建 築 士 法 施 行 規 則 及 び 建 築 基 準 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正

二
一
建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)(抄)(附則第四条関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
建築基準法施行規則(昭和二十五年建設省令第四十号)(抄)(第二条関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
建築士法施行規則(昭和二十五年建設省令第三十八号)(抄)(第一条関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
新旧対照条文
三
建築士法に基づく中央指定登録機関等に関する省令(平成二十年国土交通省令第三十七号)(抄)(附則第五条関係)・・・・・・・・・
建築士法施行規則及び建築基準法施行規則の一部を改正する省令
四
28 26 24
新
免許(第一条の二―第九条の七)
(略)
旧
(傍線部分は改正部分)
建築士事務所(第十八条―第二十二条の六)
第四章
第三章
雑則(第二十四条)
建築士事務所(第十八条―第二十三条)
定期講習(第十七条の三十六・第十七条の三十七)
(略)
免許(第一条の二―第九条の五)
(略)
第一章の二
第一章
目次
○建築士法施行規則(昭和二十五年建設省令第三十八号)(抄)(第一条関係)
目次
第一章
第一章の二
第二章の四
第二章~第二章の三
定期講習(第十七条の三十六・第十七条の三十七)
(新設)
(略)
第二章の四
設計受託契約等(第十七条の三十八―第十七条の四
第二章~第二章の三
第二章の五
第三章
雑則(第二十三条・第二十四条)
十)
第四章
第一条 建築士法(以下「法」という。)第二条第六項の国土交通省
令で定める建築物の構造に関する設計図書は、次に掲げる図書(建
附則
第一条 建築士法(以下「法」という。)第二条第七項の国土交通
省令で定める建築物の構造に関する設計図書は、次に掲げる図書
築基準法(昭和二十五年法律第二百一号)第六十八条の十第一項の
附則
(建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号)第六十八条の十第
規定により、建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号
(構造設計図書及び設備設計図書)
一項の規定により、建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百
)第百三十六条の二の十一第一号で定める一連の規定に適合するも
(構造設計図書及び設備設計図書)
三十八号)第百三十六条の二の十一第一号で定める一連の規定に
(略)
のであることの認定を受けた型式による建築物の部分を有する建築
一~四
適合するものであることの認定を受けた型式による建築物の部分
(略)
物に係るものを除く。)とする。
一~四
する設計図書は、建築基準法施行規則第一条の三第四項の表一の
の(い)欄に掲げる建築設備の区分に応じそれぞれ当該各項の(ろ
る設計図書は、建築基準法施行規則第一条の三第四項の表一の各項
法第二条第六項に規定する国土交通省令で定める建築設備に関す
各項の(い)欄に掲げる建築設備の区分に応じそれぞれ当該各項
)欄に掲げる図書(設備関係規定が適用される建築設備に係るもの
法第二条第七項に規定する国土交通省令で定める建築設備に関
の(ろ)欄に掲げる図書(設備関係規定が適用される建築設備に
に限る。)とする。
2
を有する建築物に係るものを除く。)とする。
2
係るものに限る。)とする。
- 1 -
名簿に登録する事項は、次のとおりとする。
(登録事項)
第三条
(略)
(略)
名簿に登録する事項は、次のとおりとする。
(登録事項)
第三条
一~四
法第十条の二第一項第一号若しくは同条第二項第一号又は法第
二十四条第二項に規定する講習の課程を修了した者にあつては、
五
は法第二十四条第二項に規定する講習の課程を修了した者にあ
当該講習を修了した年月日及び当該講習の修了証の番号
法第十条の二の二第一項第一号若しくは同条第二項第一号又
一~四
五
つては、当該講習を修了した年月日及び当該講習の修了証の番
号
(略)
六~八
(略)
六~八
(新設)
て、申請者に交付する。
訂正し、前項の規定による申請があつたときは、免許証を書き換え
国土交通大臣は、第一項の届出があつた場合においては、名簿を
たときは、免許証の書換え交付を申請しなければならない。
書(以下「免許証明書」という。)に記載された事項に変更があつ
建築士免許証(以下「免許証」という。)又は一級建築士免許証明
一級建築士は、前項の規定による届出をする場合において、一級
(略)
(登録事項の変更)
3
2
第四条
(登録事項の変更)
(略)
国土交通大臣は、前項の届出があつた場合においては、名簿を
第四条
2
訂正する。
(免許証の書換え交付)
一級建築士は、前条第一項の規定による届出をする場
国土交通大臣は、前項の規定による申請があつた場合において
通大臣に提出しなければならない。
書換え交付申請書に免許証又は免許証明書を添え、これを国土交
請しようとする者は、一級建築士免許証用写真を貼付した免許証
前項及び法第五条第三項の規定により免許証の書換え交付を申
ければならない。
れた事項に変更があつたときは、免許証の書換え交付を申請しな
一級建築士免許証明書(以下「免許証明書」という。)に記載さ
