（様式第２号）平成長野県知事阿部守一年月日様（長野県産業労働部人材育成課扱い）会社名等代表者名印提案書等の提出について人材育成ニーズ調査事業委託業務の公募型プロポーザル方式に基づく提案書等を、下記のとおり提出します。また、公募要領の４に定める要件を満たしていることを誓約します。記１提案書（様式第３号）２添付書類（１）会社・団体の概要、定款又は会社概要パンフレット等（写し可）（２）人材育成・就業支援計画（様式第４号）（３）経費見積書（委託業務に係る概算経費を見積もってください。）（様式第５号）（４）委託業務に係る人件費調書（様式第６号）（５）業務実施運営体制表（様式第７号）（６）委託業務に係る主な関連実績（様式第８号）（７）県税及び地方消費税の滞納がないことを確認できる書類３提出部数提案書及び添付書類各６部（原本１部、コピー５部）ただし、上記２（７）については１部所在地担当者氏名担当部署電話ＦＡＸ E-mail （様式第３号）提案者名：提案書（「企業が求める人材・技術」、「求職者・在職者にとって必要な職業能力」、「高校生の進学・就職に関するニーズ」等を把握するためにはどのような調査が必要か等の方針をわかりやすく簡潔に記載してください。）事業実施方針（コンセプト）（調査対象の数及び抽出方法、調査の実施方法について記載するとともにそれらを選択した理由及び調査の具体的な実施計画を記載してください。また、アンケート回収率の見込みについても記載調査対象の抽出してください。）方法及び調査の実施方法（調査結果をどのように分析するのか、また得られた分析結果はどのように活用できるのかについて記載してください。）調査結果の分析及び活用方法（調査のスケジュールについて記載してください。）事業の実施スケジュール ※別添資料（あり・なし ※複数ページにわたる記載可能）（様式第４号）人材育成・就業支援計画事業名人材育成ニーズ調査事業事業者名事業目標事業期間内座学研修の内容実習就業支援の内容（任意）研修終了後得られる資格容研修期間実施場所（様式第５号）人材育成ニーズ調査事業委託業務経費見積書法人の名称：県との委託契約希望額を計上すること。（全体額）見積額円 ①の金額を記載（経費内訳）項目金額内容、積算根拠１人件費円２事業費円３管理費円小４計消費税等合計円円円 ① 注１）消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、経費見積もり額の上限（全体額：平成 26 年度及び 27 年度の合計額）は、7,186,924 円（消費税及び地方消費税を含む。）としてください。なお、平成 26 年度上限額は 898,365 円、平成 27 年度上限額は 6,288,559 円としてください。注２）各年度の経費内訳を別紙に記載してください。注３）経費区分の標記は問いません。内容、積算根拠を明確に記載してください。注４）対象経費は、原則人件費及び一般管理費とし、調査票、発送・返送用封筒、督促状の印刷・発送等に係る経費は除いてください。（様式第５号別紙）（平成 26 年度）項目金額内容、積算根拠１人件費円２事業費円３管理費円小４計円消費税等合円計円（平成 27 年度）項目金額内容、積算根拠１人件費円２事業費円３管理費円小４計消費税等合円円計円（様式第６号）人材育成ニーズ調査事業委託業務人件費調書法人の名称：見積額うち人件費うち新規雇用失業者の人件費額 (A) 円 (B) 円 (C) 円見積額に占める新規雇用失業者の人件費割合％ (C／A) 募集方法該当項目に○を付けてください。 ①公共職業安定所への求人申し込み ②チラシ配布等による募集等 ③ホームページへの掲示等 ④その他（） ※失業者であることの確認労働者を新規雇用する際には、本人に失業者であるか否かの確認を、雇用保険受給者証、廃業届、履歴書、職務経歴書、その他失業者であることを証明できるものの提示を求めること等により行う必要があります。（様式第７号）人材育成ニーズ調査事業委託業務実施運営体制表法人名法人所在地所属氏責任者電名名話番号ＦＡＸ番号メールアドレス所属氏電名名話番号ＦＡＸ番号メールアドレス実質事務担当者所属氏電名名話番号ＦＡＸ番号メールアドレス（様式第８号）委託事業に係る主な関連実績発注者等年度実績の概要（注）過去の主な実績の概要が分かる資料も添付してください。備考