資料４第３回京都市御薗橋景観検討会議資料エ意見聴取（歩道舗装）（２）擬石平板の色彩の考え方 ①案無彩色の単色「歩道舗装のデザイン」について「歩道舗装」は，特に御薗橋を渡る歩行者にとって，視野に占める割合が高く，橋りょうの景観のなかで重要な景観要素の１つである。前回までの検討会議で，歩道舗装は「擬石平板」とし，「賀茂川紫竹線，御薗橋 801 商店街のインターロッキング舗装との連続性に配慮した色彩（無彩色）にするものとしている。 ②案無彩色２～３色イメージ図特徴・無彩色（白色系・グレー色系）の・無彩色（白色系・グレー色系）のうち，複数の色を用いたデザインうち，１色のみを用いたデザイン（３）擬石平板の配列の考え方 ①案横方向に整列（意見聴取事項）擬石平板の形状や配置の考え方について ②案縦方向に整列 ③案縦横方向に整列イメージ図歩行者の進行方向（１）擬石平板の形状の考え方 ①案矩形（長方形）特徴歩行者の進行方向・目地を横方向に通した・目地を縦方向（進行方・目地を縦横の両方向にデザイン向）に通したデザイン通したデザイン ②案正方形（参考イメージ）イメージ図特徴歩行者の進行方向・石畳を連想させるデザイン・最もシンプルなデザイン・縦配列，横配列の設置が可能・配列方法は限定されるが，すっきりとした印象を与える形状：①案色彩：①案配列：①案矩形無彩色の単色横方向に整列形状：②案色彩：②案配列：③案正方形無彩色３色縦横方向に整列 1