合において、一級建築士免許証(以下「免許証」という。)又は
第四条の二
2
3
- 2 -
は、免許証を書き換えて、申請者に交付する。
第六条
(略)
(略)
(免許の取消しの申請及び免許証等の返納)
(略)
2・3
(免許の取消しの申請及び免許証等の返納)
第六条
(略)
号にあつては法第八条の二第三号に掲げる場合に該当する場合に
。)又は法第十条第一項の規定により免許を取り消された場合にお
にあつては法第八条の二第三号に掲げる場合に該当する場合に限る
一級建築士が法第九条第一項(第一号及び第二号を除き、第三号
限る。)又は法第十条第一項の規定により免許を取り消された場
いては、取消しの通知を受けた日から十日以内に、免許証を国土交
4
合においては、取消しの通知を受けた日から十日以内に、免許証
通大臣に返納しなければならない。
一級建築士が法第九条第一項(第一号及び第二号を除き、第三
2・3
4
又は免許証明書を国土交通大臣に返納しなければならない。
(構造設計一級建築士証及び設備設計一級建築士証)
法第十条の二第一項又は同条第二項の規定により、構造
(構造設計一級建築士証及び設備設計一級建築士証)
第九条の三
設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証の交付を申請しようと
法第十条の二の二第一項又は同条第二項の規定により
、構造設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証の交付を申請
する者は、第三号の二書式による交付申請書に、次に掲げる書類を
第九条の三
しようとする者は、第三号の二書式による交付申請書に、次に掲
添え、これを国土交通大臣に提出しなければならない。
にあつては、建築士法に基づく中央指定登録機関等に関する省令
法第十条の二第一項第一号又は同条第二項第一号に該当する者
する者にあつては、建築士法に基づく中央指定登録機関等に関
(平成二十年国土交通省令第三十七号)第二十八条第十二号に規
一
する省令(平成二十年国土交通省令第三十七号)第二十八条第
法第十条の二第一項第二号又は同条第二項第二号に該当する者
定する修了証
二
にあつては、同条第一項第一号又は同条第二項第一号に掲げる一
法第十条の二の二第一項第二号又は同条第二項第二号に該当
十二号に規定する修了証
法第十条の二の二第一項第一号又は同条第二項第一号に該当
げる書類を添え、これを国土交通大臣に提出しなければならない
。
一
二
する者にあつては、同条第一項第一号又は同条第二項第一号に
級建築士と同等以上の知識及び技能を有することを証する書類
(略)
(新設)
2~4
掲げる一級建築士と同等以上の知識及び技能を有することを証
(略)
する書類
2~4
構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士は、第四
(構造設計一級建築士証及び設備設計一級建築士証の書換え交付
)
第九条の四
- 3 -
2
3
条第一項の規定による届出をする場合において、構造設計一級建
築士証又は設備設計一級建築士証に記載された事項に変更があつ
たときは、当該構造設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証
の書換え交付を申請しなければならない。
前項及び法第十条の二の二第四項の規定により構造設計一級建
築士証又は設備設計一級建築士証の書換え交付を申請しようとす
る者は、一級建築士免許証用写真を貼付した建築士証書換え交付
申請書に構造設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証を添え
、これを国土交通大臣に提出しなければならない。
国土交通大臣は、前項の規定による申請があつた場合において
は、構造設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証を書き換え
て、申請者に交付する。
(構造設計一級建築士証及び設備設計一級建築士証の再交付)
(構造設計一級建築士証及び設備設計一級建築士証の再交付)
計一級建築士証又は設備設計一級建築士証を汚損し又は失つた場合
構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士は、構造設
設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証を汚損し又は失つた
においては、遅滞なく、建築士証再交付申請書にその事由を記載し
第九条の四
場合においては、遅滞なく、一級建築士免許証用写真を貼付した
、汚損した場合にあつてはその構造設計一級建築士証又は設備設計
構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士は、構造
建築士証再交付申請書にその事由を記載し、汚損した場合にあつ
一級建築士証を添え、これを国土交通大臣に提出しなければならな
第九条の五
てはその構造設計一級建築士証又は設備設計一級建築士証を添え
(略)
(規定の適用)
(新設)
2・3
い。
(略)
、これを国土交通大臣に提出しなければならない。
2・3
国土交通大臣は、法第十条第一項の規定により構造設
(構造設計一級建築士証及び設備設計一級建築士証の領置)
第九条の六
計一級建築士又は設備設計一級建築士である一級建築士に業務の
停止を命じた場合においては、当該一級建築士に対して、構造設
計一級建築士証又は設備設計一級建築士証の提出を求め、かつ、
処分期間満了までこれを領置することができる。
