(価格競争(最低制限価格制度適用)用)(PDF:232KB)

入札後審査型一般競争入札公告共通事項
1
入札に参加する者に必要な資格
愛 媛 県 建 設 工 事 請 負 業 者 選 定 要 領 ( 昭 和 39年 7 月 愛 媛 県 告 示 第
6 0 7 号 )第 4 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 建 設 工 事 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請
書を提出している者のうち、次に掲げる要件を全て満たす者であ
ること。
(1)
地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 )第 1 6 7 条 の 4 第 1 項
の規定に該当しない者であること。(暴力団員による不当な行
為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77号 ) 第 32条 第 1項
各号に掲げる者でないことを含む。)
(2)
入札期間の初日から落札者の決定の日までの間に、愛媛県建
設 工 事 入 札 参 加 資 格 停 止 措 置 要 綱 ( 昭 和 63年 8 月 1 日 制 定 ) に
基 づ い て 知 事 が 行 う 入 札 参 加 資 格 停 止 の 期 間 が な い 者 で あ る
こと。
(3)
民 事 再 生 法( 平 成 1 1 年 法 律 第 2 2 5 号 )の 規 定 に よ る 再 生 手 続 開
始 の 申 立 て 又 は 会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154号 ) の 規 定 に
よる更生手続開始の申立てがなされていないこと(民事再生法
の 規 定 に よ る 再 生 計 画 認 可 又 は 会 社 更 生 法 の 規 定 に よ る 更 生
計画認可の決定を受けている者を除く。)。
(4)
入札後審査型一般競争入札公告個別事項(以下「個別事項」
と い う 。 ) の 表 中 「 (1)設 計 業 務 等 の 受 託 者 」 に 掲 げ る こ の 公 告
の工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しく
は人事面において関連がある者でないこと。
(5)
入札に参加しようとする者の間に、資本関係又は人的関係が
ない者であること(共同企業体の場合は、入札に参加しようと
する他の共同企業体の構成員との間に、資本関係又は人的関係
がない者であること。)。
(6)
個別事項の表中「許可業種」に掲げる業種について、個別事
項の表中「許可区分」に掲げる区分の許可(当該区分が一般建
設 業 の 場 合 は 、 建 設 業 法 ( 昭 和 24年 法 律 第 100号 。 以 下 「 法 」
という。)第3条第1項第1号に掲げる者、特定建設業の場合
は 、 同 項 第 2 号 に 掲 げ る 者 に 係 る 同 項 の 許 可 を い う 。 以 下 同
じ。)を受けている者であり、かつ、個別事項の表中「本店等
所在地」に掲げる地域に、個別事項の表中「本店等区分」に掲
げる本店等(許可を受けているものに限る。)を有する者であ
ること。
(7)
法 第 27条 の 23第 1 項 の 規 定 に よ る 経 営 事 項 審 査 ( そ の 審 査 基
1
準 日 が 開 札 日 か ら 起 算 し て 過 去 1 年 7 月 以 内 で あ る も の の う
ち 、直 近 の も の に 限 る 。以 下「 直 近 の 経 営 事 項 審 査 」と い う 。)
の結果通知書の建設工事の種別年間平均完成工事高、総合評定
値等が、個別事項の表中「建設工事の種別」に掲げる種別にお
いて、個別事項の表中「その他(経審)」に掲げる要件を全て
満たす者であること。
(8)
個別事項の表中「格付け業種」に掲げる業種(以下「格付け
業種」という。)について、建設業者格付け事務取扱要領(平
成 11年 4 月 1 日 制 定 ) 第 5 条 の 規 定 に よ る 建 設 業 者 格 付 け 結 果
通知(開 札日に おいて効 力を有 する直近 の格付 けに係る もの。
以下「格付け結果通知」という。)の格付け、格付け総合数値
等 が 、個 別 事 項 の 表 中「 格 付 け 等 級 」及 び「 そ の 他( 格 付 け )」
に掲げる要件を全て満たす者であること。
(9)
前年度又は前々年度に完成した愛媛県土木部及び農林水産部
発注の格付け業種に係る工事成績評定点(完成検査時の評価に
よる工事成績評定点とする。以下同じ。)の前年度の平均点数
又 は 前 々 年 度 の 平 均 点 数 の い ず れ か が 65点 未 満 の 者 で な い こ と 。
(10)
開 札 日 か ら 起 算 し て 過 去 15年 間 に 、 個 別 事 項 の 表 中 「 工 事 の
種類等」及び「出資比率等」に掲げる要件を全て満たす工事の
施工実績を有する者であること。
ただし、当該工事については、次のいずれかに該当する1件
