・事業系ごみに関する事業者アンケート調査項目案 実 平成 21 年度 平成 26 年度 項目 項目 問1 神戸市の取組を知っているか 態 ・KEMSの認知度 調 ・ごみの出し方ルールブックの認知度とわかり 査 問1 神戸市の取組を知っているか【H16から継 続】 やすさ ・有料指定袋制 問2 ふさわしいと感じるキーワード (旧問2は削除) ・「おしゃれな循環型都市こうべ」をどう感じ るか ・ふさわしいと思うキーワード (記述式) 問2 ごみの排出区分変更について【新規】 ・プラスチック類 ・不燃ごみ・粗大ごみ 問3 ごみ減量・リサイクルの取組の責任者の選 ※問5へ統合 任 ・選任の有無 問4 ごみの処理方法の調査 ・「許可業者収集」「自己搬入」 「自社処理」・・・ 問3 ごみの処理方法の調査【H22から継続、一部 変更】 等の選択肢 ・1週問の排出量 ※排出量は問6へ統合 ・有料指定袋制導入による減量効果、ごみ減量 ※有料指定袋および経費の質問は問5へ統合 のきっかけとなったか、ごみ処理経費削減に つながったか 問4 ごみと資源の排出場所【H16から継続】 問5 減量化の取り組み【新規】 ・ごみ処理費用を把握しているか ・具体的な取組 ・取組のきっかけ 問5 ごみと資源の分別について 問6 ごみと資源の分別について【H16から継続、 一部変更】 ・排出しているごみの種類 ・1週間の排出量 ・資源の分別状況(缶・びん・ペットボトル、 ・資源の分別・資源化状況(缶・びん・ペット 古紙、生ごみ・・・等) ・資源を分別していない理由(出ない、方法が わからない、場所がない・・・等) ボトル、古紙、生ごみ・・・等) ・資源を分別していない理由(出ない、方法が わからない、場所がない・・・等) ・事業系ごみの更なる減量・資源化は、可能と 思うか。可能なものは何か。その条件【新規】 一般廃棄物処理基本計画改定 第1回専門部会 平成 26 年 12 月 8 日 資 料 3 - 3 実 問6 ごみと資源の排出場所 態 ・ごみ置き場の有無・資源置き場の有無 問4に移動 調 査 問7 ごみの処理責任 (旧問7は削除) ・事業者責任の認知度 ・事業者責任についての考え方 問8 減量について関心があるか ※問5へ統合 ・関心の有無(その理由) 問9 「オフィス町内会」について (旧問9は削除) ・参加の意向 ・参加しているオフィス町内会の名称・連絡先 (記述式 実 践 問10 事業系ごみの減量・資源化のため、実践し ※問5へ統合 ている行動 状 ・「減量責任者を定める」「ペーパーレスの 況 取り組み」「グリーン購入の実践」等の項 目ごとに 問11 事業所ごみ及び商品等消費後の家庭ごみ (旧問11は削除) 減量・資源化のために実践している行動 (①ホテル・旅館、②飲食店・レストラン、③スー パー・百貨店、④食品小売店、⑤食品以外の小売店 を対象) 将 来 的 な 問12 循環型社会の形成についてのお考えを教 (旧問12は削除) えてください ・「経済の停滞を招く」「消費者の意識改革次 第」等の選択肢 施 策 問13 事業系ごみの減量・資源化を進めるために 大切だと思う施策 ・「事業者向けの情報発信」「情報ネットワー クの構築」「多量排出者への指導強化」「生 ごみ、剪定枝等のリサイクル」等の選択肢(複 数回答) 問7 事業系ごみの減量・資源化を進めるために 大切だと思う施策【H16から継続】
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