催し物／市民会館﹂ひとり旅コンサートひぐらしのき ∼時は流れて⋮∼ 蜩｢ノ記｣ 2月22日㈰伊勢正三﹁映画広報しぶかわ発行／渋川市平成27年２月15日発行通巻216号発売中 24-2261 親子のためのクラシックコンサート音楽の絵本ダンディズム 6月14日㈰上映時間 ①午前10時 ②午後２時 ③午後５時発売中全席自由開演午後２時全席指定 1,500円 3月7日㈯ ※３歳以上有料。 ※３歳未満のお子様は、保護者の膝上にて無料。開演午後５時 2111 FAX 0279 〒377-8501 群馬県渋川市石原80 TEL 0279 一般 1,000円高校生以下 1,800円全席指定 5,000円 ※当日は各200円増。 ※３歳以上有料。 ※未就学児の入場はご遠慮願います。３月の休館日（当日券500円増）前売券３月８日(日)午前９時発売日 ※電話予約は午後１時から。２日㈪･９日㈪･16日㈪･23日㈪･24㈫･30日㈪渋川市美術館･桑原巨守彫刻美術館 ∼Art の風美術館だより∼ 3215 開館時間午前10時∼午後６時（入館は午後５時30分まで）｢常設展後期｣／ブロンズと木彫りの桑原作品 6541 昨年11月から常設展後期が始まりました。桑原巨守（1927-1993）は、主に女性像を制作し、自然讃美をうたった彫刻家です。新鋳造作品として加わったブロンズ作品は、パンタロンに厚底の靴など、1977 年制作当時のファッションを取り入れた姿をしている女性像があります。そして、その作品にはそれを写しとるように制作されちゅうぞう印刷／朝日印刷工業株式会社市ホームページアドレス http://www.city.shibukawa.lg.jp/ 会場常設展示室た木彫作品があります。東京美術学校時代に木彫を学んだ桑原は、塑像と並行して木彫作品も手掛け、制作した作品を木彫に仕立てようとしました。残念ながら未完成作ですが、作家の息遣いが聞こえてきそうな彫り痕のある作品です。触れる作品も引き続き展示しておりますので、ぜひ、お出掛けください。そぞうイベントカレンダー２月∼３月展示内容期間常設展後期（桑原巨守彫刻作品）５月11日㈪まで２月19日㈭∼３月２日㈪姉妹都市児童作品展2015 ※最終日は午後３時まで。市民ギャラリー｢大塚裕貴個展ワンダーラスト｣企画展示室｢みわはるき展− kuchibiru から･･･｣３月の休館日３日㈫、10日㈫、17日㈫、24日㈫、31日㈫３月４日㈬∼９日㈪観覧料 200円無料 ※最終日は午後４時まで。３月14日㈯∼５月10日㈰ ※観覧料は、65歳以上・中学生以下は無料。編集後記本市で開催されたぐんま冬国体の取材に行ってきました。｢きらめいて雪と氷の風となれ｣という、格好いいスローガンに負けない選手たちの素晴らしいプレー。間近で見ることで、かつてアイスホッケーをしていた記憶が呼び起こされた気がしました。（籾）この広報紙は自然保護のため再生紙を利用しています／環境にやさしい植物油インキを使用しています 300円