<住宅金融支援機構 平成 27 年2月> 「災害復興住宅融資のご案内」融資限度額引上げのお知らせ 〈一般災害〉 平成 26 年度補正予算成立に伴い、災害復興住宅融資の融資限度額が引き上げられましたのでお知 らせします。 『災害復興住宅融資のご案内<一般災害>』の Ⅱ お借入れの条件の「2 融資額」(3ページ及び 4ページ)の記載内容については、以下のとおり変更後の内容に読み替えていただきますようお願いし ます。 融資限度額の改定 (Ⅱ お借入れの条件 2「融資額」P3~4) (1) 建設の場合の融資限度額 基本融資額 (建設資金) 1,500 万円(*1) 特例加算額 (建設資金) 基本融資額 (土地取得資金) 基本融資額 (整地資金) 460 万円 970 万円 400 万円 (建設資金) 基本融資額 (土地取得資金) 基本融資額 (整地資金) 510 万円 970 万円 440 万円 (*1) 被災親族同居の場合は 2,070 万円が限度となります。 基本融資額 (建設資金) 1,650 万円(*1) 特例加算額 (*1) 被災親族同居の場合は 2,280 万円が限度となります。 (2) 購入の場合の融資限度額 ●新築住宅 基本融資額(購入資金) 特例加算額(購入資金) 2,470 万円 (*2) 460 万円 ●リ・ユース住宅(中古住宅) 基本融資額(購入資金) リ・ユース住宅、リ・ユースマンション 2,170 万円 (*2) リ・ユースプラス住宅、リ・ユースプラスマンション 2,470 万円 (*2) 特例加算額(購入資金) 460 万円 (*2) 被災親族同居の場合で敷地が所有権のときは、新築住宅購入、リ・ユースプラス住宅及びリ・ユースプラスマンショ ンは 3,040 万円、リ・ユース住宅及びリ・ユースマンションの場合は 2,740 万円が限度となります。 ●新築住宅 基本融資額(購入資金) 特例加算額(購入資金) 2,620 万円 (*2) 510 万円 ●リ・ユース住宅(中古住宅) 基本融資額(購入資金) リ・ユース住宅、リ・ユースマンション 2,320 万円 (*2) リ・ユースプラス住宅、リ・ユースプラスマンション 2,620 万円 (*2) 特例加算額(購入資金) 510 万円 (*2) 被災親族同居の場合で敷地が所有権のときは、新築住宅購入、リ・ユースプラス住宅及びリ・ユースプラスマンショ ンは 3,250 万円、リ・ユース住宅及びリ・ユースマンションの場合は 2,950 万円が限度となります。 (3) 補修の場合の融資限度額 基本融資額 補修資金 整地資金 引方移転資金 660 万円 400 万円(*) 400 万円(*) (*) 整地資金及び引方移転資金の両方の基本融資額を利用する場合は、合計で 400 万円が限度となります。 基本融資額 補修資金 整地資金 引方移転資金 730 万円 440 万円(*) 440 万円(*) (*) 整地資金及び引方移転資金の両方の基本融資額を利用する場合は、合計で 440 万円が限度となります。 <お問合せ先> 住宅金融支援機構 お客さまコールセンター 災害専用ダイヤル 0120 - 086 - 353 (通話料無料) ※ PHS、国際電話などでご利用できない場合は、<TEL 048-615-0420 >におかけください。 ※ 電話相談は、土曜日・日曜日も実施します。 (受付時間:9:00~17:00) (祝日・年末年始を除きます。 ) 【機構ホームページアドレス】 http://www.jhf.go.jp/
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