介護予防事業

平成 26 年度
担
第5次結城市総合計画実施計画策定及び行政評価シート 当
部
署
1.事業の概要
部 局 名 保健福祉部
課
名 介護福祉課
係
名 介護保険係
記入者
(2) 事務事業 介護予防事業(二次予防事業)
[新規又は継続]
の名称
(4) 総合計画での位置づけ
(6) 事業主体
(7) 予算・ 事業の性質
① 事業の区分 主要事業
財源等 会計区分
ページ)
② 施策コード
(総合計画掲載ページ
14201
57
の種別 財源区分
基本目標(政策) 1 ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実(保健・福祉)
(1) 事業種別
140
(3) 事業の
優先度
電話(内線)
継続
一般事業費(ソフト事業)
特別会計
国県補助
4 ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉)
施策
介護予防の推進
款3
項1
予算書上の 二次予防事業費
施策内容
要介護状態などとなるおそれのある高齢者を対象にした介護予防事業の推進(二次予防事業)
事業名称
18
開始
終了
年
年
4
予算科目
(8)事務分類
月から
月まで(
カ年)
A
市
基本施策
(5) 事業期間
15
№
目1
(予算書 271 ページに掲載)
自治事務
根拠法令 地域支援事業実施要綱
2.事業の目的及び内容
(1) 対象(だれに対して・何に対して行うのか)
(3) めざす姿(意図・どのような状態になるのか)
介護保険の被保険者(第1号被保険者)
加齢による身体状況の悪化は避けられないものの,早期から介護予防
に取り組むことにより,その時期を遅らせることは可能であると考える。
よって,全ての高齢者が可能な限り,住み慣れた地域で自立した生活を
営めるよう高齢者が参加しやすい介護予防事業を実施する。
(2) 手段(事業内容・どのようなことを行うのか)
①二次予防事業対象者把握事業
生活機能基本チェックリストにより,要介護,要支援状態と
なる可能性の高い二次予防事業対象者を選定する。
また,過去のデータを含めて,より適切に且つ経年的に対 (4) 事業開始のきっかけや他市の状況など
象者の状況を把握する為,基本チェックリスト内容のデータ (※ 1-(8)事務分類が法定受託の場合は記入の必要なし)
分析業務を委託する。
平成18年度の介護保険制度の改正により,地域支援事業と予防給付
②介護予防教室開催事業
が創設され,「介護予防重視型システム」に基づき,介護予防の総合的
二次予防事業対象者に対して,「運動機能」や「口腔機能」
な推進を図ることとなった。
の向上や「うつ病」・「閉じこもり」等を防止するための介護予
防教室を開催する。
(5) 事業をとりまく環境の変化(社会環境,市民ニーズ等)や市民・議会の要望,意見等とそれに対する対応
高齢化の進展とともに認知症高齢者を含む要介護者,要支援者が増加することが予想される。
こうした中,可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を営むことが望まれ,この実現のために介護予防事業が重要視されている。
なお,今般の介護保険制度改正における要支援認定者へのサービス(訪問予防介護及び通所予防介護)を自治体独自の地域支援事業
にシフトすることもこの流れのひとつであると想定できるものである。
3.事業コスト
行政評価
実績内容の評価
実施計画
● 予算内訳
実績額(千円)
事業内容
25
二次予防事業対象者把握事業
介護予防教室開催事業
年度
検討・改善
検討・改善内容を反映
当初予算額(千円)
計画額・見込額(千円)
26
年度
2,476
3,282
3,268
3,492
5,758
1,439
719
6,760
1,690
845
2,881
719
5,758
3,380
845
6,760
(
事
業
1 費
)
事
務
事
業
費
の
コ
ス
ト 財
源
合計
国庫支出金
(千円)
県支出金
(千円)
地方債
(千円)
その他特定財源 (千円)
一般財源
合計
(千円)
(千円)
補助・起債制度名
地域支援事業交付
金
地域支援事業交付
金
27
年度
28
年度
29
年度
4.指標の検証(活動指標・成果指標)
指標の名称
単位
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
29 年度
-
-
-
(1) 活動指標(実施した事業の内容)
目標値
指 基本チェックリスト発送数
標
名 介護予防教室参加定員数
実績(見込)値
目標値
実績(見込)値
件
11,414
11,063
11,414
180
回
180
180
180
180
180
(2) 成果指標(事業実施によるめざす姿の達成度)
目標値
基本チェックリスト回収数
実績(見込)値
指
標
名
介護予防教室参加実人数
人
6,584
6,800
-
-
-
6,800
-
-
-
達成率
#VALUE! % #VALUE! %
目標値
180
180
180
180
150
180
180
180
180
83.3 %
100.0 %
実績(見込)値
達成率
人
5.事業評価
(1)平成25年度の行政評価結果をうけて,平成25年度に取り組んだ改革改善点があれば記載してください。
(2) 項目別評価
評価項目・客観的評価
理由
事業の必要性
A
必要性は高い
要介護状態にならないことは本人はもとより家族の願いでもある。よって当該事業
の必要性は高く,効果的な事業が実現できれば介護給付費の軽減にも寄与するも
のである。
実施主体の
妥当性
A
妥当である
介護予防は介護給付と表裏一体であると考えられる。
手段の妥当性
C
見直す必要がある
アンケート形式のため,返信が無い場合に二次予防対象者か否か把握することが
できず,また,対象であると判断したとしても介護予防教室への勧奨に応じないケー
スもあり,改善の余地があるものと考える。
効率性
コスト効率
人員効率
C
改善の余地がある
上記に同じ
公平性
受益者の偏り
C
偏りがある
上記に同じ
有効性
成果の向上
B
どちらとも言えない
上記に同じ
進捗度
事業の進捗
B
どちらとも言えない
上記に同じ
必要性
妥当性
(3)総合評価 上記評価を踏まえて事業全体について評価し,問題点・課題等を指摘してください。
全国的に認知症を含む要介護高齢者が増加しており,特に団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題への対応は各自治体
の課題となっている。また,こうした高齢者を地域でフォローすることも地域包括ケアを実現する上で不可欠であると考える。
また一方で近年,幼児等子どもに対する凶悪犯罪も見受けられ,地域福祉の強化は避けて通れないものと考える。
なお,8/5に県主催で開催された担当課長会議にて,郵送形式の把握事業は実施しない方向性が提示されたところである。
(4)対応策・提言等 この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか?
上記の状況を受け,子どもと高齢者を含む地域福祉の強化と介護予防事業を組み合わせた新たな事業を二次予防事業として
新たに実施することを検討・調整して行きたいと考える。
予算については,つかみとして平成26年度実績予定額に高齢化の上昇率を乗じた額を計上しているが,当該予算の中で実現可
能な事業を模索して行く計画である。
6.事業の方向性判断
評価主体
評価理由・根拠
26年度以降の事業の方向性
改善・改革しながら継続(成
(1)記入者評価 果向上・コスト維持又はコスト削
記入者が評価を行う 減,成果維持・コスト維持又はコス 注)記入者は「5.事業評価」を記載するため,この欄は未記入で結構です。
ト削減)
改善・改革しながら継続(成 介護予防事業は,介護給付費抑制の観点からも重要な事業である。
今後,介護予防教室の運営や効果について検証するとともに,普及・啓発を推進
果向上・コスト維持又はコスト削
担当課長が評価を行う 減,成果維持・コスト維持又はコス し,参加者の増加につなげていく。
(2)一次評価
ト削減)
(3)最終評価
企画調整会議において
評価を行う
上記評価のとおり。