(規定の適用)
- 4 -
九条の二第一項中「法第六条第二項」とあるのは「法第十条の十
よる届出に係る事項を記載した書類の交付を受けた場合」と、第
機関等に関する省令第十二条の規定により第六条第三項の規定に
大臣が免許を取り消した場合又は建築士法に基づく中央指定登録
合又は第六条第三項の届出があつた場合」とあるのは「国土交通
免許証明書の再交付」と、第七条第一項中「免許を取り消した場
許証明書」と、第五条第三項中「免許証の再交付」とあるのは「
規定により読み替えて適用される法第五条第三項の規定により免
三項の規定により免許証」とあるのは「法第十条の十九第一項の
のは「免許証明書の書換え交付」と、同条第二項中「法第五条第
証明書」と、第四条の二第一項中「免許証の書換え交付」とある
に第五条の見出し及び同条第二項中「免許証」とあるのは「免許
建築士免許証明書」と、第四条の二の見出し及び同条第三項並び
一項中「第二号書式による一級建築士免許証」とあるのは「一級
「国土交通大臣」とあるのは「中央指定登録機関」と、第二条第
二から第九条の五までの規定の適用については、これらの規定中
条、第四条から第五条まで、第六条第四項、第七条及び第九条の
級建築士登録等事務を行う場合における第一条の二第一項、第二
替えて適用される法第十条の二第一項又は同条第二項」と、同条第
同条第二項」とあるのは「法第十条の十九第一項の規定により読み
るのは「公示」と、第九条の三第一項中「法第十条の二第一項又は
替えて適用される法第六条第二項」と、同条第二項中「告示」とあ
六条第二項」とあるのは「法第十条の十九第一項の規定により読み
記載した書類の交付を受けた場合」と、第九条の二第一項中「法第
第十二条の規定により第六条第三項の規定による届出に係る事項を
消した場合又は建築士法に基づく中央指定登録機関等に関する省令
三項の届出があつた場合」とあるのは「国土交通大臣が免許を取り
再交付」と、第七条第一項中「免許を取り消した場合又は第六条第
と、第五条第三項中「免許証の再交付」とあるのは「免許証明書の
第二項並びに第六条第四項中「免許証」とあるのは「免許証明書」
許証明書の書換え交付」と、同条第三項、第五条の見出し及び同条
明書」と、第四条第二項中「免許証の書換え交付」とあるのは「免
二号書式による一級建築士免許証」とあるのは「一級建築士免許証
通大臣」とあるのは「中央指定登録機関」と、第二条第一項中「第
及び第九条の四の規定の適用については、これらの規定中「国土交
第四条、第五条、第六条第四項、第七条、第九条の二、第九条の三
建築士登録等事務を行う場合における第一条の二第一項、第二条、
中央指定登録機関が法第十条の四第一項に規定する一級
九第一項の規定により読み替えて適用される法第六条第二項」と
三項中「第三号の三書式による構造設計一級建築士証又は第三号の
第九条の五
、同条第二項中「告示」とあるのは「公示」と、第九条の三第一
四書式による設備設計一級建築士証」とあるのは「構造設計一級建
中央指定登録機関が法第十条の四第一項に規定する一
項中「法第十条の二の二第一項又は同条第二項」とあるのは「法
築士証又は設備設計一級建築士証」とする。
第九条の七
第十条の十九第一項の規定により読み替えて適用される法第十条
の二の二第一項又は同条第二項」と、同条第三項中「第三号の三
書式による構造設計一級建築士証又は第三号の四書式による設備
設計一級建築士証」とあるのは「構造設計一級建築士証又は設備
設計一級建築士証」と、第九条の四第二項中「法第十条の二の二
第四項」とあるのは「法第十条の十九第一項の規定により読み替
えて適用される法第十条の二の二第四項」とする。
- 5 -
法第十四条第一号及び第四号の国土交通省令で定める建築
(実務の経験の内容)
第十条
建築物の設計(法第二十一条に規定する設計をいう。第二十
に関する実務は、次に掲げるものとする。
一
(略)
(略)
建築設備士は、国土交通大臣が定める要件を満た
条の四第一項第一号において同じ。)に関する実務
二~六
2・3
(建築設備士)
第十七条の十八
し、かつ、次のいずれかに該当する者とする。
法第十四条第一号及び第四号の国土交通省令で定める建築に
(実務の経験の内容)
第十条
建築物の設計(法第二十一条に規定する設計をいう。第二十条
関する実務は、次に掲げるものとする。
一
(略)
(略)
法第二十条第五項に規定する建築設備に関する知識
の五第一項第一号において同じ。)に関する実務
二~六
2・3
(建築設備士)
第十七条の十八
及び技能につき国土交通大臣が定める資格を有する者(以下「建築
設備士」という。)は、国土交通大臣が定める要件を満たし、かつ
、次のいずれかに該当する者とする。
(略)
一・二
(略)
一・二
(登録の申請)
(略)
(略)
2
第十七条の十九
(登録の申請)
(略)
(略)
前項の申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。
第十七条の十九
2
3
(略)
前項の申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない
一
3
(略)
。
一
法人である場合においては、次に掲げる書類
(略)
(略)
次の表の上欄に掲げる講習について、同表の中欄
定款又は寄附行為及び登記事項証明書
二
三~六
ロ~ニ
イ
法人である場合においては、次に掲げる書類
(略)
(略)
定款及び登記事項証明書
二
イ
ロ~ニ
三~六
第十七条の三十七
に掲げる一級建築士は、前条の規定にかかわらず、それぞれ同表の
次の表の上欄に掲げる講習について、同表の中