工 事 で あ る こ と( イ 及 び ウ に つ い て は 、工 事 請 負 契 約 書 の 写 し 、
発 注 者 の 施 工 証 明 書( 愛 媛 県 発 注 工 事 の 場 合 は 不 要 と す る 。)、
図面等を提出できるものに限る。)。
ア
一 般 財 団 法 人 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー の 工 事 実 績 情 報
システム(コリンズ)に登録されたもののうち、工事が完成
して引渡しが完了したもの(工事の一部が完成して引渡しが
完了している場合は、当該工事の発注者が発行する証明書に
よることができる。)
イ
過 去 10年 を 超 え て 15年 ま で の 間 に 完 成 し た 公 共 工 事 ( 請 負
代 金 額 が 500万 円 以 上 の も の に 限 る 。 以 下 同 じ 。 )
ウ
過 去 10年 間 に 完 成 し 、 か つ 、 平 成 14年 9 月 30日 以 前 に 着 工
し た 請 負 代 金 額 が 2,500万 円 未 満 の 公 共 工 事
な お 、 当 該 工 事 が 平 成 16年 4 月 1 日 以 後 に 完 成 し た 愛 媛 県 土
木部及び 農林水 産部発注 の格付 け業種に 係るも のにあっ ては、
工 事 成 績 評 定 点 が 65点 未 満 の も の は 、 施 工 実 績 と し て 認 め な い 。
(11)
次の要件を全て満たす監理技術者又は主任技術者を専任(法
第 26条 第 3 項 の 規 定 に 基 づ き 、 請 負 予 定 金 額 が 2,500万 円 未 満
2
( 建 築 一 式 工 事 に あ っ て は 5,000万 円 未 満 ) の 場 合 は 技 術 者 の
専任及びウに掲げる要件は不要とする。以下同じ。)で配置す
ることができる者であること。
ア
個別事項の表中「法令による資格・免許等」に掲げる要件
を全て満たす者であること。
イ
開 札 日 か ら 起 算 し て 過 去 1 5 年 間 に 、 (10)に 規 定 す る 要 件 を 全
て満たす工事に従事した経験(当該工事の工期の2分の1以
上を占める従事経験に限る。また、監理技術者又は主任技術
者としての従事経験のほか、担当技術者又は現場代理人とし
ての従事経験を含む。)を有すること。
ウ
開札日以前に申請者と3ヶ月以上の恒常的な雇用関係にあ
る者であること。
(12 )
以下に定める届出の義務を履行していない者(当該届出の義
務がない者を除く。)でないこと。
ア
健 康 保 険 法 ( 大 正 11年 法 律 第 70号 ) 第 48条 の 規 定 に よ る 届
出の義務
イ
厚 生 年 金 保 険 法( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 1 5 号 )第 2 7 条 の 規 定 に よ
る届出の義務
ウ
雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49年 法 律 第 116号 ) 第 7条 の 規 定 に よ る 届
出の義務
2
入札参加資格の開札前の確認(以下「事前確認」という。)
(1)
こ の 公 告 の 工 事 の 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 者 は 、電 子 証 明 書( I
Cカード)を取得し、愛媛県電子入札運用基準(工事・業務)
( 平 成 17年 8 月 17日 制 定 ) に 定 義 す る シ ス テ ム ( 以 下 「 電 子 入
札システム」という。)への利用者登録を完了した上で、次の
申 請 書 類 を こ の 工 事 を 発 注 す る 部 局 又 は 地 方 機 関 の 長 ( 以 下
「発注部局の長」という。)に提出し、入札参加資格の事前確
認を受けなければならない。
ア
入札参加資格確認申請書
イ
入札参加資格確認資料
(2)
(1)の 申 請 書 類 は 、 入 札 説 明 書 に お い て 示 す と こ ろ に 従 い 作 成
しなければならない。
(3)
(1)の 申 請 書 類 の 提 出 期 間 及 び 提 出 方 法
ア
提出期間
個別事項の表中「申請書類の提出期間」に掲げる期間
イ
提出方法
(1)の 申 請 書 類 は 、 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 、 入 札 書 と 併 せ
て提出すること。ただし、やむを得ず紙入札方式による者に
3
あっては、入札説明書に定めるところにより、アの期間内の
受付時間中(愛媛県の休日を定める条例(平成元年愛媛県条
例第3号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「休日」
と い う 。)以 外 の 日 の 午 前 8 時 3 0 分 か ら 午 後 5 時 ま で を い う 。
以 下 同 じ 。 ) に 7 ( 6 )に 掲 げ る 場 所 へ 、 (1)の 申 請 書 類 を 持 参 又
