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Press Release
2015 年 2 月 13 日
2014(平成 26)年度第 3 四半期業績のご報告
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 社長 サシン・N・シャー)の 2014(平成 26)年度第 3 四半期(2014
年 4 月 1 日~2014 年 12 月 31 日)の業績をお知らせします。
決算概況
・ 保険料等収入は 1 兆 3,404 億円(前年同期比+8.6%)
・ 基礎利益は 611 億円(前年同期比+733 億円)
・ 四半期純利益は 634 億円(前年同期比+730 億円)
・ 総資産は 9 兆 8,818 億円(前年度末比+8.4%)
・ ソルベンシー・マージン比率は 1,035.5%(前年度末比+69.4 ポイント)
当期は、継続率の改善に注力するとともに、一時払商品を中心とした外貨建終身保険の販売が好調だったこと
などにより、保険料等収入が前年同期比で 8.6%増加しました。保険会社の本業の期間収益を表す基礎利益は、
標準責任準備金の積み増し負担の軽減や事業費の減少、および市場環境要因などにより、前年同期比 733 億
円増の 611 億円となりました。また、総資産は増加し、ソルベンシー・マージン比率も高い水準を維持するなど、
財務の健全性を確保しています。
当社の代表執行役 社長 サシン・N・シャーは、次のようにコメントしています。
「当期もメットライフがグローバル規模で展開している戦略の柱の一つであるカスタマー・セントリシティに注力した
結果、基礎利益や保有契約は順調に増加しました。昨年9月に発売した新終身医療保険「Flexi(フレキシィ)」と
終身医療保険(引受基準緩和型)「Flexi Gold(フレキシィ ゴールド)」の申込件数は既に20万件を突破し、その
結果、昨年10月から12月の3カ月間における当社の新契約件数は、前年の同期間と比較して14.5%増加しました。
当社は、今後もお客さまのニーズに応えた商品を多様な販売チャネルを通して提供し、お客さまの人生の『もっと』
をかなえる応援をしていくことによって、『お客さまから最も選ばれる生命保険会社になる』というビジョンの実現に
努めてまいります。」
健全性等の状況について
・
ソルベンシー・マージン比率
1,035.5%
格付け
*
AAスタンダード&プアーズ(S&P)
保険財務力格付け
*上記の格付けは 2015 年 2 月 13 日現在の評価であり、将来的に変更
される可能性があります。また、格付けは格付会社の意見であり、保険金
支払いなどについて保証を行うものではありません。
決算トピックス
<新契約の状況>
 当期は、一時払商品を中心とした外貨建終身保険や主力商品の一つである Guard X(ガードエックス)を
中心としたガン保険の販売が好調に推移しました。一方で、標準利率の引き下げに伴い 2013 年 10 月から
保険料を引き上げた平準払円建終身保険の前年同期の販売実績が高水準であったことなどにより、新契約
高(前年同期比△27.2%)、新契約件数(前年同期比△13.0%)および新契約年換算保険料(前年同期比
△20.7%)は減少しました。なお、第 3 四半期会計期間(2014 年 10 月 1 日~2014 年 12 月 31 日)は、昨年
9 月に発売した新終身医療保険「Flexi(フレキシィ)」と終身医療保険(引受基準緩和型)「Flexi Gold
(フレキシィ ゴールド)」の販売が好調だったことから、新契約件数が前年同期比で 14.5%増加しました。
<保有契約の状況>
 当社の重点戦略である「カスタマー・セントリシティ」や「価値ある成長」を徹底し継続率の改善にも注力した
結果、保有契約高(前年度末比 2.9%増)、保有契約件数(前年度末比 1.8%増)、保有契約年換算保険料
(前年度末比 1.5%増)がいずれも増加しました。
<収支の状況>
 保険料等収入は、一時払商品を中心とした外貨建終身保険の販売が好調だったことなどにより前年同期比
で 8.6%増加しました。保険会社の本業の期間収益を表す基礎利益は、保険料の引き上げに伴い標準責任
準備金の積み増し負担が軽減したことや事業費が減少したことに加え、運用資産の償還益が増加したことや
円安に伴い最低保証に係る責任準備金の負担が軽減したことなどの市場環境要因もあり、前年 同期比 733
億円増の 611 億円となりました。四半期純利益は基礎利益と運用関連のキャピタル損益の好転により改善し、
前年同期比 730 億円増の 634 億円となりました。
<財務の状況>
 総資産は前年度末比 8.4%増の 9 兆 8,818 億円、またソルベンシー・マージン比率は 1,035.5%と、引き続き
高い水準を維持しています。当社は多様な販売チャネルやお客さまのニーズに応えた商品を取り揃え、
引き続き収益性を重視した持続的な成長を目指しています。当社の財務基盤は引き続き強固であり、
スタンダード&プアーズ(S&P)からは、保険財務力格付けで AA- の評価を得ています。
業績ハイライト
前年同期比
*前年度末比
2014 年度第 3 四半期 主要業績
新契約の状況
(個人保険・個人年金保険合計)
新契約高
2 兆 3,292 億円
△27.2%
74 万 2 千件
△13.0%
974 億円
△20.7%
29 兆 8,924 億円
* +2.9%
824 万件
* +1.8%
1 兆 476 億円
* +1.5%
1 兆 3,404 億円
+8.6%
基礎利益
611 億円
+733 億円
四半期純利益
634 億円
+730 億円
9 兆 8,818 億円
* +8.4%
1,035.5%
*+69.4 ポイント
新契約件数
新契約年換算保険料
保有契約の状況
(個人保険・個人年金保険合計)
保有契約高
保有契約件数
保有契約年換算保険料
保険料等収入
収支の状況
財務の状況
総資産
ソルベンシー・マージン比率
以上