欄に掲げる一級建築士は、前条の規定にかかわらず、それぞれ同
下欄に定めるところにより講習を受けなければならない。
第十七条の三十七
表の下欄に定めるところにより講習を受けなければならない。
- 6 -
一
二
三
法第十条の二第一項
(略)
第一号に規定する講
法第十条の二第一項
(略)
一級建築士
構造設計一
の構造設計一級建築
習を修了した日の属
一
法第十条の二の
級建築士定期
士証の交付を受けた
(略)
法第十条の二の二第一項
二第一項第一号
講習
する年度の翌年度の
法第十条の二の二第二項
二第二項第一号
法第十条の二の
講習
級建築士定期
設備設計一
士証の交付を受けた
の設備設計一級建築
法第十条の二第二項
する年度の翌年度の
習を修了した日の属
第一号に規定する講
法第十条の二第二項
(略)
の構造設計一級建築士証
に規定する講習
者であつて、構造設
開始の日から起算し
一級建築士
の交付を受けた者であつ
を修了した日の
計一級建築士定期講
て三年以内
の設備設計一級建築士証
に規定する講習
者であつて、設備設
開始の日から起算し
定期講習
構造設計一
て、構造設計一級建築士
属する年度の翌
習を受けたことがな
の交付を受けた者であつ
を修了した日の
計一級建築士定期講
て三年以内
定期講習
級建築士定期
定期講習を受けたことが
年度の開始の日
い者
二
講習
ない者
から起算して三
設備設計一
て、設備設計一級建築士
属する年度の翌
習を受けたことがな
年以内
級建築士定期
定期講習を受けたことが
年度の開始の日
三
講習
ない者
年以内
(略)
(新設)
(新設)
2~5
い者
設計受託契約等
(略)
から起算して三
2~5
第二章の五
(延べ面積が三百平方メートルを超える建築物に係る契約の内容
)
- 7 -
第十七条の三十八
法第二十二条の三の三第一項第六号に規定する
建築士事務所の開設者の氏名(当該建築士事務所の開設者が
級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築士事務所の別
建築士事務所の名称及び所在地並びに当該建築士事務所の一
国土交通省令で定める事項は、次に掲げるものとする。
一
二
法人である場合にあつては、当該開設者の名称及びその代表者
の氏名)
設計受託契約又は工事監理受託契約の対象となる建築物の概
業務に従事することとなる建築士の登録番号
三
四
業務に従事することとなる建築設備士がいる場合にあつては
要
五
、その氏名
設計又は工事監理の一部を委託する場合にあつては、当該委
設計又は工事監理の実施の期間
六
託に係る設計又は工事監理の概要並びに受託者の氏名又は名称
七
第三号から第六号までに掲げるもののほか、設計又は工事監
及び当該受託者に係る建築士事務所の名称及び所在地
八
理の種類、内容及び方法
第十七条の十六の規定は、法第二十二条の三の
(情報通信の技術を利用する方法)
第十七条の三十九
三第一項又は第二項の規定により契約の相手方に書面の交付をし
ようとするときについて準用する。この場合において、第十七条
の十六第一項第一号及び第三項中「建築士」とあるのは「設計受
託契約又は工事監理受託契約の当事者」と、同条第一項第一号ロ
及び第二号並びに第二項第二号中「結果」とあるのは「書面に記
載すべき事項」と、同条第一項第一号ロ中「報告」とあるのは「
第十七条の十七の規定は、令第七条第三項におい
通知」と読み替えるものとする。
第十七条の四十
(新設)
(新設)
- 8 -
て同条第一項の規定を準用する場合について準用する。この場合
において、第十七条の十七第一号中「前条第一項」とあるのは「
第十七条の三十九において読み替えて準用する第十七条の十六第
一項」と、「建築士」とあるのは「設計受託契約又は工事監理受
託契約の当事者」と読み替えるものとする。
(添付書類)
法第二十三条第一項又は第三項の規定により建築士事務所
(添付書類)
第十九条
について登録を受けようとする者(以下「登録申請者」という。)
法第二十三条第一項又は第三項の規定により建築士事務
所について登録を受けようとする者(以下「登録申請者」という
は、法第二十三条の二の登録申請書の正本及び副本にそれぞれ次に
第十九条
。)は、法第二十三条の二の登録申請書の正本及び副本にそれぞ
掲げる書類を添付しなければならない。
(略)
れ次に掲げる書類を添付しなければならない。
一
(略)
一
建築士事務所に属する建築士の氏名並びにその者の一級建築士
三~五
(略)
旨を記載した書類
計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にあつてはその
、二級建築士又は木造建築士の別、登録番号及びその者が構造設
二
(略)
(削る)
二~四
六
法第二十三条の三第一項に規定する国土交通省令で定
登録申請者が法人である場合には、定款
五
(登録事項)
登録申請者が法人である場合には、定款及び登記事項証明書
(登録事項)
第二十条の二
める事項は、法第二十六条第一項又は第二項の規定による取消し、
法第二十三条の三第一項に規定する国土交通省令で
定める事項は、法第二十六条第一項又は第二項の規定による取消
戒告又は閉鎖の処分(当該処分を受けた日から五年を経過したもの
第二十条の二
し、戒告又は閉鎖の処分(当該処分を受けた日から五年を経過し
(略)
を除く。)及びこれらを受けた年月日とする。
一・二
法第二十三条の六第四号に規定する国土交通省令で定
(略)
める事項は、次のとおりとする。
第二十条の三
(設計等の業務に関する報告書)
2・3
たものを除く。)及びこれらを受けた年月日並びに建築士事務所
