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現代アートを活かした地域の魅力づくり
H26協働ロードマップ策定事業
ごあいさつ
ファシリテーター(進行役)
やまだたかひろ【山田高広】
(NPO法人岡崎まち育てセンター・りた)
そもそもなぜこの場に集まっていただいて
いるのか、再確認します。
これからやっていくこと
☞何のために(目的)
・地域が抱える様々な課題の解決を図る
☞誰が
・NPO(民間)と行政、双方の実務者同士
☞どのように
・意見交換・協議の場をつくり、
☞どうする
・相互理解の促進と課題意識の共有する
☞ゴールイメージは
・中長期的な視点を踏まえ、役割分担や協力のあり方を探り、
・その結果を協働ロードマップとして取りまとめる
協働ロードマップとは?
☞どんなものできあがる?
1.現状課題の整理
2.将来の姿(状態)
3.役割分担(NPO、行政、事業者)
協働ロードマップとは?
☞どんなロードマップが他にある?
高齢者の交流の場づくり
バリアフリー観光情報の発信
都市農業の活性化
山間地域の高齢者集落の維持・再生
多文化共生社会づくり
ニッチなテーマ、でも大事なこと
Q
このロードマップは
つくったあとどうするの?
なぜこのテーマ?
現代アートを活かした地域の魅力づくり
現代アートによる取り組みが
地域の魅力づくりに
どのような役割を
果たしていく
ことができるのか?
個人的な思い
☞現代アートは、まち課題を魅力にかえる力がある
☞一方で、そうした社会認知が十分ではない
☞この先、現代アートの可能性を拡げていくために、
どのような環境(状態)をつくっていけばよいか
を、この部会で提示していきたい
なぜこのメンバー?
☞現代アートとまちづくり
– 幅広い解釈と可能性をもつテーマ
☞多面的な視点で
– いろんな角度からの課題設定と解決策の提示、それらを
踏まえて具体のアクションを起していける人に声掛け
まちづくり
関係者
関連
行政
部署
芸大
関係者
クリエイ
ティブ業
関係者
メディア
関係者
参加者自己紹介
このメンバーで計5回の意見交換を行い、
ロードマップを完成させていきます。
1.お名前
2.所属
3.参加した動機(本音で大丈夫です)
4.AT2013のときは何をしてましたか?
今日の到達点
①お互いの活動を知る
②現状を共有する
③課題を顕在化させる
☞課題の掘り下げ(背景)は次回
④次回の日程調整をする
お互いを知る~活 動 紹 介~
みなさんの普段の活動について
教えて下さい
【ルール】
☞お一人様3~5分程度
私の活動を構成する8つのキーワード
まちのリノベー
ション(空き店舗活
用、公共用地活用、
あたりまえ活用))
住民参加ワーク
ショップ
景観まちづくり
(百人百景、
岡崎百景)
やっていること
子どものまち
(なごみん横丁
こども城下町)
建築家とのまち
づくり(被災地、
旧市街地)
やまだ
関心のあること
(NPOりた)
考えていること
古道具
利活用
お金の循環
(SB/CB支援
助成財団)
若者のヴァリュー
ネットワークづくり
(森、道、市場)
Q1.「課題はどの辺りありそうか?」
現代アートを活かした地域の魅力づくり
5
3
5
ひと
こと
情報
人材
ネットワーク
イベント
〇〇な場
理解度
認知度
2
もの
場所
設備
8
かね
活動資金
フィー
Q2.「課題はどの辺りありそうか?」
現代アートを活かした地域の魅力づくり
行政(
国、県、自治体)
現代
アート
民間活動
(NPO)
(事業者)
まち
■現代アート側の課題
・
・
・
4
■民間の担い手側の課題
・
・
・
3
■まち側の課題
・
・
・
3
■行政側の課題
・
・
・
4
本題「課題はどこに?」
現代アートを活かした地域の魅力づくり
普段の活動から
見えてきた、
感じている
課題について
ぶちまけてください。
☞自由に発言
☞自由に質問
(NPO⇔NPO,NPO⇔行政)
☞名指しOK
次回掘り下げていくことは?
今日出された課題
個別具体の課題ができてしまう
背景(社会環境)に迫る
個別
課題
個別
課題
環境課題
(背景)
個別
課題
今後の日程
☞第2回
11月14日(金) 14:00-17:00
芸術文化センター
☞第3回
12月15日(月)
☞第4回
1月19日(月)
13:30-16:30
13:30-16:30