に比べ２鉱工業指数（平成２６年１１月分）前月比・・・・・・・生産１．６％低下、出荷前年同月比・・・生産０．４％低下、出荷６，０６０人（0.72%）減少）１，５７９世帯（0.48%）増加）４．６％低下、在庫２．７％上昇０．６％上昇、在庫４．３％上昇３賃金・労働時間及び雇用の動き〈毎月勤労統計調査〉（平成２６年１１月分）現金給与総額・・・・・・・・２４３，６４０円３．８％減（５か月連続の減少）きまって支給する給与・・２３９，０３５円２．３％減（６か月連続の減少）所定外労働時間・・・・・・１１．２時間８．８％増（１７か月連続の増加）常用労働者数・・・・・・・・２６７，３２４人０．４％増（１１か月連続の増加）＜※全て前年同月比＞４労働力調査（平成２６年１２月分）全国（総務省）就業者数・・・・・６，３５７万人（３８万人増加）雇用者数・・・・・５，６４５万人（６２万人増加）完全失業者数・・・・・２１０万人（１５万人減少、５５か月連続の減少）＜※全て前年同月比＞完全失業率・・・・・・３．４％（前月に比べ０．１ポイント低下）本県の状況（平成２６年第３四半期（７月～９月期平均モデル推計値）完全失業者数・・・１万３千人（前年同期に比べ３千人減少）完全失業率・・・・・２．９％（前年同期に比べ０．６ポイント減少）５有効求人倍率（平成２６年１２月分）（山梨労働局）有効求人倍率（季節調整値）０．９４倍（前月に比べ０．０３ポイント上昇）新規求人数（原数値）４，３３７人（前年同月に比べ６．１％(２５０人)増）６消費者物価指数 (甲府市の平成２６年１２月分、平成２２年を１００とする。）総合指数・・・・・・・１０３．７（前月に比べ０．１％上昇）（前年同月比２．８％上昇）７山梨中央銀行２月の調査月報最近の県内景気（１２月～１月）・・・・・横ばい圏内で推移している。需要面において、設備投資が回復傾向にあるものの、個人消費は力強さを欠いている。また、生産面は、総じて堅調を維持しているが、一部に弱い動きもみられる。８山梨県景気動向指数（ＤＩ：景気の方向感を示す指数）（平成２６年１１月分）先行指数・・・３３．３％２か月連続で５０％を下回った。一致指数・・・４０．０％６か月連続で５０％を下回った。遅行指数・・・２０．０％３か月連続で５０％を下回った。＜参考＞山梨県景気動向指数（ＣＩ：景気変動の大きさを示す指数）※H25.11月分から公表開始一致指数・・・１０１．４（H22=100）前月比２．１ポイント下降し、５か月連続の下降