(略)
に属する建築士の登録番号とする。
2・3
法第二十三条の六第四号に規定する国土交通省令で
(設計等の業務に関する報告書)
第二十条の三
(略)
定める事項は、次のとおりとする。
一・二
- 9 -
三
当該事業年度において法第二十四条第四項の規定により意見
(略)
が述べられたときは、当該意見の概要
2~4
(削る)
(略)
(管理建築士の業務要件)
(略)
第二十条の四
2
法第二十四条の四第一項に規定する国土交通省令で定
(帳簿の備付け等及び図書の保存)
第二十一条
める事項は、次のとおりとする。
(略)
法第二十四条の七第一項第六号に規定する国
法第二十四条第四項の規定により意見が述べられたときは、
一~七
八
(略)
当該意見の概要
2~5
(重要事項説明)
第二十二条の二の二
土交通省令で定める事項は、第十七条の三十八第一号から第六号
までに掲げる事項とする。
(削る)
三
当該事業年度において法第二十四条第三項の規定により意見が
(略)
述べられたときは、当該意見の概要
2~4
法第二十三条の九第三号に規定する建築士事務所に関
(登録簿等の閲覧)
第二十条の四
する書類で国土交通省令で定めるものは、第十九条第二号に掲げる
書類(法第二十三条第一項の規定による建築士事務所についての登
録に係るものに限る。)とする。
(略)
(管理建築士の業務要件)
(略)
第二十条の五
2
法第二十四条の四第一項に規定する国土交通省令で定め
(帳簿の備付け等及び図書の保存)
第二十一条
る事項は、次のとおりとする。
(略)
法第二十四条の七第一項第六号の国土交通省令
法第二十四条第三項の規定により意見が述べられたときは、当
一~七
八
(略)
該意見の概要
2~5
(重要事項説明)
第二十二条の二の二
一
建築士事務所の開設者の氏名(当該建築士事務所の開設者が法
建築士事務所の名称及び所在地
で定める事項は、次に掲げるものとする。
二
人である場合にあつては、当該開設者の名称及びその代表者の氏
名)
- 10 -
(書面の交付)
一・二
(略)
(略)
法第二十四条の八第一項第二号に規定する国土交
第十七条の十七の規定は、令第七条第四項におい
通省令で定める事項は、次のとおりとする。
第二十二条の三
2
第二十二条の五
四
三
業務に従事することとなる建築設備士がいる場合にあつては、
業務に従事することとなる建築士の登録番号
設計受託契約又は工事監理受託契約の対象となる建築物の概要
設計又は工事監理の一部を委託する場合にあつては、当該委託
その氏名
五
六
に係る設計又は工事監理の概要並びに受託者の氏名又は名称及び
法第二十四条の八第一項第四号に規定する国土交通
当該受託者に係る建築士事務所の名称及び所在地
(書面の交付)
第二十二条の三
第十七条の十七の規定は、令第七条第三項において
省令で定める事項は、次のとおりとする。
(略)
(略)
一・二
2
第二十二条の五
において、第十七条の十七第一号中「前条第一項」とあるのは「
二条の四第一項において読み替えて準用する第十七条の十六第一項
いて、第十七条の十七第一号中「前条第一項」とあるのは「第二十
同条第一項の規定を準用する場合について準用する。この場合にお
第二十二条の四第一項において読み替えて準用する第十七条の十
」と、「建築士」とあるのは「建築士事務所の開設者」と読み替え
て同条第一項の規定を準用する場合について準用する。この場合
六第一項」と、「建築士」とあるのは「建築士事務所の開設者」
るものとする。
雑則
雑則
法第二十六条の二第二項の規定により立入検査をする職
員が携帯すべき証明書は、第八号書式によるものとする。
第二十三条
(立入検査をする職員の証明書の書式)
と読み替えるものとする。
第四章
法第十条の二第三項(法第二十六条の二第二項におい
(立入検査をする職員の証明書の書式)
第二十三条
て準用する場合を含む。)に規定する証明書は、第八号書式によ
るものとする。
第四章
- 11 -
法及びこの省令に規定する国土交通大臣の権限のうち
(権限の委任)
第二十四条
、次に掲げるものは、地方整備局長及び北海道開発局長に委任す
る。ただし、第四号に掲げる権限については、国土交通大臣が自
ら行うことを妨げない。
(略)
法及びこの省令に規定する国土交通大臣の権限のうち、
(権限の委任)
第二十四条
(略)
次に掲げるものは、地方整備局長及び北海道開発局長に委任する。
一・二
法第十条第一項の規定により戒告を与え、同条第二項の規定に
より聴聞を行い、及び同条第三項の規定により参考人の意見を聴
三
により聴聞を行い、同条第三項の規定により参考人の意見を聴
法第十条の二第三項の規定により構造設計一級建築士証又は設
くこと。
り戒告を与えたときに係るものに限る。)すること。
法第十条の二第一項の規定により必要な報告を求め、立入検
査させ、又は関係者に質問させること。
法第十条の二の二第三項の規定により構造設計一級建築士証
備設計一級建築士証を交付し、及び同条第四項の規定による受納
四
き、及び同条第五項の規定により公告(同条第一項の規定によ
法第十条第一項の規定により戒告を与え、同条第二項の規定
一・二
三
四
五
又は設備設計一級建築士証を交付し、及び同条第四項の規定に
をすること。
(略)
第四条第一項の規定による届出を受理し、及び同条第三項の規
第九条の四第一項の規定による建築士証の再交付の申請を受
(略)
定により交付すること。
十二
八~十一
七
五・六
よる受納をすること。
(略)
第四条の二第二項の規定による免許証の書換え交付の申請を
第四条第一項の規定による届出を受理すること。
六・七
八
九
