ブロッコリー機械利用組合

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川川越
越越時
時時間
間間旅
旅旅行
行行 33
川
ぐう
文化財保護課 L224 ︲ 6097
け
古代入間郡家の謎
むさしのくにいるまぐん
蔵国入間郡に属してお
奈良 時 代 頃 の 川 越 は 、 武
り、上戸にある霞ヶ関遺跡には入間郡の郡家があ
在、7人の農業者が3つの機械を共同で利用してい
ブロッコリー生
ます。「品種ごとに生育時期などが異なるので、秋
産量が全国第3
冬ものは10月~1月頃、春ものは4月中旬からが
位。市内でも多
旬。茎が太く緑が濃いものがお薦めです」と組合
く生産されています。小さな緑色のつぶつぶは、
員の皆さん。特に春ものは、柔らかくいっそうお
1つひとつが花のつぼみです。アクがなく、加熱
いしいそうです。暦の上では春ですが、春ものは
すると甘みが増すので、シチュー、サラダ、炒め
もう少し先。今から待ち遠しいですね。
た南大塚の餅つき踊り
人式の前日に開催され
どんぐり
編集後記
成
りは、名前のとおり臼を数人
に行ってきました。餅つき踊
りました。郡家とは、現在の市町村の役所に相当
つの所作が
で囲み、踊りながら餅をつき
ます。餅つきは
出来上がった餅は見物客に
配られ、寒さの中、つきたて
いました。
見物客はその様子に見入って
名人芸といった感じで周りの
となく餅をつく姿は、まさに
ます。ほかの杵にぶつかるこ
息の合ったテンポで杵を振り
きね
中でも「ツブシ」と呼ばれ
る所作では、 人のつきてが
れない珍しいものでした。
様子は、他ではなかなか見ら
連続して行われますが、その
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するも の で す 。
査では、郡家で働く役人たちが使
遺跡 の 発 掘 調
すずり
用した土器や硯が多数出土しています。また、郡
家の建物跡と見られる柱穴が筋をそろえて幾つも
ほっ たて ばしら たて もの
発 見 さ れ、 奈 良 時 代 の 大 型 掘 立 柱 建 物 が 整 然 と
並ぶ様子も確認されています。各地で発掘調査さ
れた郡家の遺跡では、建物が「コ」や「ロ」の字を
描くように配置され、儀式等に使用される広場を
建物で囲んでいたことが多かったようです。霞ヶ
関遺跡の建物は全体の一部しか検出されていませ
「ブロッコリーはあまり日持ちしない野菜。取れたての川越産を
食べてほしいですね」と組合長の塩野富雄さん(写真右から2番目)
ホウレンソウ、コマツナ、トマト、イチゴ、ネギ、ゴボ
ウ、カブ、ニンジン、サニーレタス、キュウリ、菜の花、
サトイモ、ダイコン
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の餅をおいしそうに頬張って
いました。
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んが、各地の郡家と同じような並び方をしていた
実は埼玉県は
農政課 L224-5939
可能性 が あ り ま す 。
上空から撮影した、奈良時代始め頃の遺跡(平
成9年6月頃撮影)。小さな黒い点が建物の柱穴
しかし、霞ヶ関遺跡では奈良時代後半になると
郡家と 思 わ れ る 建
物群が 姿 を 消 し て
しまい ま す 。 ま だ
発掘調 査 で 見 つ か
ってい な い だ け な
のか、 そ れ と も 郡
家が別 の 場 所 に 移
転した の か 、 古 代
の入間 郡 家 に は ま
だまだ 謎 が 多 く 残
されて い ま す 。
■発行日/平成27年2月10日(毎月10日・25日発行)
■発 行/川越市 〒350−8601埼玉県川越市元町1丁目3−1 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/
市役所代表 L049−224−8811 O049−225−2171
■編 集/広報室 印 刷/㈲新広社
広報川越1336
ブロッコリー機械利用組合
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物、煮物などさまざまな料理に使われています。
生産効率の向上と農業者の負担軽減のため、平
成23年に設立したブロッコリー機械利用組合。現
今が旬! 2月の川越野菜 市内の直売所などで購入できます