は郵送等(書留若しくは簡易書留又は信書便でこれらに準ず
るものに限る。以下同じ。)により提出すること。
ウ
(4)
提 出 さ れ た (1)の 申 請 書 類 は 、 返 却 し な い 。
事前確認の日時
個別事項の表中「事前確認の日時」に掲げる日時
(5)
事前確認の方法
事 前 確 認 は 、 (3)ア の 期 間 内 に (1)の 申 請 書 類 が 提 出 さ れ て い る
かどうかを確認する。
(6)
事前確認において、入札参加資格がないと認められた者につ
いては、入札書を無効とし、開札しない。
な お 、 (1)の 確 認 を 受 け ず に 、 当 該 入 札 に 参 加 し よ う と し た 者
も同様とする。
3
入札説明書の掲載等
(1)
掲載期間
個別事項の表中「入札説明書の掲載期間」に掲げる期間
(2)
掲載場所
愛媛県入札情報公開システム
http://www.pref.ehime.jp/h40180/e-bid-nyuusatsu/ind
ex.html
(3)
なお、設計書、図面及び仕様書については、個別事項の表中
「設計書等の貸与期間」に掲げる期間において、入札説明書に
定めるところにより貸与し、又は閲覧に供する。
(4)
入札説明書について質問がある場合は、電子入札システムに
より、個別事項の表中「入札説明書についての質問提出期間」
に掲げる期間に提出すること。ただし、電子入札システムによ
り難い場合は、質問事項を記載した書面を持参又は郵送等によ
り提出することができる。詳細は、入札説明書による。
(5)
(4)の 質 問 に 対 す る 回 答 を 記 載 し た 書 面 は 、個 別 事 項 の 表 中「 質
問に対する回答の公表期間」に掲げる期間において、入札情報
公開システムにより公表する。
4
入札及び開札
(1)
電子入札システムによる入札の期間
個別事項の表中「入札期間」に掲げる期間
4
(2)
開札の日時
個別事項の表中「開札日時」に掲げる日時
(3)
開札の場所
個別事項の表中「開札場所」に掲げる場所
(4)
入札書の提出方法
原則として、電子入札システムにより、入札金額及び電子く
じ入力番号を入力の上、提出すること。ただし、やむを得ず紙
入札方式による者にあっては、入札説明書に定めるところによ
り 、 (1)の 期 間 内 の 受 付 時 間 中 に 7 ( 6 )に 掲 げ る 場 所 へ 、 持 参 又 は
郵送等により提出すること。
(5)
入札方法
ア
入札回数は、1回とする。
イ
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金
額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に
1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるも
のとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費
税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であ
る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 金 額 の 108分 の 100に 相 当 す る
金額を入札書に記載すること。
5
落札者の決定方法
(1)
開 札 後 は 、 落 札 者 の 決 定 を 保 留 し 、 愛 媛 県 会 計 規 則 ( 昭 和 45
年 愛 媛 県 規 則 第 18号 。 以 下 「 規 則 」 と い う 。 ) 第 133条 の 規 定 に
基づいて作成した予定価格の制限の範囲内で、愛媛県建設工事
最 低 制 限 価 格 制 度 実 施 要 綱 ( 平 成 21年 10月 1 日 制 定 ) 第 3 条 第
1項に規定する最低制限価格以上の価格をもって入札を行った
者のうち、最低価格をもって入札を行った者(以下「最低価格
入札者」という。)に対して、次の追加資料の提出を求めるの
で、電子入札システム、FAX、電子メール又は持参により、
原則として開札執行の当日に速やかに提出すること。提出がな
か っ た 場 合 は 、規 則 第 1 3 9 条 の 規 定 に 基 づ き 当 該 入 札 を 無 効 と し 、
次順位者に対して追加資料の提出を求めるものとする。
また、直近の経営事項審査の結果通知書の写し及び格付け結
果 通 知 の 写 し に つ い て 提 出 を 求 め ら れ た 場 合 は 、同 様 に 速 や か
に提出すること。
ア
1 (10)の 施 工 実 績 を 証 す る 書 類
イ
1 (11)の 専 任 の 配 置 予 定 技 術 者 の 資 格 等( 請 負 予 定 金 額 2 , 5 0 0
万 円 以 上( 建 築 一 式 工 事 に あ っ て は 5 , 0 0 0 万 円 以 上 )の 場 合 は
3ヶ月以上の恒常的な雇用関係を含む。)及び従事経験を証
5
する書類
ウ
民 事 再 生 法 の 規 定 に よ る 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て 又 は 会 社