受理し、及び同条第三項の規定により交付すること。
(略)
第九条の四第二項の規定による構造設計一級建築士証又は
十~十三
十四
設備設計一級建築士証の書換え交付の申請を受理し、及び同条
第三項の規定により交付すること。
第九条の五第一項の規定による建築士証の再交付の申請を
理し、同条第二項の規定により再交付し、及び同条第三項の規定
十五
受理し、同条第二項の規定により再交付し、及び同条第三項の
による受納をすること。
第九条の六の規定により構造設計一級建築士証又は設備設
規定による受納をすること。
十六
計一級建築士証の提出を求め、かつ、これを領置すること。
- 12 -
4
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条
十
二
第
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五
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男 ・ 女
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年
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月
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正成
大平
・・
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年
年
月
月
日
月
年
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明昭
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男 ・ 女
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男 ・ 女
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|
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|
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- 20 -
ハ
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書
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(
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該
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事
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十
二
第
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八
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係
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三
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二
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式
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八
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項
一
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(
、
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携
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明
2
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(
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年
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1
間
期
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号
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日
月
年
生
名
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日
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氏
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所
務
事
士
築
建
証
査
検
入
立
者
印 行
発
名
年
成
平
面
職
入
立
に
等
所
務
事
士
築
建
り
よ
に
法
士
築
建
は
者
る
す
帯
携
を
書
明
証
の
こ
ま
