プログラム

1.全体合唱
「あの青い空のように」「ドレミのうた」
2.すみれ組
合
唱
ピアニカ奏
合唱・ピアニカ奏
「かわいいかくれんぼ」「おなかがへるうた」
「こぎつね」
3.ばら・たんぽぽ組 合唱・ピアニカ奏
合
唱 「風も雪も友達だ」「ウンパッパ」
ピアニカ奏 「茶色の小瓶」「ビートルズメドレー」
4.すみれ組 合奏
「アマリリス」
5.ばら・たんぽぽ組合奏
ドヴォルザーク作曲 交響曲第9番「新世界より」第4楽章
「新世界より」
、チェコの作曲家 ドヴォルザークのアメリカ滞
在中(1892年 - 1895年)に作曲された作品です。
得にこの第4楽章の旋律は「家路」の歌で親し
まれいます。
「おやゆび姫」
デンマークの童話作家、ハンス・クリスチャン・
アンデルセンの代表作の一つ。
チューリップの花から生まれた親指ほどの大き
さしかない小さい少女、親指姫は、ヒキガエルや
コガネムシ誘拐されたり。ノネズミのお婆さんの
許に居候したり。モグラに結婚を強要される。介
抱したツバメに連れられ花の国へ行く。そこで、
花の国の王子様と結婚する。
「雪の女王」
これもアンデルセンの代表的な童話です。
心優しい少年カイは、悪魔の作った鏡の破片が
眼と心臓に刺さり、いじわるな子のなってしまう。
雪の日、カイを雪の女王が連れ去ってしまった。
春になり、仲良しの少女ゲルダがカイを探しに
太陽や花、動物の声に耳を傾け、少女は旅を続け
た。多くの苦難や危険に会いながらもトナカイの
背に乗って、雪の女王の宮殿にたどり着いた。
カイを見つけたゲルダは涙を流して喜び、その
涙はカイの心に突き刺さった鏡の破片を溶かした。
カイは元の優しさを取り戻し、二人は手を取り合っ
て故郷に帰った。
6.たんぽぽ組 舞踏劇
「おやゆび姫」
7.すみれ組 ダンス
「パジャママンのうた」
「ロックンロールお母さん」
8.ゆり組 ダンス
「フェアリーシアター」
9.すみれ組 舞踏劇
「一寸法師」
10.ばら組 オペレッタ
「雪の女王」