更生法の規定による更生手続開始の申立てがなされている者
は、民事再生法の規定による再生計画認可又は会社更生法の
規定による更生計画認可の決定の写し
(2)
最 低 価 格 入 札 者 か ら 提 出 さ れ た 2 (1)の 申 請 書 類 及 び (1)の 追 加
資料の内容を審査し、入札参加資格を満たしていると認められ
る 場 合 に は 、最 低 価 格 入 札 者 以 外 の 入 札 参 加 者 の 審 査 を 省 略 し 、
最低価格入札者を落札者と決定して審査を終了する。なお、最
低価格入札者が2者以上あるときは、追加資料の提出を求める
前に当該入札者にくじを引かせて最低価格入札者として審査を
行う順位を決定する。最低価格入札者が入札参加資格を満たし
ていないと認められる場合には、次順位者から順に、落札者が
決定するまで同様の手続を行う。
(3)
(2)の 審 査 に よ り 入 札 参 加 資 格 を 満 た し て い な い と 認 め ら れ た
者 ( 2 (1)の 申 請 書 類 及 び (1)の 追 加 資 料 が 不 備 で あ っ た 場 合 も 含
む 。 ) が 行 っ た 入 札 に つ い て は 、 規 則 第 139条 の 規 定 に 基 づ き
入札を無効とする。
(4)
落札者の決定は、原則として、個別事項の表中「落札者の決
定の期限」に掲げる期限までに行う。
(5)
落札者が決定した場合は、直ちに全ての入札参加者に対し電
子入札システムにより落札者決定の通知を行うものとする。
なお、入札結果は、契約締結後、入札情報公開システムにお
いて公表する。詳細は、入札説明書による。
6
入札参加資格を認められなかった者に対する理由の説明
(1)
2 (6)又 は 5 (3)に お い て 、 入 札 参 加 資 格 を 認 め ら れ な か っ た 者
に対しては、書面により通知するものとする。
(2)
入札参加資格を認められなかった者は、その理由について、
発注部局 の長に 対して書 面によ り説明を 求める ことがで きる。
この場合には、個別事項の表中「入札参加資格を認められなか
っ た 理 由 の 説 明 要 求 期 限 」 に 掲 げ る 期 限 ま で に 7 (6)に 掲 げ る 場
所へ、当該書面を持参又は郵送等により提出しなければならな
い。
(3)
(2)の 書 面 を 提 出 し た 者 に 対 す る 回 答 は 、 個 別 事 項 の 表 中 「 説
明要求に対する回答期限」に掲げる期限までに、書面により行
う。
7
その他
(1)
入札保証金及び契約保証金
6
ア
入 札 に 際 し て は 、入 札 金 額 の 1 0 0 分 の 5 以 上 の 入 札 保 証 金 を
納付しなければならない。ただし、2に掲げる事前確認の結
果 、規 則 第 1 3 7 条 の 規 定 に 該 当 す る と 認 め ら れ た 者 に つ い て は 、
入札保証金の納付を免除する。
イ
契 約 に 際 し て は 、 請 負 代 金 額 の 10分 の 1 以 上 の 契 約 保 証 金
を納付しなければならない。ただし、利付国債又は金融機関
の保証の提供をもって契約保証金の納付に代えることができ
る。また、履行保証保険契約又は工事履行保証契約を締結し
た場合は、契約保証金の納付を免除する。
(2)
工事費内訳書の提出
ア
入札に際し、入札書に記載される金額に対応した工事費内
訳 書 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 併 せ て 提 出 す る こ と 。た だ し 、
や む を 得 ず 紙 入 札 方 式 に よ る 者 に あ っ て は 、 4 (1)の 期 間 内 の
受 付 時 間 中 に ( 6 )に 掲 げ る 場 所 へ 入 札 書 と 併 せ て 持 参 又 は 郵 送
等により提出すること。
イ
工事費内訳書には、工事区分及び工種(建築一式工事の場
合は種目及び科目)ごとに、金額を記載すること。
ウ
(3)
提出された工事費内訳書は、返却しない。
入札の無効等
入 札 参 加 資 格 を 有 し な い 者 及 び 2 (1)の 申 請 書 類 に 虚 偽 の 記 載
を 行 っ た 者 の 提 出 し た 入 札 書 並 び に 愛 媛 県 建 設 工 事 入 札 者 心
得、愛媛県電子入札運用基準(工事・業務)及び入札に関する
条件に違反した者の提出した入札書は、無効とする。
(4)
契約書作成の要否
要
(5)
落札決定後の入札参加資格の喪失
落札者の決定後、請負契約の締結までの間において、当該落
札 者 が 1 に 掲 げ る 要 件 の い ず れ か を 満 た さ な く な っ た 場 合 に
は、当該請負契約を締結しないことがある。
(6)
契約条項を示す場所及び問い合わせ先
個別事項の表中「契約条項を示す場所及び問い合わせ先」に
掲げるとおり
(7)
その他
詳細は、入札説明書による。
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