【別紙様式】 平成 26 年度 津山市立大崎小学校 改善プラン「平成26年度全国及び岡山県学力・学習状況調査」今後の取組について進捗状況(12 月) ① 学校の取組・改善方法 進捗状況 3 学期及び来年度へ向けて (課題に対する改善方法) (学期末時点) (具体的な達成目標や数値目標等) ○授業では本時の「ねらい」を提示し明確化させる。 ○授業の単元最後に振り返り学習を行う。また,学習課題に応じ て既習事項や関連事項を復習する。 ○視覚的教材や提示装置の積極的利用で,授業内容をわかりやす くする。 ○学習の基礎基本である読み書き計算と聞く・話す・考えるを重 視した授業を進める。 ② ○朝学習,放課後学習,家庭学習で,個人の学習時間の量と質を 高める。個別指導にも対応していく。 ○家庭と連携をして, 「お手伝い・マッサージカード」などを親 子の触れ合いを増やしてもらう。 ○家庭や中学校と連携して,家庭学習の時間をより延ばし充実し たものにする。 ③ ○「ほめほめカード」などを利用し,児童の良いところに気付か せ自己肯定感を上げる。 ○地域ボランティアの活動をより活性化し,学校と地域の連携を 強め児童を多面的角度から育てていく ○国語科算数科の勉強が好きだと好意的に答える児童を,1割 C 以上増やす。 ○学力テストの平均正答率を上げる。言語領域は105(全国 平均100として)以上を目指す。 C ○家庭学習時間(低=20 分 中=40 分 高=1 時間)の割合 D ○Q−Uテストで要支援群の解消と,学級生活満足群に属する を5割以上に上げる。 児童の割合を5割以上上げる。 ※進捗状況・・ 「S:目標を大きく上回った(100%を超えている) 」 「A:目標を十分達成できた(85%以上 100%未満) 」 「B:目標を概ね達成できた(70%以上 85%未満) 」 「C:目標をある程度達成できた(50%以上 70%未満) 」 「D:目標をあまり達成できなかった(30%以上 50%未満) 」 「E:目標を達成できなかった(30%未満) 」
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