足場の組立て等作業従事者必携(特別教育用テキスト)№120300 新旧

足場の組立て等作業従事者必携(特別教育用テキスト)№120300
新旧対照表 2版(平成 27 年 6 月 23 日)
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
6
箇所
図 2-1
内
<図2-1
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
足場用作業床の例(足場を固定し
6
箇所
図 2-1
て使用する場合)の右側の図>
8
表 2-1
<表2-1
表 3-1
<図2-1
容
足場用作業床の例(足場を固定し
て使用する場合)の右側の図>
足場の用途別、構造別分類の左上
8
表 2-1
<表2-1
足場の用途別、構造別分類
の左上箇所>
箇所>
14
内
表3-1 わく組足場の部材の特徴
14
⑧下桟さん ※「下桟の例」を追加
表 3-1
表3-1 わく組足場の部材の特徴
⑧下桟さん
1
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
箇所
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
箇所
内
容
15
表 3-1
⑫梁わく ※「下桟の例」を削除
15
表 3-1
⑫梁わく
17
表 3-3
表3-3 くさび緊結式足場の部材の特徴
17
表 3-3
表3-3 くさび緊結式足場の部材の特徴
18
表 3-3
①緊結部付き支柱
①緊結部付き支柱
<使用部材(例)と特徴>
<使用部材(例)と特徴>
・支柱は、外形 48.6mm、肉厚 2.5mm の鋼管に
・支柱は、外径 48.6mm、肉厚 2.5mm の鋼管に
~<省略>
~<省略>
④ねじ管式ジャッキ型ベース金具
18
表 3-3
<使用部材(例)と特徴>
④ねじ管式ジャッキ型ベース金具
<使用部材(例)と特徴>
※図に「注)」を追加
18
表3-3 くさび緊結式足場の部材の特徴
18
※表下注意書きの最下段に右欄を追加
下から
表3-3 くさび緊結式足場の部材の特徴
1 行目
注)
(一社)仮設工業会認定基準「くさび緊結式
足場の部材及び附属金具」ねじ管式ジャッキ型
ベース金具
22
表 3-9
表3-9 資材等の質量
22
2
表 3-9
表3-9 資材等の質量
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
箇所
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
箇所
24
図 3-1
※図に手すり、下桟、幅木を追加
24
図 3-1
25
図 4-1
※図の最上層前踏み側に手すり、中桟、幅木を
25
図 4-1
32
図 4-9
追加
32
図 4-9
※図中のベース金具を削除
3
内
容
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
箇所
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
箇所
49
図 4-33
※図中の中桟、手すりを訂正
49
図 4-33
60
図 4-47
※図に一部追加
60
図 4-47
69
図 4-61
※図に下桟、幅木を一部追加
69
図 4-61
4
内
容
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
93
箇所
図 1-1
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
※改正後 措置例2が重複の為、「例2」
箇所
93
図 1-1
内
容
→「例3」に訂正
96
図 1-3
※図中の破線を削除
96
図 1-3
98
図 1-7
※図中に「緊張器」を追加
98
図 1-7
101
3 行目
⑵ 親綱の取付け
101
3 行目
110
図 3-6
⑵ 親綱の取付け
① 親綱の材料
① 親綱の材料
親綱には、ワイヤロープで直径 9 ~ 10 ㎜のも
親綱は、
ワイヤロープで直径 9 ~ 10 ㎜のもの、
の、合成繊維ロープ(ナイロンロープ等)で直
合成繊維ロープで直径 16 ㎜以上のものを使用
径 14 ~ 16 ㎜のものがよく使われる。
する。
※図中の斜材の色を削除
110
5
図 3-6
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
112
115
箇所
