別表2 年間委託維持補修工事　施工体制評価型契約の特定評価基準評価項目施工体制評価Ｂ（×0.5）評価Ｃ（×0.0）配点現場代理人及び主任技術者の登録 4 労務者の数 3 24人以上左右に該当しない 8人以下 4 ①ﾊﾞｯｸﾎｳ　②ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ　③締固め機械を合計36台以上保有している左右に該当しない ①～③の機械が合計12台以下自社（または長期リース契約）保有機械の量価格以外評価Ａ（×1.0）評価事項 1級土木施工管理技士 2級土木施工管理技士又は1級舗装施工管理又は2級舗装施工管理技術者を登録できる技術者を登録できる単工事実施地区内にある体本社の所在地 4 企構成員の全てが工事業実施地区内にある体左記以外工事実施地区内にない構成員の一部が工事実施地区内にある構成員の全てが工事実施地区内にない地単域実績がある実績がない過去3年間の会社体性としての飯田市内・ 2 でのボランティア企貢構成員の全てが実績構成員の一部は実績が実績構成員の全てが実績がない業献があるある体度単実績がある実績がない体過去3年間の飯田市の除融雪の 3 企契約実績構成員の全てが実績構成員の一部は実績が構成員の全てが実績がない業があるある体価格以外の評価点　計 20 価格点　注１ 80 配点×調査基準単価／入札価格　注２総合評価点 100 価格点＋価格以外の評価点注１：本工事の入札方式は、設計項目のうち最も総額（単価×予定数量）の大きいものの単価（以下「基準単価」という。）をもって入札するものとする。他の設計項目単価は基準単価を100として基準単価に対する比例単価方式により決定し、円未満を切り捨てるものとする。この単価に8/100を加算した金額を契約単価とする。（円未満切り捨てるものとする。）注2：落札価格は別に公表する設計書を積算し得た工事価格を、その直接工事費で除して出た率を基準単価に掛けたものをとする。また調査基準単価は飯田市低入札価格調査実施要領第3条に準じて求めた合計額を、積算過程で得た直接工事費で除して出た率を基準単価に掛けたものとする。