米国特許法改正が与える日本企業への影響（第二弾）～米国特許法改正と実務上の戦略・問題点～ 2011年に米国特許法が改正されたことを受けて、2012年6月に「米国特許法改正が与える日本企業への影響～米国特許法改正ポイントと今後の特許戦略～」をテーマに講演会を開催し、多くの方に参加いただきました。それから２年半が経過し、その間に改正法のルール、審査ガイドラインが次々に発表され、具体的なところが明らかになってきました。そこで、標記テーマにて第二弾の講演会を開催し、改正法のルール、審査ガイドラインについて解説していただくともに、実務上の戦略や問題点などについて解説していただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。主催：公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構（協力：はままつ知財研究会）日時平成２７年２月１０日（火）場所アクトシティ浜松１３:３０～1６:３０コングレスセンター５３・５４会議室（浜松市中区板屋町 111-１）募集人員５０名聴講料無内・米国特許法の改正ポイントについて・米国特許法改正に関するルール、審査ガイドラインについて・米国特許法改正を受けて日本企業が考えるべき実務上の戦略・問題点について容先着順（定員になり次第締め切らせていただきます。）料快友国際特許事務所パートナー弁理士椿和秀氏（第一弾と同じ講師です）講略歴：平成 12 年同志社大学工学部物質化学工学科卒業平成 13 年快友国際特許事務所に参加平成 14 年弁理士登録平成 16 年 4 月～17 年 3 月オリフ特許法律事務所（米国バージニア州）にて研修平成 16 年 10 月米国パテントエージェント試験合格平成 25 年～日本知的財産権協会（JIPA)の研修「米国特許制度」の講師その他、日本弁理士会各種委員会委員を歴任師平成２７年２月２日（月）までに、下記ＨＰまたは下記申込書を FAX にて、浜松地域イノベーション推進機構にお申込み下さい。 URL：http://www.hai.or.jp/ お問合せ・お申込み先 ※TOP ページのお知らせ一覧、カレンダーよりお申し込みください。お申込みに対する受諾のご連絡はいたしませんので、直接会場へお越しください。 FAX：053-４５０-２１００浜松地域イノベーション推進機構事業推進部行き平成２７年２月 1０日（火）「米国特許法改正が与える日本企業への影響（第二弾）」受講申込はままつ知財研究会 ○をつけてください受講者氏名会員・非会員会社・部課名住所電話番号〒ＦＡＸ番号 E-mail ※本講演会申込みに際しご提供いただいた個人情報は、当財団からの各種セミナー・講習会のご案内、補助金等各種情報提供のために利用する他、調査･分析のために利用いたします。それら以外には使用いたしません。