ロボット科 ロボット/機械制御コース ■ 時間割 2年次 前期(サンプル) 時間/曜日 (予定) ★授業は1コマ50分。9:30始業、16:20終業(6時限)です。 月 火 水 木 3D-CAD実習2 ロボット技術1 金 土 1時限 2時限 プレゼンテーション1 3時限 ロボット製作実習2 4時限 5時限 二足歩行ロボット1 ロボット制御実習2 バイオロボティクス 6時限 1年次 区分 必は必修、選は選択 科 目 履修 時間 内 容 必 30 社会人として必要なビジネス文書の書き方、行動・人間関係の構築、仕事への態度・心構え、知識・資料の活用などについて学習 します。 必 30 就職に必要なマナーや一般常識などを学び、就職活動への準備をするとともに卒業後の進路について考えます。 選 30 就職活動への準備をするとともに卒業後の進路について考えます。また、品質管理検定やビジネス能力検定などの資格を取得 できる知識を身につけます。 必 60 社会人として欠かすことのできないコンピュータスキルを学びます。WindowsやOfficeの使い方、 インターネット利用上のマ ナーなどについて学びます。 スポーツ実習1 選 30 冬季期間中に集中授業としてスキー、 スノーボード教室を実施します。 ロボット入門 必 30 ロボット全般、特に機種、特徴について学びます。 エレクトロニクス1 必 30 エレクトロニクス2 必 30 デジタル回路 必 30 メカニクス1 必 30 メカニクス2 必 30 プログラミング1 必 30 ロボットへの動きを指示するコンピュータプログラム (ソフトウェア)の基本から、その考え方、作り方について学びます。 必 30 ロボットやさまざまな機器を自在にコントロールするために使われているマイクロコンピュータの基礎について学びます。 必 60 ロボット製作に欠かすことのできない設計図の読み方や書き方を学びます。 3D-CAD実習1 必 60 ロボットや機械の設計に欠かすことのできない3D-CADソフトの使い方や応用方法について、実習形式で学びます。 テクノロジー実習1 必 90 テクノロジー実習2 必 90 ロボット製作実習1 必 90 ロボットの設計をしたり、作る場合に必要な基礎技術について実習し、実際にロボットを製作します。 ロボット制御実習1 必 90 ロボットを動かすために必要なコンピュータやプログラムの基礎について、実習します。 ロボット応用実習1 選 30 ロボット応用実習2 選 30 ビジネススキル1 一 ビジネススキル2 般 科 キャリアデザイン1 目 パソコン実習 専 門 マイコン1 科 機械製図 目 ロ ボ ッ ト 科 必/選 注:選択科目は学則に従って履修します。 ロボットを動かすために必要な、エレクトロニクス技術について学びます。直流回路や交流回路、静電気など基本技術を学びま す。またトランジスタやICなどの半導体技術についても学びます。 ロボット制御の基本となるデジタル技術、 2進法や論理回路などについて学びます。 ロボットの設計や製作に必要な、機械や材料の基礎知識を学びます。 ロボットや機械のしくみや製作法を理解するうえで必要になる、 「ものづくり」の基礎技術を実習形式で体験的に学びます。 ロボットやものづくりに関する総合的な演習を行います。ロボット競技会へ向けた活動や展示会見学を単位認定します。 ※予定開講科目 2年次 必は必修、選は選択 必/選 履修 時間 必 30 必 30 選 30 就職活動への準備をするとともに卒業後の進路について考えます。また、品質管理検定やビジネス能力検定などの資格を取得 できる知識を身につけます。 スポーツ実習2 選 30 冬季期間中に集中授業としてスキー、 スノーボード教室を実施します。 二足歩行ロボット1 選 30 二足歩行ロボット2 選 30 ロボット技術1 必 30 ロボットやさまざまな機器に使われているセンサーの基礎について学びます。 ロボット技術2 必 30 ロボットやさまざまな機器に使われているアクチュエータ (モーターなど)の基礎について学びます。 メカニクス3 選 30 ロボットの設計や製作に必要なメカの基礎と応用について学びます。 バイオロボティクス 選 30 生物の動きのしくみと、それを実現する方法を学びます。 ロボット制御1 必 30 ロボット制御2 必 30 プログラミング2 必 30 プログラムを応用してロボットを動かす方法などについて学びます。 必 30 ロボットやさまざまな機器に使われているマイコンの応用について学びます。 選 30 ロボットなどに使われる人工知能全般と、 しくみについて学びます。 福祉ロボット 選 30 福祉の分野におけるロボットの現状や将来について学びます。 ロボット製作実習2 必 90 ロボットの設計をしたり、作る場合に必要な基礎と応用技術について実習し、実際にロボットを製作します。 ロボット製作実習3 必 90 高度な機能を持ったロボットの設計と作り方について実習し、実際にロボットを製作します。 ロボット制御実習2 必 90 ロボットを動かすために必要なコンピュータやプログラムの基礎と応用について実習します。 ロボット制御実習3 必 90 基礎を身につけた上で、 より実践的な技術やロボットを動かすプログラムなどについて実習します。 3D-CAD実習2 必 60 3D-CADを利用したロボットや機械を設計する手法について、さらに詳しく実習形式で学びます。 ロボットコンテスト 選 30 自分たちで作製したロボットを用いて競技会を行います。 ロボット応用実習3 選 30 ロボット応用実習4 選 30 区分 科 目 プレゼンテーション1 一 般 プレゼンテーション2 科 キャリアデザイン2 目 専 門 マイコン2 科 人工知能 目 注:選択科目は学則に従って履修します。 内 容 社会人として必要な知識や自己表現力を学びます 。 二足歩行ロボットを中心に、最新ロボットを実現するのに必要な技術や、作るための技術について学びます。 ロボットを正確に安定して動かすための技術について学びます。 2年次の科目について総合的な演習を行います。ロボット競技会へ向けた活動や展示会見学を単位認定します。 ※予定開講科目 ロ ボ ッ ト 科
© Copyright 2024 ExpyDoc