～心と身体に寄り添う“手当て” ～心を癒すハンドケア “痛いの痛いのとんでいけ～” お母さんの温かい手のぬくもりでなでてもらうと泣いていた子供が泣きやんだ・・・・そんな記憶はありませんか？触れ合うことー「手当て」がいま求められています。セラピューティック・ケアとはセラピューティック・ケアは英国赤十字社で開発された、心身を癒すメンタルケアのスキルです。器具や薬剤を使用せず両手のぬくもりだけで心を伝える、いつでもどこでも誰でも施術することができるケアです。ボランティアはもちろん専門職の方も多く受講され、認知症やターミナル期の介護、緩和ケア病棟などで活用されています。とき場所平成２７年２月１５日（日）１０：００～１６：００市民活動センターぽぽら春日部会議室２春日部市南１－１－７ふれあいキューブ４階 TEL ０４８－７３１－３５５０東武スカイツリーライン春日部駅西口徒歩５分（ララガーデン隣）参加費持ち物服装定員５０００円（受講料３５００円、教材費１５００円）バスタオル１枚、筆記具動き易い服装でお越しください１０名お申込み・お問合せ先認定 NPO 法人日本セラピューティック・ケア協会緒方美鈴（埼玉支部） TEL/FAX ０４８－７３８－９６６９ E-mail [email protected] URL http://therapy-care.net 【効果】・「触れる」ことにより短時間でコミュニケーションがとれます。・手のひらの温もりを通して循環機能を高め、リンパの流れを活発にします。・なでることによりストレスが軽減され、リラクゼーション効果を高めます。