り
あ
で
り
お
と
の
次
は
文
条
係
関
の
そ
で
の
も
う
行
を
権
職
る
す
を
査
検 す
粋
抜
法
士
築
建
す
保
確
を
施
実
な
正
適
の
務
業
の
士
築
建
は
臣
大
通
交
土
国
二
の
条
十
第
に
務
業
の
そ
し
対
に
士
築
建
級
一
は
き
と
る
め
認
と
る
あ
が
要
必
め
た
る
業
他 せ
の さ
そ 査
所 検
務 を
事 件
士 物
築 の
建 他
の
に そ
員 書
職 図
の
そ り
は 入
又 ち
立
に
所
場
る
あ
の
係
関
に
務
め
求
を
告
報
な
要
必
し
関
(
裏
、
)
(
)
、
、
、
、
、
、
。
。
い
な
ら
な
は
て
し
釈
解
と
の
も
た
れ
ら
め
あ に
が 士
要 築
必 建
し 理
関 管
に は
行 く
施 し
の 若
律 者
法 設
の 開
こ の
所
は 務
事 事
知 士
県 築
府 建
道
都 は
き
と
る
め
認
と
る
立
に
所
務
事
士 る
築 き
建 で
て が
し と
を こ
員 る
職 せ
該 さ
当 査
は 検
又 を
件
め 物
求 の
を 他
告 の
報 そ
な 書
要 図
必
り
し 入
対 ち
二
の
条
六
十
二
第
必 し 務
め 対 事
た に 士
る 士 築
す 築 建
保 建
確 造 に
を 木 員
施 は 職
実 く の
な し そ
正 若 は
適 士 又
の 築
務 建 め
業 級 求
の 二 を
士
告
築
報
建
な
要
は
必
事
し
知
関
県
に
府
務
道
業
都
の
そ
を
件
物
の
他
の
そ
書
図
、
り
入
ち
立
に
所
場
る
あ
の
係
関
に
務
業
他
の
そ
所
、
、
は
き
と
る
め
認
と
る
あ
が
要
、
証
の
す
査
示
捜
を
罪
分
犯
る 身
き の
は
で そ い 限
が
な 権
と は ら の
こ 員 な 査
る 職 ば 検
せ る れ 入
さ す け 立
問 を な る
質 査 し よ
に 検 示 に
者 入 提 定
係 立 に 規
関 り 者 の
は よ 係 項
く に 関 二
第
し 定
若 規 し び
の 帯 及
せ 項 携 項
さ 二 を 一
査 前 書 第
検
明
3
4
、
2
、
い
な
ら
な
は
て
し
釈
解
と
の
も
た
れ
ら
め
認
に
め
た
の
も
る
め
定
に
項
二
第
二
の
条
十
第
は
事
知
県
府
道
都
二
の
条
六
十
二
第
る
す
用
準
て
い
つ
に
査
検
入
立
2
築 め 物
建 求 の
を 他
は 告 の
き 報 そ
と な 書
る 要 図
め 必
り
認
と し 入
る 対 ち
あ に 立
が 士 に
要 築 所
必 建 務
し 理 事
関 管 士 る
に は 築 き
行 く 建 で
施 し て が
の 若 し と
律 者 を こ
法 設 員 る
の 開 職 せ
こ の 該 さ
所 当 査
か 務 は 検
ほ 事 又 を
の 士
件
、
、
、
、
、
。
。
、
、
、
、
。
、
る
よ
に
定
規
の
項
前
は
定
規
の
項
三
第
び
及
項
二
第
三
十
の
条
十
第
、
、
る
き
で
が
と
こ
る
せ
さ
問
質
に
者
係
関
は
く
し
若
、
入
立
る
よ
に
定
規
の
項
前
、
。
、
- 23 -
。
、
。
は
定
規
の
項
四
第
び
及
項
三
第
二
の
条
十
第
。
る
す
用
準
て
い
つ
に
査
検
。
2
第三条の十三
旧
(傍線部分は改正部分)
法第六条の三第一項ただし書の国土交通省令で定める
(構造計算に関する高度の専門的知識及び技術を有する者等)
○建築基準法施行規則(昭和二十五年建設省令第四十号)(抄)(第二条関係)
新
(構造計算に関する高度の専門的知識及び技術を有する者等)
法第六条の三第一項ただし書の国土交通省令で定め
要件は、次の各号のいずれかに該当する者(以下「特定建築基準適
第三条の十三
る要件は、次の各号のいずれかに該当する者(以下「特定建築基
式
書
号
八
十
六
第
係
関
条
一 る
十 す
第 と
の
も
る
す
類
に
ら
れ
板
木
こ
他
の
そ
板
ク
ッ
チ
ス
ラ
プ
(
(略)
)(
、
板
木
こ
他
の
そ
板
ク
ッ
チ
ス
ラ
プ
)
係
関
条
一 る
十 す
第 と
の
も
る
す
類
に
ら
れ
(
式
書
号
八
十
六
第
(
済
認
確
る
よ
に
法
準
基
築
建
)
済
認
確
る
よ
に
法
準
基
築
建
(
、
)
建築士法第十条の二第四項に規定する構造設計一級建築士
二~四
一
合判定資格者」という。)であることとする。
(略)
建築士法第十条の二の二第四項に規定する構造設計一級建築
準適合判定資格者」という。)であることとする。
一
士
二~四
)
略
略
略
)
略
は
に
合
場
の
士
築
建
が
者
理
監
事
工
び
及
者
計
意 設
注
1
工
び
及
名
氏
者
計
設
、
士
築
建
級
一
の
者
の
そ
に
欄
の
名
氏
者
理
監
事
建
造
木
は
又
士
築
建
級
二
い
さ
だ
く
て
し
入
記
て
せ
併
を
別
の
士
築
は
に
合
場
る
い
て
し
属
に
所
務
事
士
築
建
が
者
理
監
事
工
び
及
者
計
設
、
(略)
2
(略)
)(
、
2
(
)
別記様式
(
)
築
建
級
一
の
そ
び
及
称
名
の
そ
に
欄
の
名
氏
者
理
監
事
工
び
及
名
氏
者
計
設
、
- 24 -
別記様式
(
。
2
所
務
事
士
て
せ
