ワンランク上の個別指導

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個別指導
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一人ひとりを大切にする、
“秀英 PAS” のコミットメント [約束]
01 講師1:生徒2を厳守
02 講師は固定制
秀 英 P A S は 講 師 一 人 に 対し生 徒 二 人 まで を 厳 守 。一 人 の 生 徒 が 演 習して
い る間 に 、もう一 人 の 生 徒 に 解 説し、そ れを 交 互 に 行う形 態 の マンツ ー マ
ン 指 導 で す 。講 師 1:生 徒 1 で は 、対 象 生 徒 が 一 人 だ け な の で 、解 説 時 間
が 必 要 以 上 に 長くな る 傾 向 が あり、逆 に 講 師 1:生 徒 3 で は 、一 人 あ たり
に か け ら れ る 解 説 時 間 が 短 く なってし ま い ま す 。講 師 1:生 徒 2 の 秀 英
P A S で は 、解 説 と 演 習 の 時 間 が 十 分 に バ ラ ン ス よく確 保 で き ま す 。講 師
は 一 方 的 に 説 明 する の で は なく、生 徒との キャッチ ボ ー ル( 発 問と受 け 答
え )を す る ように 解 説 を 進 め ま す 。生 徒 は 自 分 で 考 え る 力 を 養 うこと が
で きます 。
03
室長(正社員)
による
学習・進路指導
秀 英 P A S で は 、正 社 員 で あ る 室 長 が 責 任 を
持って 生 徒 一 人 ひ とりの 学 習・進 路 指 導 を 行
い ま す 。次 の 学 校 の テ ストに 向 け て 、3ヶ月 先
まで の 学 習 計 画( 3ヶ月 プ ラン )を 作 成します 。
毎 週 、学 習 状 況 を 確 認し、定 期 的 にご 家 庭 へ の
電 話 や 三 者 面 談 で 報 告しま す 。特 に 受 験 生 に
対して は 、受 験 対 策 のカリキュラム 作 成と成 績
管 理 を 行 い 、志 望 校 の 選 択 から 合 格 ま で 一 貫
して 指 導 を 行 います 。
04
秀 英 P A S では 、同 一 教 科 は 毎 回 同じ講 師 が 授 業 を 行 います 。講 師 は 同じ生
徒 を 担 当 す ることで 、生 徒 の 目 標・学 力・思 考 に 合 わ せ た“ そ の 生 徒 だ け
の ”指 導 を 行うことが できます 。また 、生 徒 は 同じ講 師と授 業 時 間 を 共 有 す
るの で 、信 頼 関 係 を 築くことが できます 。毎 回 安 心して 授 業 が 受 けられ 、勉
強 に 集 中 で き ま す 。個 別 指 導 と 謳って い て も 講 師 が 固 定 さ れ な い ようで
は 、この ような 効 果 は 期 待 で きま せ ん 。秀 英 P A S で は 講 師 を 固 定 すること
で 、一 層 高 い 学 習 効 果 を 生 み 出します 。
一人ひとりに最適な
定期テスト対策
秀 英 P A S が 一 番に力を入 れて いるの が 定 期テス
トで の 成 績 アップ で す 。普 段 からテスト範 囲 を 想
定しな がら授 業 を 行 い 、テスト2週 間 前 からテス
ト対 策 に 入りま す 。問 題 ごとに 定 着 度 を 確 認し、
特に定 着 度 の 低 い 問 題を重 点 的に対 策を行 いま
す 。テ スト範 囲 を 一 通り押 さ え 直 す だ け の 授 業
で は 真 の 個 別 指 導 の テ スト 対 策 と は 言 え ま せ
ん 。秀 英 P A S で は“ そ の 生 徒 だ け の ”テスト対 策
を行うことで 必 ず 成 績を上 げます。
05
総合予備校ならでは
の受験対策
秀 英 P A Sは総 合 予 備 校「 秀 英 予 備 校 」の 個 別 指 導 部 門
として 設 立 されました 。長 年 培 わ れた 受 験ノウハウを
活 用し、あらゆる受 験 に 対 応します 。中 学 受 験 も 私 立
中 学 や 公 立 中 高 一 貫 が あり、高 校 受 験 も 公 立と私 立
が あり、大 学 受 験も推 薦・A O 入 試もあれば 、国 公 立 入
試 、私 立 入 試 も あります 。志 望 校 は 生 徒 一 人 ひとり異
なります。どんな受験でも安心してお任せください。
成績アップをより確かなものにする、
“ 3ヶ月 ” と “ 週 2 日 ”
秀 英 P A S の 学 習 効 果を
もっと 上 げ て い た だくた め に
理 解 ⇒ 演 習 ⇒ 定 着 の 継 続 に より、
3ヶ月 先 に 結 果 を 出 す
3ヶ月プランによる計画的かつ継続的な学習
学 習 の 成 果 は 、理 解 ⇒ 演 習 ⇒ 定 着 の 繰
り返しに より、3ヶ月 ほ ど で ようやく表 れ
て く る も の で す 。こ れ を 踏 ま え 、秀 英
P A Sでは先を見 据えて学 習 計 画を組み
立 てる 、
「 3ヶ月 プ ラン 」をご 提 案します 。
3ヵ月 後 の 目 標 達 成 の た め に 、ゴ ー ル か
ら 逆 算し た 節 目 ご と の 目 標 を 明 確 にし 、
計 画 的 に 学 習 を 進 めます 。
週 2日(2講座)以上の受講 をおすすめします
学力向上のためには継続的な学習が不可欠です。PAS受講を週2日、その間に
自宅での復習を入れて、最低でも週4日の勉強時間を確保することで学習効果
は増大します。学習習慣の継続と、確かな学力定着のために、週2日(2講座)以
上の受講をおすすめします。
<週2日受講した場合>
月
火
復習
水
木
金
復習
土
日
PASの翌日に復習すれば、次回通塾まで最長でも2日しか空かないため、学んだことが定着しやすくなります。
各 校 舎 の 詳 細 はこちら
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