赤猫家のつまみ細工（2014.07 発行）お問い合わせ「おしゃれな大人のなでしこ年賀状 2013」（インプレスジャパン）掲載「つまみ細工」とは、正方形にカットした生地をピンセットでつまんでひとひらひとひら花弁を作る手法です。江戸の大奥や京都が発祥と言われています。赤猫家は、現代まで受け継がれている伝統工芸「つまみ細工」の技法を基として、独学でアクセサリーや雑貨を作っています。「和装だけでなく洋装のファッションにも」「伝統工芸を気負わず普段使いに」をコンセプトに、現代の普段着物や洋装の生活に無理なくとけ込めるアイテムを制作しています。もちろん七五三やブライダル、成人式などハレの日のアイテムもちょっぴり個性的にお作りします。・催事出店、商品委託・卸しなどのご依頼ご相談は下記連絡先にお願いいたします。・わたくし自身が売り場に立つ催事は都内、東京近郊を中心にお請けしております。その他地域もご相談ください。・当リーフレット内に記載の販売代金は変更になることがあります。つまみ細工アクセ・雑貨赤猫家・掛け率はお尋ねください。素材について〒215-0001 神奈川県川崎市麻生区細山 4-22-6 ウインドミル F101 赤猫家代表　古屋茜（コヤアカネ） Mobile 080-6440-9069 E-mail [email protected] 通常、七五三や成人式の簪のつまみ細工にはシルクデシンなどの極薄い正絹生地が使用されます。赤猫家のつまみ細工は完成させたいイメージに合わせて薄 Facebook https://www.facebook.com/Akanekoya2007 Web http://www.aknk.net/ 絹、羽二重、絹縮緬の他、正絹だけにこだわらず化繊生地も使用します。ファッションアクセサリーとして完成させる際には和の素材だけでなくレースやチェーン、ブレードなど洋の画像、テキストの無断転載転用、ブランド名を隠した使用はご遠慮いただいています。ファッション素材も取り入れます。ハレの日、正装向け結婚式や成人式、卒業式などに。伝統的フォルムの菊花や藤下がりの他インパクトのあるヘッドコサージュなど。七五三雑貨舞妓風の三つ揃いや単体でも使用できるコームセットなど。揃いの簪は着物や帯の色にあわせて、お子様の髪型にあわせて金具を変えたオーダーを主としています。 ▲ 三つ揃い（七歳目安）￥20,000（単品売りあり） ▲ 左右セット（三歳目安）￥9,000（単品売りあり）普段着物、浴衣、和洋 Mix スタイル ▲ 小花組み上げ簪￥11,000 ▲ 大輪菊花簪￥14,000 和装小物や、洋装の際に普段使いできるアイテム。１０代後半～３０代の世代の方が見ても魅力的と思える和のファッションアイテムを制作しています。 ▲ ネックレス類￥3,000 前後～ ▲ 帯留め、ブローチなど小物類￥2,100 ～太陽と月のコーム︵一点物︶ ▲ ￥35 ,000 普段着物や浴衣の際に使いやすいサイズのヘアアクセサリーや、ちょっと個性的な和洋 Mix のアイテム。複数組み合わせれば新しい世代のための正装用としても。 ▲ コサージュ（価格未定）組み上げ簪 ▲ ￥13 ,000 ▲ ミニ簪￥2,900 ▲ 簪、コームなど￥4,000 ▲ ヘッドコサージュ￥4,500 ～ 5,500 ▲ コサージュ￥7,000 ▲ 簪￥6,800