生活衛生関係営業者・消費者のための衛生管理旭川会場経営セミナー in 旭川開催のご案内日時場所常磐公園 2 月 18 日（水）平成 27 年旭川私立日章小学校 14：00 ∼16：00 ロワジールホテル旭川市民文化会館旭川中央郵便局ロワジールホテル旭川 2 階「ライラック」 NHK 旭川放送局旭川市役所旭川市７条通６丁目 Tel：0166-25-8811 ∼飲食店をはじめ、各種のサービス業や商店経営に関わる皆様、利用者・消費者の参加をお待ちしています∼ セミナー・プログラム ∼ 14：00 開場・受付 14：00 ∼ 14：10 開会挨拶（公財）北海道生活衛生営業指導センター理事長小池広昭第1部年冬期を中心にノロプイルスによる食中毒等が多発します。ノロウイルスの危険性と食中毒等の予防対策について正しい知識を紹介していただきます。お店やご家庭の衛生管理にとって有益な話題です。第二部では、東京都の森下商店街振興組合から、「まちづくり」の発想による商店街活性化の取組みが紹介されます。道内も著しい少子高齢化が進行する中、住民生活に密接に関わる生活衛生関係営業者、商店経営者の皆様にとって必見の講演です。第2部 14：10 ∼ 14：40 ノロウイルスの危険性と食中毒対策旭川市保健所衛生検査課主幹三浦博司様参加費第一部は、食品安全行政に携わる経験豊富な講師による講演です。道内においては例無料 14：45 ∼ 15：30 15：30 ∼ 16：00 生活衛生関係営業店舗の集まる商店街への期待生衛法の意義生活衛生同業組合の役割 ∼ 商店街リーダーとしての私の挑戦 ∼ （公財）全国生活衛生営業指導センター研修部長桑原廣美様森下商店街振興組合理事長本間修様定員 50 名（先着順）申込締切平成 27 年 2 月 10 日（火）裏面の申込書をファックス又は、メールでお送り願います。お問い合わせ・お申し込み先公益財団法人住所北海道生活衛生営業指導センター〒060-0042 札幌市中央区大通西 16 丁目 2 番地北海道浴場会館 1F TEL 011- 615- 2112 WEB http://www.hokkaido-seiei.or.jp FAX 011- 615- 2113 Mail [email protected] 共催・理容生活衛生同業組合・美容業生活衛生同業組合・クリーニング生活衛生同業組合・公衆浴場業生活衛生同業組合・ホテル旅館生活衛生同業組合・興行生活衛生同業組合・鮨商生活衛生同業組合・食肉生活衛生同業組合・社交飲食生活衛生同業組合・麺類飲食業生活衛生同業組合・喫茶生活衛生同業組合・料理飲食業生活衛生同業組合・中華料理生活衛生同業組合後援・北海道・旭川市講師のご紹介講演第一部ノロウイルスの危険性と食中毒対策講師旭川市保健所衛生検査課主幹三浦博司様これからの時期、各種の飲食店やホテル・旅館等の生活衛生関係営業をはじめ、食品を取り扱う施設においては、ノロウイルスによる食中毒等の発生リスクが高まります。本セミナーでは、食品安全行政に携わる経験豊富な講師から、その危険性と予防対策を紹介していただきます。また、理容・美容、クリーニングや公衆浴場業等の皆様、消費者の皆様には、ノロウイルスの感染予防対策としても有益な内容です。 ―略歴― 北海道旭川市出身。昭和 58 年帯広畜産大学修士課程卒。同年 4 月北海道職員（獣医師）に採用。北海道旭川保健所をはじめ、千歳・岩見沢・美幌保健所に勤務。平成 12 年 4 月旭川市の中核市移行に伴い旭川市職員に採用。旭川市保健所衛生検査課主査、同食品保健係長、旭川市食肉衛生検査所精密検査係長、旭川市保健所衛生検査課課長補佐を歴任。平成 26 年から旭川市保健所衛生検査課主幹。生活衛生関係営業店舗の集まる商店街への期待講師森下商店街振興組合（東京都喫茶飲食生活衛生同業組合理事長）理事長本間修様東京都江東区の森下商店街では、「まちづくり」の発想を基に、生衛業店舗を含め商店街を核にしてアイデア豊富なイベントに取り組むなど講演第二部地域一体となった商店街活性化のモデルとなっています。講師は、大江戸線森下駅の清澄通りで「森下伊勢屋」という老舗の和菓子店を経営しながら地域のリーダーとして活躍されており、遠路のところ旭川市にお越しいただき貴重な経験を紹介していただきます。 ―略歴― 昭和 47 年明治大学政治経済学部卒業。昭和 49 年 ( 有 ) 本間製菓店入社。昭和 60 年同社代表取締役社長の就任（現在に至る）。現職：森下商店街振興組合理事長、東京都喫茶飲食生活衛生同業組合理事長、全国喫茶飲食生活衛生同業組合副理事長生衛法の趣旨及び生活衛生同業組合の役割講師公益財団法人全国生活衛生営業指導センター研修部長桑原廣美様国民生活に身近な生活衛生関係営業（飲食店をはじめ、理美容、クリーニング、公衆浴場、ホテル旅館・興行など）の経営の健全化を通じて、衛生水準の維持向上、消費者の利益擁護を目的として、昭和 32 年に生衛法が制定されています。今改めて生衛法（生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律）の趣旨と業種別に組織された生活衛生同業組合の役割を考えます。 ―略歴― 京都府亀岡市出身。元総務省統計局・政策統括官（統計基準担当）付統計審査官。平成 19 年 4 月から（公財）全国生活衛生営業指導センター研修部長。東北公益文科大学大学院非常勤講師。平成23年、我が国統計界の最高栄誉とされる「2011年度大内賞」を受賞。ふるさと亀岡PR大使。生活衛生関係営業者・消費者のための衛生管理・経営セミナー in 旭川参加申込書（公財）北海道生活衛生営業指導センター行 FAX Mail [email protected] 開催日時：平成 27 年 2 月 18 日（水）14：00 ∼ 16：00 ロワジールホテル旭川 2 階「ライラック」参加者氏名電話・FAX 番号社名・屋号生衛業者・従事者の方は、該当の業種に理容美容クリーニング公衆浴場理容美容クリーニング公衆浴場ホテル旅館興業鮨商食肉ホテル旅館興業鮨商食肉社交飲食麺類飲食喫茶飲食社交飲食麺類飲食喫茶飲食 ○ を付けてください。料理飲食中華料理その他の業種（料理飲食中華料理）その他の業種（）（注）１. 申込書に記入いただいた事項は、本セミナーの目的にのみ使用いたします。２.F AX、又は E-ma il で申し込むことが出来ますので、上記の申込先へお願いします。【生活衛生関係営業者・消費者のための衛生管理・経営セミナー in 札幌】に関するお問合せ公益財団法人北海道生活衛生営業指導センター 0 1 1 - 6 15- 2112