競 技 注 意 事 項 1.本大会は2014年度日本陸上競技連盟規則ならびに申し合わせ事項により実施する。 2.場内司令について 選手・補助員・競技役員以外は、競技場に入ってはならない。 また、競技者の本部前の通行は厳禁とする。 3.練習について 練習は、雨天練習場を使用する。 競技場での練習は競技開始 30 分前まで練習できる。 また競技運営に支障をきたさない限り、本トラックの一部を開放します。ただし、審判員の 指示に従うこと。 開放時間: 10:00~バックストレートの 6~9 レーン 監督・顧問・キャプテンは、チームに徹底させること。 4.招集について ①招集は現地コールとし、競技開始の 10 分前完了とする。 ②選手は、招集完了5分前には、スタート地点に集合し、競技者係より最終点呼を受け、 ナンバーカードの点検・確認を受けること。 ③招集時刻に遅れた場合、当該種目を棄権したものとして処理する。 ※招集時間は、タイムテーブルを基準とする。 ④代理人による招集は一切認めない。 ⑤2種目エントリーしている選手は、あらかじめその旨を受付時に申し出ること。 5.ナンバーカードは、ユニホームの胸と背に確実に付けること。 6.その他 ① 競技中、身体に異変、事故が生じた時は、競技役員に申し出ること。 ②下記種目には制限タイムを設定し、最後の周回に入っている走者以外は制限時間でレース を打ち切る。 制限タイム 男子 5000mW 32 分 00 秒 女子 5000mW 35 分 00 秒 男子 10000mW 62 分 00 秒 女子 10000mW 65 分 00 秒 ③表彰は、競歩大会各部門6位までの入賞者に賞状を授与する。 表彰式は行わないので、入賞者は本部まで賞状を取り来ること。 ④競技中に発生した傷害、疾病について、主催者は応急処置以外の責任を負わない。 ⑤記録証明書を希望する者は、成績発表後に500円を添えて、競技本部に申し込むこと。 7.チーム(学校)控え場所及びスタンドの清掃は、監督・顧問・キャプテンの指示により確実に 行なうこと。 各チーム(学校)で出したゴミは、確実に持ち帰ること。
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