保 険業法 施行 規則 等の一 部 を 改正 する内 閣府 令︵平 成十 八年内

改
正
案
則
現
行
︵特定少額短期保険業者に係る登録申請の添付書類︶
附
○ 保険業法施行規則等の一部を改正する内閣府令︵平成十八年内閣府令第九号︶
附 則
︵特定少額短期保険業者に係る登録申請の添付書類︶
積み立てられていることについて、保険計理人が確認した結果を記
に係る責任準備金が保険数理に基づき合理的かつ妥当な方法により
は﹁限る。︶及び登録申請時において引受けを行っている保険契約
﹂とあるのは﹁当該役員﹂と、同条第七号中﹁限る。︶﹂とあるの
おいて同じ。︶﹂とあるのは﹁役員﹂と、﹁当該取締役及び監査役
役︵会計参与設置会社にあっては、会計参与を含む。以下この号に
同じ。︶﹂とあるのは﹁役員﹂と、同条第五号中﹁取締役及び監査
名委員会等設置会社にあっては取締役及び執行役。第五号において
﹁取締役及び監査役︵監査等委員会設置会社にあっては取締役、指
ついて不動産鑑定士を含む。︶が確認した書類﹂と、同条第四号中
法人︵確認すべき資産が不動産である場合にあっては、当該資産に
、弁護士、弁護士法人、公認会計士、監査法人、税理士又は税理士
対照表に計上された資産の数量及び価額が相当であることについて
のは﹁法人﹂と、同条第三号中﹁書類﹂とあるのは﹁書類及び貸借
第二百十一条の三の適用については、同条第一号中﹁会社﹂とある
るのは﹁社員﹂と、﹁書面︵相互会社の場合にあっては、社員にな
が確認した結果を記載した意見書﹂と、同条第八号中﹁株主﹂とあ
つ妥当な方法により積み立てられていることについて、保険計理人
行っている保険契約に係る責任準備金が保険数理に基づき合理的か
限る。︶﹂とあるのは﹁限る。︶及び登録申請時において引受けを
該取締役及び監査役﹂とあるのは﹁当該役員﹂と、同条第七号中﹁
含む。以下この号において同じ。︶﹂とあるのは﹁役員﹂と、﹁当
中﹁取締役及び監査役︵会計参与設置会社にあっては、会計参与を
役。第五号において同じ。︶﹂とあるのは﹁役員﹂と、同条第五号
﹁取締役及び監査役︵委員会設置会社にあっては、取締役及び執行
ついて不動産鑑定士を含む。︶が確認した書類﹂と、同条第四号中
法人︵確認すべき資産が不動産である場合にあっては、当該資産に
、弁護士、弁護士法人、公認会計士、監査法人、税理士又は税理士
対照表に計上された資産の数量及び価額が相当であることについて
のは﹁法人﹂と、同条第三号中﹁書類﹂とあるのは﹁書類及び貸借
第二百十一条の三の適用については、同条第一号中﹁会社﹂とある
第二十五条 改正法附則第十五条第一項に規定する法人に対する規則 第二十五条 改正法附則第十五条第一項に規定する法人に対する規則
載した意見書﹂と、同条第八号中﹁株主﹂とあるのは﹁社員﹂と、
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﹁書面︵相互会社の場合にあっては、社員になろうとする者の名簿
︵特定少額短期保険業者の業務及び財産の状況に関する説明書類に
ろうとする者の名簿︶﹂とあるのは﹁書面﹂とする。
︵特定少額短期保険業者の業務及び財産の状況に関する説明書類に
記載する事項等︶
︶﹂とあるのは﹁書面﹂とする。
記載する事項等︶
算書︶﹂とあるのは﹁及び剰余金処分又は損失処理に関する書面﹂
あっては、剰余金処分又は損失処理に関する書面及び基金等変動計
作成しない場合に限る。︶及び株主資本等変動計算書︵相互会社に
、同項第五号イ中﹁、キャッシュ・フロー計算書︵連結財務諸表を
金を含む。︶の総額︶﹂とあるのは﹁出資の額又は基金の総額﹂と
の総数︵相互会社にあっては、基金︵法第五十六条の基金償却積立
は﹁当期純剰余又は当期純損失﹂と、﹁資本金の額及び発行済株式
失︵相互会社にあっては、当期純剰余又は当期純損失︶﹂とあるの
とあるのは﹁役員﹂と、同項第三号ロ中﹁当期純利益又は当期純損
は取締役、指名委員会等設置会社にあっては取締役及び執行役︶﹂
と、同号ニ中﹁取締役及び監査役︵監査等委員会設置会社にあって
金の総額﹂と、﹁持株数﹂とあるのは﹁出資の額又は基金拠出額﹂
金拠出者﹂と、﹁発行済株式の総数﹂とあるのは﹁出資の額又は基
拠出額の多い順に五以上﹂と、﹁株主﹂とあるのは﹁出資者又は基
っては、持株数の多い順に十以上﹂とあるのは﹁出資の額又は基金
七の規定の適用については、同条第一項第一号ロ中﹁株式会社にあ
項第三号ロ 、同項第五号ニ及びホの規定は適用しない。
処理に関する書面﹂とする。この場合において、同項第一号ハ、同
面及び基金等変動計算書︶﹂とあるのは﹁及び剰余金処分又は損失
計算書︵相互会社にあっては、剰余金処分又は損失処理に関する書
書︵連結財務諸表を作成しない場合に限る。︶及び株主資本等変動
又は基金の総額﹂と、同項第五号イ中﹁、キャッシュ・フロー計算
六条の基金償却積立金を含む。︶の総額︶﹂とあるのは﹁出資の額
の額及び発行済株式の総数︵相互会社にあっては、基金︵法第五十
純損失︶﹂とあるのは﹁当期純剰余又は当期純損失﹂と、﹁資本金
純利益又は当期純損失︵相互会社にあっては、当期純剰余又は当期
締役及び執行役︶﹂とあるのは﹁役員﹂と、同項第三号ロ中﹁当期
と、同号ニ中﹁取締役及び監査役︵委員会設置会社にあっては、取
金の総額﹂と、﹁持株数﹂とあるのは﹁出資の額又は基金拠出額﹂
金拠出者﹂と、﹁発行済株式の総数﹂とあるのは﹁出資の額又は基
拠出額の多い順に五以上﹂と、﹁株主﹂とあるのは﹁出資者又は基
っては、持株数の多い順に十以上﹂とあるのは﹁出資の額又は基金
七の規定の適用については、同条第一項第一号ロ中﹁株式会社にあ
第二十七条 特定少額短期保険業者に対する規則第二百十一条の三十 第二十七条 特定少額短期保険業者に対する規則第二百十一条の三十
とする。この場合において、同項第一号ハ、同項第三号ロ 、同項
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第五号ニ及びホの規定は適用しない。
2 ︵略︶
2 ︵略︶
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