■独立行政法人 福祉医療機構社会福祉振興助成事業 認 知 要 必 症 になって 介護 も で 町 暮らした が も になって い! の こ ! これからの福祉について、一緒に の 域 考え 地 てい 町、 の きま ち せん 分た 自 か 。 2015 年 2 ■主催:六美南部地区の地域福祉を考える会 ■後援:壬生町 壬生町社会福祉協議会 壬生北地区地域包括支援センター 壬生南地区地域包括支援センター とちぎ訪問看護ステーションみぶ 第1部 徘徊模擬訓練、 やってみてわかったこと 訓練のようすを撮影したビデオを見ます。さらに、参加者の生 の声をお届けします。やってみてわかったことを整理します。 第 参加費 無料 21 土 午後1時∼4 時 30 分 壬生町中央公民館中ホール 2 部 みんなで支え合うまちづくりを どう進めるか ●報告者 支え合うまちづくりの先進事例を紹介します。支え合うまちづくりや 地域包括ケアをどのように進めていったらいいのか、議論します。最 後に、徘徊 SOS ネットワークの立ち上げをめざしたいと思います。 徘徊役から 探す側から ●ミニ講座1 介護保険法改正のポイントと 認知症の人が安心して暮らせるまちづくり 六美南部地区自治会長 壬生南地区地域包括支援センター長 お店の立場から(セブンイレブン国谷店長) ●コメンテーター 石黒 秀喜(長寿社会開発センター審議役) ●コーディネーター 酒井 保 (ご近所福祉クリエーター) 寸劇 認知症の人との関わり方を わかりやすく演じます ●壬生北地区地域包括支援センター ●壬生南地区地域包括支援センター ●お申し込み・お問い合わせ● 六美南部地区の地域福祉を考える会 事務局のぞみホーム(担当:奥山・中田) TEL 0282-82-7204 FAX 0282-82-7254 メール: [email protected] ホームページ: http://www.nozomi-h.org 水谷 忠由(厚生労働省老健局高齢者支援課 認知症・虐待防止対策推進室長) ●ミニ講座2 認知症の人も安心して暮らせるまちづくり ̶託老所あんきの実践̶ 中矢 暁美(託老所あんき代表/愛媛県松山市) ●パネルディスカッション 中矢 暁美 奥山 久美子(のぞみホーム・みんなのハウスリーダー) 小菅 一弥(壬生町長) 水谷 忠由 コーディネーター 高橋 誠一(東北福祉大学総合福祉学部教授/六美南部地区の地域福祉を考える会代表) 介護保険制度が変わることを、知っていますか? 2015 年4月から介護保険制度が変わります。これからますます住民と町が、自分たちの介護や福祉を 考えていかなければならない時代になっていきます。 自治会、地域の介護・看護・福祉関係者有志がつくる「六美南部地区の地域福祉を考える会」では、認 知症になっても安心して暮らせるためのまちづくりをめざして、さまざまな活動に取り組んできました。 11 月に行った徘徊模擬訓練の報告、厚生労働省の担当者からの介護保険改正や認知症施策の解説、さ らに、愛媛県松山市で介護保険前から「宅老所」を運営し、地域で最期までともに暮らせる関係づくり・ 絆づくりを実践している「託老所あんき」代表の中矢暁美さんによる実践報告があります。地域包括支援 センターによる、認知症の人との関わり方の寸劇も。 どなたでもご参加いただけます。 ◎地域住民の方・介護をされている方 老後が気になり始めた方。認知症の方の介護・支援に関心のある方、個人、お店の方。 介護にも福祉にも関わっていないけど、関心のある方はもちろん。 この機会を お見逃しなく! ◎福祉活動をされている方・地域の活動をされている方 民生児童委員、福祉のボランティアをしている方、地域包括ケア・地域の支え合い・福祉活動に関心のある方、社会福祉協 議会の方。 ◎介護の専門職の方・行政の方 福祉施設や事業所を運営している方、介護や福祉の専門職の方など。厚生労働省から、介護保険改正のポイント、新たに発 表された認知症施策について、直接聞くことができます。 申し込み このチラシに必要事項をご記入のうえ、このまま FAX していただくか、 お電話・メールにてお申し込みください。 *当日の参加申し込みも可能です FAX 以外のお申し込みは TEL 0282-82-7204 メール: [email protected] 参加申込用紙 お名前 所属先 連絡先住所 連絡先電話 FAX 0282-82-7254
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