中級 高圧ガス保安技術 第 12 次改訂版 【正誤表(第

平成 27 年 2 月 5 日
中級 高圧ガス保安技術 第 12 次改訂版
【正誤表(第 2 版)】
次のように誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。
訂正箇所は、↓線又は傍線で示しました。訂正のうえ、ご使用ください。
訂正箇所
正
誤
P.9
2.2.1 温度の単位
2.1.1
温度の単位
下から 5 行目
P.18
2 行目
p = (1.00+0.10) MPa
p = (1.00+0.10) Mpa
P.19
3 行目
c:比熱容量 [J/(kg・K)]
c:比熱容量 [J/kg・K]
P.19
(1.21)式
Cm , p =
P.49
脚注
P.103
γ
1
R, Cm ,V =
R
γ −1
γ −1
(1.21)
Cm , p =
γ
γ
R
R, Cm ,V =
γ −1
γ −1
(1.21)
* 純粋な水、氷、水蒸気の 3 相が平衡状 * 熱伝達において、壁近くで温度分布が
態にあるときの温度をいう(図 1.6 参
急変する薄い流体の層を温度境界層ま
照)。
たは温度境膜という。
パーフルオロカーボン(PFC)
パーフルオロカーボン(PEC)
圧力 p h を
圧力 P h を
Re > 4000
Re < 4000
下から 1 行目
P.111
3 行目
P.114 4 行目
P.136 (6.72)式
qi =
Pi
( pi1 − pi 2 ) A
l
(6.72)
qi =
Pi
( Pi1 − Pi 2 ) A
l
P.136
3 行目
p i1 、p i2 はそれぞれ
P i1 、P i2 はそれぞれ
P.161
脚注
* JIS G 0203
* JIS G203
P.170
9 行目
プラズマ溶射
プラズマ容射
藻、雑菌類
藻、雑困類
P.203 表 10.2
「生物付着」の
「原因(物)」欄
(6.72)
P.217
7 行目
T(銅‒コンスタンタン:常用限度 300 ℃) T(鋼‒コンスタンタン:常用限度 300 ℃)
P.217
9 行目
熱電対を絶縁する絶縁管
熱電対を絶緑する絶緑管
P.219
15 行目
静電容量は絶縁された状態で
静電容量は絶緑された状態で
P.229
13 行目
比例帯という言葉で
比例帯という言業で
P.320
フレアースタックについては、2.3.9 a) 参 フレアースタックについては、2.3.8 a) 参
下から 13 行目
照
P.320
ベントスタックについては、2.3.9 b) 参照 ベントスタックについては、2.3.8 b) 参照
照
下から 10 行目
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FAX.03-3459-6613