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
図 3-7
4 行目
112
箇所
②<省略>
②<省略>
④⑤<省略>
④⑤<省略>
2.<省略>
2.<省略>
3.2.1 保護帽(写真3-2参照)
115
表 4-2
容
図 3-7
4 行目
① 防護帽は、厚生労働大臣~<省略>
120
内
3.2.1 保護帽(写真3-2参照)
① 保護帽は、厚生労働大臣~<省略>
※図の囲い箇所を訂正
120
表 4-2
注)*昭和 50 年 12 月 17 日基発第 759 号
136
下から 5 行目の上段に右欄を追加
136
下から
第 20 条(事業者の講ずべき措置等)
8 行目
事業者は、次の危険を防止するため必要な措置
を講じなければならない。
1 機械、器具その他の設備(以下「機械等」と
6
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
箇所
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
箇所
内
容
いう。
)による危険
2
爆発性の物、発火性の物、引火性の物等によ
る危険
3
137
14 行目の下段に右欄を追加
137
17 行目
電気、熱その他のエネルギーによる危険
第 29 条(元方事業者の講ずべき措置等)
元方事業者は、関係請負人及び関係請負人の労
働者が、当該仕事に関し、この法律又はこれに
基づく命令の規定に違反しないよう必要な指導
を行わなければならない。
2 元方事業者は、関係請負人又は関係請負人の
労働者が、当該仕事に関し、この法律又はこれ
に基づく命令の規定に違反していると認めると
きは、是正のため必要な指示を行
わなければならない。
3 前項の指示を受けた関係請負人又はその労
働者は、当該指示に従わなければならない。
第 31 条(注文者の講ずべき措置)
特定事業の仕事を自ら行う注文者は、建設物、
設備又は原材料(以下「建設物等」という。
)を、
当該仕事を行う場所においてその請負人(当該
仕事が数次の請負契約によって行われるとき
は、当該請負人の請負契約の後次のすべての請
負契約の当事者である請負人を含む。第 31 条の
4 において同じ。
)
の労働者に使用させるときは、
当該建設物等について、当該労働者の労働災害
を防止するため必要な措置を講じなければなら
ない。
2 前項の規定は、当該事業の仕事が数次の請負
契約によって行われることにより同一の建設物
等について同項の措置を講ずべき注文者が 2 以
上あることとなるときは、後次の請負契約の当
事者である注文者については、適用しない。
141
153
下から
第 36 条(特別教育を必要とする業務)
141
2 段目
39 足場の組立て、解体又は変更の作業に係る業
下から
第 36 条(特別教育を必要とする業務)
2 行目
39 足場の組立て、解体又は変更の作業に係る業
務(地上又は堅固に床上における補助作業の業
務(地上又は堅固な床上における補助作業の業
務を除く。
)
務を除く。
)
下から 5 行目の上段に右欄を追加
153
7
下から
第 573 条(鋼管の強度の識別)
3 行目
事業者は、外径及び肉厚が同一であり、又は近
初版(平成 27 年 4 月 17 日)
頁
箇所
内
2 版(平成 27 年 6 月 23 日)
容
頁
箇所
内
容
似している鋼管で、強度が異なるものを同一事
業場で使用するときは、鋼管の混用による労働
者の危険を防止するため、鋼管に色又は記号を
付する等の方法により、鋼管の強度を識別する
ことができる措置を講じなければならない。
2
前項の措置は、色を付する方法のみによる
ものであつてはならない。
156
下から 11 行目の上段に右欄を追加
156
下から
第 653 条(物品揚卸口等についての措置)
3 行目
注文者は、法第31条第1項の場合において、
請負人の労働者に、作業床、物品揚卸口、ピツ
ト、坑又は船舶のハツチを使用させるときは、
これらの建設物等の高さが 2 メートル以上の箇
所で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれの
あるところに囲い、手すり、覆(おお)い等を設
けなければならない。ただし、囲い、手すり、覆
(おお)い等を設けることが作業の性質上困難な
ときは、この限りでない。
2
注文者は、前項の場合において、作業床で
高さ又は深さが1.5メートルをこえる箇所に
あるものについては、労働者が安全に昇降する
ための設備等を設けなければならない。
8