「マイナンバー制度」対応へ今しておくべき3つのポイント

平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
こちらのご案内は、「ピー・シー・エー(株)とエムオーテックス(株)が主催するセミナー」のご案内です。
日程
2015年3月18日(木)
会場
名古屋桜通ビル8F
内容
13:30~17:00
カンファレンスルーム
名古屋市中区丸の内3-22-24
ピー・シー・エー株式会社
名古屋支店 TEL:052-253-6480
名古屋桜通ビル
TEL:052-253-6480
第1部 13:30~14:10(40分) / 第4部 16:00~16:40(40分)
「マイナンバー制度でこう変わる!企業にどのような負担が生じるか?」
今年度、10月から国民にマイナンバーが通知され、その3ヶ月後の2016年1月から個人番号カード
が交付されるとともにマイナンバーの利用が始まります。全ての民間企業の実務に影響を及ぼすもの
で、対応の為の準備を進めることが必要です。実務上の留意点についてご説明します。
講師:株式会社 柴田会計
特定社会保険労務士
土屋 孝史 氏
第2部 14:20~15:00(40分)
「マイナンバーの漏えい対策はLanScopeCatにおまかせ!!」
マイナンバーの漏えいリスクは計り知れません。マイナンバーを正しく管理
し、運用するためにも、ログの取得は重要な課題です。マイナンバーの漏えい
対策から企業の情報セキュリティ対策はLanScopeCatにおまかせです。
講師:エムオーテックス株式会社
中部営業部 名古屋支店
佐賀 光浩 氏
第3部 15:10~15:50(40分)
「マイナンバーの業務対策は、PCAソフトにおまかせ!!」
「マイナンバー」制度により、給与計算業務に関わる提出資料が変わります。社会保険、労働保険、
源泉徴収票等の提出書類に今後「マイナンバー」項目が追加されます。「マイナンバー」は、従業員
の家族の番号も含め、取得から保存、運用、廃棄に至るまで管理が必要になります。万が一、漏えい
があった場合、懲役や罰金といった重い罰則があるだけでなく企業の信頼も失ってしまいます。
PCAは給与・人事・勤怠・労働保険帳票の印字、電子申請など労務管理業務の効率化を支援します。
講師:ピー・シー・エー株式会社
中部営業部 名古屋支店
高木 康典 氏
※定員:45名です。以下の《参加申込書》に必要事項をご記入の上、FAXにてご返信ください。受付後、地図と受講票をFAXします。
※旬なネタの無料セミナーのため、混雑が予想されます。締切は、3/11(水)としますが、お早目のお申込みをおすすめ致します。
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<個人情報に関するページ> ⇒ http://pca.jp/area_topics/kojininfo.html
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