併
を
別
の
所
務
事
士
築
建
造
木
は
又
所
務
事
士
築
建
級
二
い
さ
だ
く
て
し
入
記
- 25 -
。
(傍線部分は改正部分)
旧
○建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)(抄)(附則第四条関係)
新
(法第七条第二号ハの知識及び技術又は技能を有するものと認めら
法第七条第二号ハの規定により、同号イ又はロに掲げる
(法第七条第二号ハの知識及び技術又は技能を有するものと認め
第七条の三
れる者)
法第七条第二号ハの規定により、同号イ又はロに掲げ
られる者)
第七条の三
者と同等以上の知識及び技術又は技能を有するものとして国土交通
(略)
る者と同等以上の知識及び技術又は技能を有するものとして国土
一
前号に掲げる者のほか、次の表の上欄に掲げる許可を受けよう
大臣が認定する者は、次に掲げる者とする。
(略)
二
交通大臣が認定する者は、次に掲げる者とする。
一
前号に掲げる者のほか、次の表の上欄に掲げる許可を受けよ
(略)
(略)
(略)
建築士法第二十条第五項に規定する建築設
一~四
五
電気工事業
とする建設業の種類に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる者
二
(略)
(略)
うとする建設業の種類に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる者
(略)
一~四
建築士法第二条第五項に規定する建築設
備に関する知識及び技能につき国土交通大臣
建築士法第二十条第五項に規定する建築設
(略)
(略)
事に関し一年以上実務の経験を有する者
備士となつた後電気工事に関し一年以上実
四
一~三
六
が定める資格を有することとなつた後電気工
管工事業
務の経験を有する者
(略)
(略)
建築士法第二条第五項に規定する建築設
備に関する知識及び技能につき国土交通大臣
(略)
五・六
(略)
に関し一年以上実務の経験を有する者
備士となつた後管工事に関し一年以上実務
(略)
が定める資格を有することとなつた後管工事
(略)
の経験を有する者
(略)
五・六
四
一~三
六
五
電気工事業
管工事業
(略)
- 26 -
- 27 -
法第十条の二十四第二項第五号の国土交通省令で定める
(登録講習機関登録簿の記載事項)
旧
○建築士法に基づく中央指定登録機関等に関する省令(平成二十年国土交通省令第三十七号)(抄)(附則第五条関係)(傍線部分は改正部分)
新
(登録講習機関登録簿の記載事項)
第二十四条
事項は、役員の氏名(法第十条の二第一項第一号に規定する登録講
法第十条の二十四第二項第五号の国土交通省令で定める
事項は、役員の氏名(法第十条の二の二第一項第一号に規定する登
習機関(以下この節において単に「登録講習機関」という。)が法
第二十四条
録講習機関(以下この節において単に「登録講習機関」という。)
人である場合に限る。)とする。
第二十三条から第二十七条まで、第二十九条から第三十
が法人である場合に限る。)とする。
第四十一条
(準用)
第二十三条から第二十七条まで、第二十九条から第三十
(準用)
第四十一条
読み替える字句
五条まで、第三十七条及び第三十八条の規定は、登録講習機関につ
読み替えられる字句
(略)
五条まで、第三十七条及び第三十八条の規定は、登録講習機関につ
読み替える規定
(略)
いて準用する。この場合において、必要な技術的読替えは、次の表
読み替える字句
(略)
いて準用する。この場合において、必要な技術的読替えは、次の表
読み替えられる字句
(略)
のとおりとする。
読み替える規定
(略)
(略)
第二十四条
(略)
(準用)
第四十四条
(略)
第二十三条から第二十七条まで、第二十九条から第三十
(略)
法第十条の二第一項第一号 法第二十二条の二
(略)
のとおりとする。
(略)
(略)
一号
(略)
第二十三条から第二十七条まで、第二十九条から第三十
(略)
法第十条の二の二第一項第 法第二十二条の二
(略)
第二十四条
(略)
(準用)
第四十四条
- 28 -
読み替えられる字句
読み替える字句
五条まで、第三十七条及び第三十八条の規定は登録講習機関につい
読み替える規定
第二十四条
(略)
式
書
号
八
第
)
、
式
書
号
八
第
略
係
関
条
八
十
二
第
証
了
修
略
(略)
10
10
)
2
2
係
関
条
八
十
二
第
1
2
証
了
修
は
者
の
こ
第第
法法
士士
築築
建建
は
者
の
こ
第第
法法
士士
築築
建建
第第
項項
号号
(略)
た
し
了
修
を
程
課
の
習
講
の
す
ま
し
証
を
と
こ
る
あ
で
者
た
のの
条条
す
ま
し
証
を
と
こ
る
あ
で
者
のの
条条
第第
)
1
1
法第十条の二第一項第一号 法第二十四条第二項
(略)
五条まで、第三十七条及び第三十八条の規定は登録講習機関につい
(略)
別記様式
(
(
(略)
て準用する。この場合において、必要な技術的読替えは、次の表の
読み替える字句
1
2
(略)
て準用する。この場合において、必要な技術的読替えは、次の表の
読み替えられる字句
(略)
2
2
(略)
とおりとする。
読み替える規定
(略)
)
2
2
(略)
とおりとする。
(略)
(略)
一号
(略)
10
10
1
1
法第十条の二の二第一項第 法第二十四条第二項
(略)
(
、
し
了
修
を
程
課
の
習
講
の
号号
(
- 29 -
第二十四条
(略)
)
)
。
別記様式
(
(
。
略
のの
第第
第第
項項
略